2020/02/07 リヤカー、ご近所へのあいさつ

午前中、住宅メーカーの「Ｙマダホームズ」と打ち合わせ。


仕様決めの３回目。
前回まで屋根・外壁から始まり、玄関ドア・キッチン・
バス・トイレを決めた。

しかし、家に持ち帰り再検討すると「こっちの方がよい」が
いろいろあり、行ったり来たりしている。

たとえば屋根。
最初はセールスマン推奨の「瓦」のがっしりしたのを選んだ。
大きな地震でも大丈夫ですというが、常識的に考えても
軽い屋根材の方が地震の揺れには耐える。

外壁は「白っぽい色」を選んだが、「濃い色」の方が
重厚感がある。

迷いながら材料、色などを選んでいる。

本日はクロス。
分厚い見本を２冊貸してもらい検討したが迷うばかり。
コーディネーターに推奨してもらい、その中から選んだ。

午後から解体業者さんと「解体工事請負契約」の締結。
そのあと、ご近所に解体のご挨拶に回った。

納屋の片づけは


莚（むしろ）。
台風時の補強になり、何枚か残した。
梯子はガレージに入った。


これで納屋はきれいに


片付いた。
最後に残ったのは


リヤカー。
もう５０年ほど使っていない。
タイヤは硬化していた。


ロープはそのまま残っている。
解体業者さんに言うと、サービスで持ち帰ってくれる。


ロープは記念に残しておいた。


庭の解体の範囲が広くなり、マメツゲも撤去することになった。
ブロックも撤去されるので


なんかで使えそうなので


片付けておいた。


　　　晴