どうにも進まない政治政策に苛立ちを覚えてくる
その根源と言えば、総理の責任が100%と言っても過言ではないだろう
やはり実経験の乏しさが現状でアップアップである
民主党内において人材たる宝が居なさ過ぎる事をも物語っている
幾ら政治塾での勉強をしていても所詮机上論者は実践向きではないのである
野党時代の民主党は何でもかんでも与党を攻撃していたが、いざ政権与党になった途端今迄の答弁迫力が見事にトーンダウンだ
絵に描いた餅ばかりを言っていた民主党には現実を見極める能力はまだまだ幼稚園クラスではなかろうか
先ごろ、国の財政赤字額を発表しtのだがこれは真実では無い
借金額は提示した額面であるが、国の資産との掛けあわせの無い数字を丸々国民に対して危機感を煽る財務省には腹がたつ
即ち、これだけの借金が有る為に財政破綻を起こす危険性がある、増税しなければ破綻へと繋がっている様な恐怖感を与えて増税やむ
なしと推移させようとした下心が見え見えでる
この様な姑息な手段しか思考できない民主党政権、一体この日本国をどうするつもりなのだ
幼稚園内閣は潔く解散して新生内閣発足へと導く最後のご奉公をしても良いのでなかろうか
*身の丈の 合った政治は 政治でない*