野田総理は明けても暮れても消費税増税だけの事案に終始固まっている情けない姿である
ここで一つ最高のアイディアをご披露しましょう
現在の消費税は全ての物品等に課税されている訳だが、どうだろう・・・食料と贅沢品の組分けをしてみては
生活に関わる食料品には消費税はゼロ％にして、装飾品、車、家、家電全般、etc等には３０％以上の課税にすれば国民もある程度はご納
得頂けるのではなかろうか
だが、この制度だとおそらく経済界からの突き上げが民主党に覆いかぶさって来る事は１００％確実であろう
民主党も経済界からの支援を貰っているからそうは簡単には行かないだろうが、国民有っての政治であろう
野田爺さんは奇麗事は言っても御身可愛さは相も変わらない様だから、全て国民負担の重税を押し付けるだろう
高齢社会で年金暮らしの多数を占める今の日本において増税は如何なものだろうか
生活必需品は全て除外する方式が最良と考えるのは、私だけであろう～
＊税金の 負担が重き 高齢者＊