「カーポート施工工事」はコンクリート打ちが残っている。
その前に「量水器(水道メーター)」の移動をしないといけない。
車を入れるときタイヤの通るところに「量水器」がある。
( 2020/06/13 )に「量水器」の移動工事をされた。
この時、①2度手間になるので待ってほしいといったが、
「②仮の設置ということでやります」と施工された。
住宅メーカーの「Yホームズ」に「量水器の移動」を申し入れた。
担当営業は「③ 量水器の移動は役場の許可が必要で動かせない。
④工事は完了している」
私は「③は役場に確認する ④については仮の工事で本設置ではない」
「Yホームズ」は水道屋さんに確認し、私は役場に確認すると一旦電話を切った。
私は役場の担当課長に電話をした。
この課長さんとは、今、「別件」で交渉中。
借りを作りたくないが、質問するとすぐに現地へ向かいますと
5分もしないうちに部下を連れてこられ、
「1mくらいの移動なら問題ない」と説明を受けた。
役場の課長に現場を見てもらっているとき住宅メーカーの
営業から電話があり、
Yホームズ 「水道屋さんは ①は聞いていない、②は別の意味で
言った。いずれにしろ③役場の許可が必要でできない
と言っている」
私「①は確かに言った。②は量水器の今の位置が仮の設置と
解釈していて、④工事は完了していない。
今、目の前に役場の課長がおられ、③1mくらいの移動なら
問題はないと説明を受けた」
Yホームズ 「繰り返しますが ・・・・・・・」
私「・・・・・・」
言った、言わないの話になり平行線のまま。
費用を誰が負担するのかが根本の問題。
埒が明かないので、折半ということで工事代金の半分を支払うことにした。
朝から疲れた。きょうは雨でカーポート工事はないだろう。
姉に電話をし「暇か?」と聞くと「いつも暇や」。「遊びにきぃ~」
姉の家へ迎えに行き、わが家へ来てもらった。
姉を送った後、畑へ行くと水浸し。
寒冷紗は不要になり撤去した。
畑から帰ると、工事担当者は工事に来られた。
雨 のち くもり