2020/05/04 【新築住宅】階段が出来上がっていく

住宅建築は 階段・・・






「踊り場」まで完成。

間取りを考えたとき、階段は「緩やか」「踊り場をつくる」
が基本方針で、住宅メーカーと何回も打ち合わせをした。

「踊り場」・・・


ここが「踊り場」。


「踊り場」の土台を作り


取り付け。


２階から見たところ。


１階から見上げたところ。


板が張られた。


「踊り場」。

階段の出来上がるまで・・・


発砲断熱材を吹き付け、


板を打ち付ける。


その上から石膏ボードを打ち付ける。


側板の


取り付け。


「踏み板」「蹴り込み板」を一枚一枚取り付けるが、
低いところは寝っ転がっての作業となる。


「踏み板」の下には


「くさび」が打ち込まれる。


「蹴り込み板」は「踏み板」と一体化することで耐力を高める。
そのため釘が３５本ほど打たれている。


「踊り場」までを下から見たところ。


　　　晴