こんにちわ四頭身君です
昨日、録画してあった「MotoGP座談会 後編」を観ました
MotoGPクラスのコーナーになった時に、またしても「ファビオ・クアッタハッホ」の名前の話題になりました
↓クアッタハッホさんです
本人や周囲の人たちの「発音」を調査して、日テレジータスとして決められた「クアッタハッホ」は新聞などの表記に使うことが出来ないとのことで、今後は「クアルタラロ」と呼ぶことになりました
クアルタラロの速さの理由は、どうやらリヤブレーキの使い方にあるようです。
辻本聡さんによると、アクセルを開けている時からリヤブレーキを掛け始めるので、リヤが沈みその状態からフロントブレーキを掛けることで、他のライダーよりも強くて安定したブレーキングになるとのことでした。
最近は「サム・ブレーキ」(リヤブレーキを左手で掛ける装置)を使うライダーが増えているのは、コーナリング中にリヤブレーキを使って、旋回力や姿勢の調整をしたいからだそうです。
私には関係のない話ですが・・・
それでわごきげんよう