こんにちは。
今日の滋賀県近江八幡市は雪が積もっています。
滋賀県北部はどんな感じになってるのかな?
情報が入ってこないです (T_T)
いつもの心斎橋 鮨 けやきさんへ。
私の大好きなお店です。
真つぶとクエだったかな?
3週間ほど前なので忘れてしまいました…_| ̄|〇
天然のとらふぐ。
冬はやっぱりふぐですね (^O^)
この日の焼き物は金目鯛。
銀杏が添えてあったり、もろきゅうが添えてあったり、わが街近江八幡の名物赤こんにゃくの味噌漬けが添えてあったりと、ひと手間もふた手間も加えてあります。
ふぐと並ぶ冬の王様と言えば蟹。
セコガニ(セイコガニ)大好きです。
グアム上空の景色。
真っ青な空と真っ白な雲のコントラストが最高です。
オーラソーマなら絶対に選ぶ瓶です(笑)
この日の朝、なんばのホテルをかなり早く出発したはずなのにグアムに着いたらなぜかもう夕方(笑)
私たちはいつもなんば駅すぐ近くのホテルに泊まり、そこから関空特急ラピートで関空まで行きます。その所要時間はだいたい30分。
心斎橋鮨けやきさんはなんば駅から歩いて1kmちょっと。
なのでいつもなんば駅からもけやきさんからも歩いています。
実は、
けやきさんは私がカウンターのみのお鮨屋さんで食べた初めてのお店。
大人になったなーってそのとき心底思ったのを思い出します。
そして、私たち夫婦が入籍した記念すべき日の食事もこのけやきさん。
けやきさんとはなんかご縁があるんです (^O^)
そもそもけやきさんを訪問したきっかけは、
初めて使ったぐるなびのサイトで、
『北区天満橋にある帝国ホテルから半径500m圏内にある歩いて行ける鮨屋』という検索でした。
大阪の人ならこの検索結果がいかにおかしいかがわかるのですが、距離にすると6kmぐらい離れているんです(笑)
歩いて行けるって検索してるから歩いて行こうとして、ホテルの周りをウロウロしていたわけです(笑)
そしてこの日は正月明けで車が全然通っていないときでタクシーも全然走っていない(笑)
たまたま一台だけ通ったタクシーをつかまえて場所を聞いたら、『こんなん歩いて行けへんで、めちゃくちゃ遠いで』って運転手さんに言われました(笑)
これがそもそものきっかけ。
それから4年のお付き合いです (^O^)
けやきさんへ行くとすごく落ち着く。
そして飲み過ぎてしまい食べ過ぎてしまう(笑)
すごくおすすめのお鮨屋さんなので、ぜひ一度行ってみてください (^O^)
けやきさんで美味しいお鮨を頂いた翌日の朝は関空からグアムへ。
空港へ着くと飛行機が1時間遅れているとのことで、朝9時に超早い昼ご飯を頂きました(笑)
でもそのおかげでプライオリティーパスを初めて使うことができ、プライオリティーパスラウンジで食事をすることができました。
このプライオリティーパスラウンジって言わばホテルのクラブフロアみたいなもので、プライオリティーパスを持っていればそのラウンジの食べ物や飲み物は全て無料なんです (^O^)
レミーマルタンのXOなんかも置いてあって、そんなん朝から飲んだらベロベロになんのちゃうかっていう(笑)
でも私はグアムに着いたら運転しないといけないので泣く泣く我慢しました…_| ̄|〇
しかし、帰りのグアム空港のラウンジではしっかりウィスキーを頂きました (^O^)
私はいつもニッポンレンタカーで借りるのですが、今回初めてトヨタレンタカーで借りました。
なぜかと言うとニッポンレンタカーは空港店がなく、店舗までの送迎料金が一人ずつかかるからです。
それがけっこう割高になるのでトヨタレンタカーの空港店で借りました。
しかし、
空港に到着してもトヨタレンタカーの店舗がない。
いくら探しても店舗がない(笑)
ウロウロしていると現地のレンタカー屋の人がトヨタレンタカーへ電話をしてくれました。
結局、空港内にトヨタレンタカーはありませんでした。
そして待つこと30分(笑)
空港店なのに空港から離れているので送迎するとのこと(笑)
で、空港へ来てもらったのですが、その運転手の運転が荒いこと荒いこと(笑)
その送迎車内に爆音のBGMが流れていて、仕事中なのに完全にプライベート状態(笑)
色々な意味でさっそくグアムの洗礼を受けました(笑)
ヘッドライトが片方無い車が走っていたりと、もはや何でもあり状態です(笑)
ところで今何時かな?と思って時計を見たら、見た時計、見た時計、全部時間が違う(笑)
もはやどれが正確な時間なのか全くわからない現地時差ボケ状態(笑)
そして、
極めつけは、慣れていない右側通行を運転して気が張っているのに、
『ここ!左!左!』と言って右を指差す妻(笑)
朝からこれだけの出来事が起こったグアム旅行初日。
最高のスタートとなりました(笑)
疲れるために旅行へ行くのかという禅問答状態(笑)
グアム旅行日記の始まり始まり~ (^O^)
株式会社ys-style
須山 洋平