MicrosoftがIoT向けに提供しているPreconfigured Solution「Azure IoT Suite」に
新しいソリューションが追加されています。
まだ一部日本語化されていないようですが、ソリューションを立ち上げてみたので紹介します。
1.Azure IoT Suiteポータルにアクセスし、Azure契約のあるMicrosoftアカウントでサインイン
2.「新しいソリューションの作成」をクリック
3.新しく追加されたソリューションは「Connected Factory」。直訳すると「つながる工場」ですが、スマートファクトリー的な意味ですかね。
「Connected Factory」の「選択」をクリック
4.ソリューション名を適宜入力してください。サブスクリプションはプルダウンから選択してください。
リージョンは現在アメリカとヨーロッパの一部のリージョンのみ選択可能です(日本リージョンはまだ選択できない)。
最後に「ソリューションの作成」をクリック
5.プロビジョニングが始まります。しばらくお待ちください。
6.プロビジョニングが完了すると、以下のような画面になるので、「起動」をクリック
7.再度サインインを促されるので、1で使用したアカウントでサインインしてください。
8.できあがったソリューションがこちら。
次回は画面の中身をいろいろと見ていきたいと思います。
新しいソリューションが追加されています。
まだ一部日本語化されていないようですが、ソリューションを立ち上げてみたので紹介します。
1.Azure IoT Suiteポータルにアクセスし、Azure契約のあるMicrosoftアカウントでサインイン
2.「新しいソリューションの作成」をクリック
3.新しく追加されたソリューションは「Connected Factory」。直訳すると「つながる工場」ですが、スマートファクトリー的な意味ですかね。
「Connected Factory」の「選択」をクリック
4.ソリューション名を適宜入力してください。サブスクリプションはプルダウンから選択してください。
リージョンは現在アメリカとヨーロッパの一部のリージョンのみ選択可能です(日本リージョンはまだ選択できない)。
最後に「ソリューションの作成」をクリック
5.プロビジョニングが始まります。しばらくお待ちください。
6.プロビジョニングが完了すると、以下のような画面になるので、「起動」をクリック
7.再度サインインを促されるので、1で使用したアカウントでサインインしてください。
8.できあがったソリューションがこちら。
次回は画面の中身をいろいろと見ていきたいと思います。
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