2013年(平成25年)4月、福岡県柳川市の川下りを体験(後半①)。
日本三大水郷巡りのひとつと言われる柳川の水路。(他は茨城の潮来と近江八幡の水郷)
福岡県柳川市の川下りを体験(後半①)の雰囲気を味わいください。
<10時55分撮影>
<10時58分撮影>
田中吉政公銅像
近江国高島郡(現長浜・米原あたり)生まれ。
戦国時代から江戸初期にかけての武将で筑後国主。
宮部継潤 ⇒ 豊臣秀次 ⇒ 豊臣秀吉 ⇒ 徳川家康 ⇒ 徳川秀忠 に仕える。
転封の過程で居城となった近江国八幡・三河国岡崎・筑後国柳川などは現在につながる都市計画の基礎にもなっているようです。
<10時58分撮影>「どんこ舟」だから通れる橋の下でしょうか。
<11時00分撮影>
<11時00分撮影>
くもで網
江戸時代以前から行われている有明海沿岸の伝統漁法「くもで網漁」。
くもで網漁は、干満の差を利用して丸太を組んだやぐらの上から、網で魚をすくいとる魚法。
<11時00分撮影>
<11時01分撮影>
<11時02分撮影>
<11時03分撮影>
<11時03分撮影>
<11時04分撮影>
<11時04分撮影>
<11時07分撮影>
<11時09分撮影>
<11時12分撮影>この辺りが地図のB地点あたりでしょうか。