8月13日(木)午前11時。次の目的地(戸隠そば博物館)に向けて、安曇野の大王わさび農場を出発した。
次の目的地まで約81km。
豊科ICから長野自動車道に乗り、更埴JCTから上信越自動車道に接続し、長野ICで高速道路を降りた。
カーナビに従い長野市内を運転していくと、宿泊したホテルを通過し北に進んで細い路地に入った。
多分ここは、善光寺の西の住宅街である。
さすがカーナビ、マイナーな最短コースを選んでくれる。
車がやっとすれ違うことが出来る細い道を走っていくと、戸隠バードラインに出た。
夏休み・お盆休みということもあって、飯綱高原は家族連れを多く見かけた。
12時15分、戸隠そば博物館とんくるりんに到着した。
この博物館の左側に、水車小屋がある。
水車の説明書きは無かったので概要は不明であるが上掛水車である。
冷たい水と水車。
暑い日には、涼感を与えてくれる。
裏山には、展望台と約50mの滑り台があり、子ども達が楽しそうに滑っていました。
ちょっと時間をつぶすことが出来る展望台や遊具。
観光地にはいろんな一工夫が必要です。
ちょうどお昼だったので、戸隠そばを食した。
やはり、そばは越前そばを食べ慣れているからか、歯ごたえがなくちょっぴり物足りないような気がした。
今回は11日の地震の影響もあり、当初の予定を変更しながらの調査となった。
帰路は中央高速で、2004年に完成した日本最大の水車(岐阜県山岡町、直径24m)を見て帰る予定であったが、東名高速通行止めの影響やお盆の帰省ラッシュを避けて、北陸自動車道路で帰ることにした。
予定の時間までに福井到着を目指して、水車を使ったまちづくりや観光地づくりの調査はこれにて終了で帰路についた。
福井まで約310km。
途中、上信越自動車道の新井SAあたりで自然渋滞があったが、午後6時すぎに福井に到着した。
二日間の走行距離は約997kmで、使用ガソリン48.4㍑、プリウス1.8の燃費は20.6km/㍑。
近場にあるそのほかの大型水車。
福井市、一乗谷の入口に3基。
滋賀県、能登川水車とカヌーランド、直径13m級。
石川県、松任グリーンパーク、直径7m級。
富山県、チューリップ公園、直径5.5m級。五連揚水水車。
次の目的地まで約81km。
豊科ICから長野自動車道に乗り、更埴JCTから上信越自動車道に接続し、長野ICで高速道路を降りた。
カーナビに従い長野市内を運転していくと、宿泊したホテルを通過し北に進んで細い路地に入った。
多分ここは、善光寺の西の住宅街である。
さすがカーナビ、マイナーな最短コースを選んでくれる。
車がやっとすれ違うことが出来る細い道を走っていくと、戸隠バードラインに出た。
夏休み・お盆休みということもあって、飯綱高原は家族連れを多く見かけた。
12時15分、戸隠そば博物館とんくるりんに到着した。
この博物館の左側に、水車小屋がある。
水車の説明書きは無かったので概要は不明であるが上掛水車である。
冷たい水と水車。
暑い日には、涼感を与えてくれる。
裏山には、展望台と約50mの滑り台があり、子ども達が楽しそうに滑っていました。
ちょっと時間をつぶすことが出来る展望台や遊具。
観光地にはいろんな一工夫が必要です。
ちょうどお昼だったので、戸隠そばを食した。
やはり、そばは越前そばを食べ慣れているからか、歯ごたえがなくちょっぴり物足りないような気がした。
今回は11日の地震の影響もあり、当初の予定を変更しながらの調査となった。
帰路は中央高速で、2004年に完成した日本最大の水車(岐阜県山岡町、直径24m)を見て帰る予定であったが、東名高速通行止めの影響やお盆の帰省ラッシュを避けて、北陸自動車道路で帰ることにした。
予定の時間までに福井到着を目指して、水車を使ったまちづくりや観光地づくりの調査はこれにて終了で帰路についた。
福井まで約310km。
途中、上信越自動車道の新井SAあたりで自然渋滞があったが、午後6時すぎに福井に到着した。
二日間の走行距離は約997kmで、使用ガソリン48.4㍑、プリウス1.8の燃費は20.6km/㍑。
近場にあるそのほかの大型水車。
福井市、一乗谷の入口に3基。
滋賀県、能登川水車とカヌーランド、直径13m級。
石川県、松任グリーンパーク、直径7m級。
富山県、チューリップ公園、直径5.5m級。五連揚水水車。