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恋人岬とグアムの日本料理と海に泳ぐ魚たち

2018年12月31日 | インポート

 

 

こんにちは。

今日は大晦日です。

2018年最後の日ですね。

美味しいおせちとお酒を頂いて、今年を締めくくりたいと思います。

 

  

グアムの観光名所、恋人岬です。

チャモロ人の女性がスペイン人将校から結婚を迫られ、愛し合っていたチャモロ人の男性とお互いの髪を結び合って身を投げたという『プンタン・ドス・アマンテス(2人の恋人たちの岬)』伝説の岬です。

Facebookではグルッと180度の動画も見られます。

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ニッコーグアム日本料理・弁慶(べんけい)のランチ。

どうしても一度グアムの日本料理を食べてみたかったんです。

私は天ぷらラーメン定食。

 

妻は天ぷら雑炊定食。

組み合わせがさすが日本とは違いますね(笑)

天ぷらラーメンってなかなかありませんからね(笑)

でもめちゃくちゃ美味しかったです (^O^)

 

桟橋を歩いて渡ると、海の中に小さな建物があります。

 

ものすごい綺麗な海。

真っ青な海です。

これをコバルトブルーというのでしょうか。

 

海の魚たちが何かをついばんでいます。

ここは水族館とは違って、海中にいる本物の魚が見られます。

 

こちらも天然のイソギンチャクと天然のサンゴ。

 

恋人岬はグアムの有名な観光スポット。

修学旅行生と一緒だったのであまりしっかりと観られませんでしたけど(笑)

すごいですね。修学旅行でグアムって。

びっくりします(笑)

 

グアムの日本料理はぜひ食べてみたかったんです。

美味しそうでしたし、実際美味しかったですからね。

でもやはり日本の日本料理とは違いますね。

日本料理というより、アジア料理日本風みたいな感じです。

コチュジャンみたいなめちゃくちゃ辛い香辛料が付けてあったり、恐ろしく辛い唐辛子が付けてあったりと、普通の日本料理では付けないものが付いていました。

これもまたひとつ勉強になりました。

 

海の中の建物は、

水深約6mに窓があり、そこから海中の魚やサンゴやイソギンチャクを見られるというもの。

なので水族館のように人工的なものではなく、生き物の本当の生態が見られます。

ものすごく海が綺麗でした (^O^)

 

2018年は私にとって本当に良い年でした。

今まで以上に色々なことがありました。

皆さんはどんな1年でしたか?

2019年も共に最高の年にしましょう。

皆さんの幸せを心よりお祈りいたします。

 

 

大晦日にて

須山 洋平