こんにちわ四頭身君です
先週の朝の散歩のときに、ピット君が右の前足(我が家では「右手」と言います)を痛そうにしたので、心配になってそこから我が家まで、抱っこして帰って来ました
家に着いてから、老眼鏡をしてピット君の足を見てみましたが、特に異常は発見できませんでした
でも、ピット君が足(右手)を痛そうにしているので、心配しているとピット君は足を痛そうにしていました
でも、私が見ていないと普通に歩いているのを見てしまいました。
なので、もう一度ピット君に「足は痛くないの」っと聞くと、痛そうに前足を舐めながら歩き難そうにしてました。
↓この子です
その後、嫁さんにそのことを話したら、「本当に痛いんじゃないの・・?」っとおっしゃいました
結局その日は何事もなく過ぎて、ピット君の足(右手)のことも話題になることもなく終わりました
その1週間後に、嫁さんの実家に行くことになり、犬好きの嫁さんの両親&嫁さんのお姉さんのために、アンジー&ピットを連れていくことにしました。
家を出る時に、ピット君が右の後ろ足(我が家では「右足」と言います)を痛そうにしているので、外に連れていくのが心配になりましたが、留守番させるのもちょっと可哀そうなので、連れていくことにしました。
嫁さんの実家に着いてからも、右足を痛そうにしていたピット君ですが、私がトイレに行こうとすると、ぴょんぴょん跳ねるので、何処も痛くないのは明らかでした
そんなこんなで分かったのは、ピット君が「仮病」を使うということです
今日、会社から帰って来た時にピット君に「足は痛くないの」って聞いたら、ちょっと困った顔をしてました
本当ですよ
それでわごきげんよう