会議で決議された石炭使用中止にわが日本国は、現在30%以上の異存で燃焼させている
何故ならば、原発事故以来火力発電を主とした政策であるのだ
安易な物の考えから化石燃料を使用する発想が、今の日本経済を動かしているのであろうか
地球規模で温暖化防止策に各国が真剣に考えている中、コストが安いからとドンドン二酸化炭素を排出しているのである
政治がそうさせているのであろうか
であれば、これぞ癒着といってもいいのではなかろうか
安倍総理も元鳩山総理も同じ穴の狢である
自然エネルギーを真剣に研究して安定供給出来るように推進するのが政治ではないだろうか
安倍総理よ大局的な視野から政治に取り組んでいただきたい
目先の選挙に注視しすぎではないだろうか
中国を非難する暇があれば、先ず己のふがいなさに気づいて政道を歩んでくれ
次元の低い癒着はもう結構ですからね
*ちっぽけな 考えいらぬ グローバルに*