ヤットコサットコで二回戦に進出だ
強敵、キューバ打線には今のJP打線では覚束ない有様だ
やはり、実力的に以前のWBC打線とは一味も二味もレベルが違うような感じである
ここは、出来うる限り投手に踏ん張って頂きながら闘うしか選択肢はなかろう
絶好調の選手起用が望ましいのだが、その絶好調男と言えば内川選手と井畑位ではなかろうか・・・
選手層の薄っぺらさがじわりじわりと滲んできている
その証拠に、レベル違いの相手に点が思うように取れない即ち繋がりが無いイコール貧打と言う訳だ
何故、選考時にもっと打者能力を見抜けなかったのかが疑問で成らない
今回の監督以下コーチ陣の能力を疑わざる得ないと思うのだが・・・如何かな~
ともあれ、ゲームは進んでいるので後は各選手の持つ運に掛けるしかない様だ
*的確な 采配指示が 勝負なり*