毎晩ウイスキーを飲んでいるのだが、別に量を決めて飲んでいるわけではないので、一体どの位飲んでいるのかわからない。
だから、長時間飲んでいる時は、翌朝、二日酔いになっていることがたびたびある。
そこで量を決めて飲むことにしたのだが、晩酌としてウイスキーの適量がどの位なのかわからないので、酒の適量というものを調べてみた。
一般的に日本酒の適量は1合~2合と言われているので日本酒2合を元に計算をしてみた。
日本酒 2合(360ml)→アルコール分15%→アルコール量54ml
ビール 500ml×2本→アルコール分5%→アルコール量50ml
焼酎 220ml→アルコール分25%→アルコール量55ml
ワイン 450ml→アルコール分12%→アルコール量54ml
ウイスキー 135ml→アルコール分40%→アルコール量54ml
つまり……
日本酒一合=ビール500ml一缶=ウイスキーダブル(60ml)1杯ということのようだ。
多少大目に見て、日本酒2.5合飲むとすると、ウイスキーなら1合(180ml)
これが自分の晩酌の限度ということだろう。