昨日はジョイフル本田まで買い物に出かけました。
レースのカーテンがぼろぼろになったからです。
前回買い換えるときにバーゲン品を選んだせいか
カーテンの開け閉めだけで
持ったところが破けてしまうんです。
(安物買いの何とか、デスネ)
今回はじっくり選んで購入しました(笑)
さて、今回は昨年の作品で
巻ロックを沢山施したTシャツのご紹介です。
型紙は基本のTシャツですが、
襟の高さを通常の3倍程にしました。
巻ロックをするとその分縮んでしまうんですね。
ニットは巻ロックが綺麗にでる
パワーネットを使用しています。
カットソー歴が長い方でも、
巻ロックを嫌う方もいます。
その理由としては、
巻ロックがうまく出来ないから、
または設定が面倒等、様々ですが、
少し慣れてしまえば、簡単ですし
アレンジも楽しくなると思いますので
ロックミシンをお持ちの方は是非、
挑戦して頂けたらと思います。
ありがとうございます。
応援ポチよろしくお願いいたします。
巻きロックの衿、豪華ですね。
衿のように輪になっている部分を縫う時、巻きロックの最初にと、最後を重ねるのがうまくできません。
それと、巻きロックの最後の糸始末は、どうするのが目立たずほつれないでしょうか。
何かヒントを教えていだだけますか。
よろしくお願いいたします。
そうなんですね。巻きロックは縫い初めと最後が難しいようですね。
遣りにくいようでしたら次のようにしてみてください。
まず、後ろ中心辺りに5ミリほど切り込みをいれ、次に水平に5ミリ幅になるよう、5~6cm切ります。
要するに鍵がたに切り込みを入れてそこから縫い始めます。
結い終わりは両手でニットを上下にひっばるようにして、縫ったところを切らないように2~3cm縫い重ねます。
かさなるのは押さえ金具ではなく、針の下からですので気を付けましょう。
尚、YouTube動画でも巻きロックのしかた等を参考にしてください。ただし、動画では切り込みは入れていません。
分からないようでしたら、動画を作っても良いですね。
動画を拝見してきました。
切り込みを入れて練習しています。
今まではロックミシンは主に縫い代始末にしか使っていなかったので、縫う時はロックのメス部分だけを見ていました。巻きロックの最初と最後を重ねるために「針の落ちる位置」がどの辺りか覗き込んで見ると、重ねて縫うことができました!
以前、巻きロックで四角い布の角をきれいに曲がる方法も、動画で拝見して練習していたのですが、針の落ちる位置が曖昧なままやっていたので、きれいにできませんでした。注意深く針を見て、コツをつかみたいと思います。どうもありがとうございました。
言葉だけで理解出来るなんて素晴らしいです。
正直説明が分かりにくかったかな?なんて思っていました。
何かしらお役に立てたのなら嬉しいです🎵
来年も宜しくお願いいたします🙇
丁寧な説明をありがとうございました。
よいお年をお迎えください😊
こちらこそ頂いたコメントを励みに頑張りたいと思います。
来年も宜しくお願いいたします🙇