バイデン氏の苦悩
米大統領選についてこれだけ不正が明らかになっても
メディアは「バイデンは選挙で勝った。トランプは
証拠もないことを並べて選挙を盗まれたと叫んでいて
見苦しい」としか報道しない。
いろいろ情報を集めて、
不正選挙のバックにいるのはC国共産党、司令官は
元米大統領。協力したのは大手メディア、SNS、
一部の共和党議員、CIA、FBI、裁判所・・・
の確信を得ている。
バイデン氏
ある筋からの情報だが、
2020/12/22 にトランプ陣営とバイデン陣営がひそかに
話し合った。バイデン氏は降りたいと考えているが、陣営
全体は引くに引けない状態になっている。
バイデン氏は追い詰められていて一人にさせられない状況。
トランプ大統領が一番心配している。もしなにかあれば
トランプ大統領が疑われるからだ。
これまでバイデン氏は大きな失言をしている。
選挙前
オバマと私は米国政治史上最も広範で包括的な有権者詐欺組織を構築した。
選挙後、メディアが当選確定と伝えたあと
(副大統領候補の)ハリス氏と意見が不一致になれば私は病気になって
辞任しなければならない。
これらの発言は失言というより本音。
自分は「操り人形」と知っていて助けを求めているのかもしれない。
これまで選挙不正の状況やバックにいるDSやC国共産党のことを書いてきた。
2020/12/15 わるいやつらは18日明らかに
2020/12/13 NHK放映の「どうなった大統領選」
2020/12/12 テキサス訴訟却下
2020/12/11 テキサス州が立ち上がった
2020/12/03 今までで一番重要な演説だ、選挙制度を守り抜く
2020/11/29 トランプ氏再選あるかも
2020/11/08 勝って泣き、負けて泣く バイデン氏勝利宣言
書いていなかったのを2~3
・ ドイツ・フランクフルトでの銃撃戦(2020/11/13の週)
選挙不正に関わったドミニオンのサーバーを押収のため
ドイツ・フランクフルトにある米CIA施設に乗り込んだ
米軍と、阻止しようとした米CIAとの間で銃撃戦があり、
米軍側5名とCIA側1名が死亡した。
そこにはCIA長官がいて拘束。今は司法取引に応じ、
名前を変え捜査に協力している。
殉職した5名にトランプ大統領はショックを受け、
非常に悲しんだという。
・ 連邦最高裁ロバーツ判事の恫喝
テキサス州が起こした訴訟の受理に関して書記によると
( 2020/12/11 テキサス州が立ち上がった )
「普段はとても静かだが、今日は廊下の奥まで怒鳴り声が
聞こえてきた。彼らは電話会議は安全ではないため、直接
会った。ロバーツ首席判事は、『この訴訟を受理したら、
お前が暴動の責任を負うのか?』と怒鳴っていた」
・ ロバーツ判事について
① 2020/08/19 トランプ大統領について話していた時、
ロバーツは、『あの(罵り言葉)を絶対に再選させない
ようにする』と話した。ロバーツはこの時スティーブン・
ブライヤー判事と、どうすればトランプを落選させられ
るかについて話し合っていた。
② あの島に行っていた
「エプスタイン島」のことで、「小児性愛の島」として
知られていて、おぞましいことが行われている。
ネットで検索すればすぐに出てくる。
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