
令和5年11月25日(土)午後1時頃、
西国三十三所第十三番札所、大本山石山寺を拝観してきました。
神奈川大学工学部建築学科在学時の春休みに建築史の授業で訪問して以来、
約45年振りの2度目の訪問と成りましたが、境内での記憶は残っておりません。
行ったことが有る程度の記憶のみですね。
ちょうど紅葉の時期と重なり、多くの観光客が紅葉狩りを楽しんでいるようでした。
重要文化財:石山寺東大門(いしやまでらとうだいもん)
種別:近世以前/寺院
時代:桃山
年代:慶長頃(西暦1596年~1614年頃)
構造及び形式等:三間一戸八脚門、入母屋造、本瓦葺
重文指定年月日:1907.08.28(明治40.08.28)
「おおつ光ルくん」もお出迎え。
大黒天
くぐり岩