Release PreviewのRelease Noteを見てますが、
いろいろ書いてあるので要注意。
これまで、UCT(Unified Configuration Tool)と呼ばれていた、
Lockdown機能の管理ツールですが、
CTP3あたりからEmbedded Lockdown Managerという名前に変わりました。
名称は変わりましたが、以前どおりMMC(Microsoft Management Console)の
スナップインとして提供されます。
なお、CTP3では、Toolkitのインストールディスク内に
EmbLockSetup_x86.msi(32bit OS用)とEmbLockSetup_amd64.msi(64bit OS用)があり、
ターゲットまたはリモート管理用PCに上記のmsiを実行して
インストールしていました。
Release Preview版では、
【Windows 7 または Windows Server 2008の場合】
・32bit OS:Windows6.1-KB2758707-x86.msu
・64bit OS:Windows6.1-KB2758707-x64.msu
【Windows 8, Windows Embedded 8 Standard または Windows Server 2012】
・32-bit OS:Windows8-RT-KB2758707-x86.msu
・64-bit OS:Windows8-RT-KB2758707-x64.msu
と、環境によってインストールファイルが違います。
これらのファイルは、WES8RP版Toolkitのインストールディスク内にあります。
いろいろ書いてあるので要注意。
これまで、UCT(Unified Configuration Tool)と呼ばれていた、
Lockdown機能の管理ツールですが、
CTP3あたりからEmbedded Lockdown Managerという名前に変わりました。
名称は変わりましたが、以前どおりMMC(Microsoft Management Console)の
スナップインとして提供されます。
なお、CTP3では、Toolkitのインストールディスク内に
EmbLockSetup_x86.msi(32bit OS用)とEmbLockSetup_amd64.msi(64bit OS用)があり、
ターゲットまたはリモート管理用PCに上記のmsiを実行して
インストールしていました。
Release Preview版では、
【Windows 7 または Windows Server 2008の場合】
・32bit OS:Windows6.1-KB2758707-x86.msu
・64bit OS:Windows6.1-KB2758707-x64.msu
【Windows 8, Windows Embedded 8 Standard または Windows Server 2012】
・32-bit OS:Windows8-RT-KB2758707-x86.msu
・64-bit OS:Windows8-RT-KB2758707-x64.msu
と、環境によってインストールファイルが違います。
これらのファイルは、WES8RP版Toolkitのインストールディスク内にあります。
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