ノーベル生理学・医学賞
スウェーデンのカロリンスカ研究所は2日、2023年の
ノーベル生理学・医学賞を米ペンシルベニア大の
カタリン・カリコ特任教授(68)とドリュー・ワイスマン教授(64)
に授与すると発表した。
2019年末に発生した新型コロナウイルスの流行後、
感染や重症化を抑えるmRNAワクチンの迅速な開発に
つながった業績を評価。
「世界中で130億回以上接種され、何百万人の命を救った」
などとたたえた。
(Yahoo ニュースより)
ワクチン接種数(棒グラフ)と超過死亡(線グラフ)
「日本の人口増加を目指す男、藤江です!」さん作成
接種後に多くの方が亡くなり、多くの方が副反応で
苦しまれている。
(2023/07/31 接種後の死亡2,076人【厚労省公表】)
こんな状況でノーベル賞?
mRNAワクチンそのものに問題があるとみて解明を目指している
京都大学名誉教授 福島雅典 医師は
ノーベル賞というとみんな
無批判に受け入れていいもんだと
最高の科学と思うけれど
科学なんてそういうものではない
技術自体は委員会が評価したんだから
それなりのものはあると思います。
だけどこれはワクチンといえるものではないと思う。
これだけ多くの被害が出ていてる。
ノーベル賞をとったからといって
被害をなかったことにするわけにはいかない
晴 のち 曇