ストーカー殺人事件、交通人身事故後の警察幹部酒宴会等々の不祥事が明るみに
そして、亀岡の悲しい死傷事故・・・今までにも所轄の警察には危険道路なので改善要望の陳情は実行していたとの事
その時の警察からの回答は、実際に人身事故等が起こらなければ警察では何も出来ないとの事だったとか・・・
行政ではこの回答は当たり前であるが、事件事故が起こってからでは無意味であろう
しかし、警察の論法では安全に対して事が起こらない限りアクションは一切しない、出来ないと言うならば、何故スピード違反取締り(通称ネ
ズミ獲り)をするのか!? 何故、駐車違反取締りをするのか!?
スピード取り締まりの意味合い・・・スピードの出しすぎで事故を起こさない様に事前に取り締まる
駐車違反取り締まりの意味合い・・・この手も事前事故防止との事
で、有るならば亀岡の事故の現場での住民陳情はどう解釈するのか・・・事故が起こらない内に警察での対策を取るべきではなかろうか
行政とは住民の安心安全など全く眼中には無く、所詮他人事でしか無い事が今回の事故で明白と成った
今後危険な道路には安心を重きを置き改正を優先される警察であって欲しい・・・
道交法改正を早急に実行願う・・・国交省さん
*何事も 耳を傾け 実行す*