ガレキ処理の協力体制にやっと動きが出て来た
しかし、あの日から一年以上も経過してから余りにも遅すぎる感は拭えない
様々な悪い要因が重なったのも事実だから仕方がないと言えばそうなんだが・・・
報道を見ていると地域住民の反応もそれぞれである
しかし、余りにも情けないのが京都の住民ではなかろうか
ヒステリックに罵声を上げ挙句の果てには議会室退場の場面が映し出された
これぞ利己主義の現れであろう
放射能汚染の問題は基本である事には間違いは無いのだが、議論を冷静にヒヤリングして自治体が定める数値以下を前提としている
のだから頭ごなしに何でもかんでも反対と言うのは日本人として恥ずかしくは無いのだろうか
此処の住民全部がそうではないでしょうが思考力をもっと高めた大人目線を養う事も必要と感じ取った次第である
他府県では、この件に関して冷静な判断で対応していたのが印象に残った
日本人らしくステイタスを重んじた行動を希望したいものだ
*言葉でなく 行動で示そう 絆道*