週刊新潮 コロナワクチン『不都合なデータ』
昨年末から、5週連続でコロナワクチンを特集した。
2022/12/22号 コロナワクチン「不都合なデータ」徹底検証
2022/12/29号 コロナワクチン「不都合なデータ」第2弾
2023/01/05・12号 「コロナワクチン」の闇
2023/01/19号 「コロナワクチン」の暗部
2023/01/26号 「コロナワクチン」に警鐘
このような内容の記事は日本のメディアでは初めてのこと。
「良識ある医師」や「海外の論文」では
もっと前からワクチンの危険性を指摘していた。
〇 接種の始まった直後
(2021/06/25 mRNAワクチン開発者の警告)
医師180名、歯科医師 150名、議員 50名が厚労省に
コロナワクチンの接種を止めるよう嘆願書を提出している。
〇 JPSika Doctor 先生
(2022/03/13 ワクチン接種後の感染率、死亡率)
英国保健安全保障庁の surveillance report を分析し、
・ ワクチンを打つほど感染しやすく、死亡しやすくなる
・ 接種により微小血栓ができてきて、「具合が悪い。
体調が悪い」状態になる
・ 免疫抑制で他の病気(感染症、癌)になりやすい、
心筋炎、臓器炎で体調が悪くなる
〇 東北有志医師の会は「打たないで」
(2022/09/05 警告 ワクチン 打たないで!)
・ 接種すればするほど身体の免疫系の
異常が起きるため、感染しやすく、
重症化リスクが高くなります
・ 癌や自己免疫疾患に罹ってしまう危険性が
あります。世界一コロナ陽性率が高くなったのも、
ワクチン接種率が高いからです
などと、警告していた。
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