この数日で日経平均株価が大きく下落した
このタイミングで中国は2回目の金利切り下げを実施した
投資家たちの目は血走っている
以前にも記述したが、株は上がるときも下がるときも有るのが常識であろう
どうして投資家は一喜一憂が多いのだろうか不思議でならない
株とは持久戦のギャンブルであることを認識すべきだろうと思う
それと、自前の余裕のある資金運用が最低条件である
投資している企業が倒産しない限り株は必ず上がるものであろう、それが株が持つ魔力である
*気を長く 企業に託する ギャンブルか*