今日もmomoママ地方は申し分ない良いお天気
いつまで続くかなぁ~南区の奇跡
よっ! 頑張れ~ ヾ(*^▽^*)〃 フレーフレーみなみくぅ ヾ(*^▽^*)〃
momoは今年の4月で11歳のお誕生日を迎えます。
去年、10歳になった頃はまだまだ元気で
走ったり跳ねたり後ろ足で立ったり
お婆ちゃんになってしまったという感覚はあまり感じずにいました。
ところが、この頃節々で急速に加齢しているような気がしてなりません
寝ている時間がとても多くなったり
お散歩へ誘っても「momoはいいです」とお断りされちゃったり
お散歩で会ったわんちゃんに全然興味を示さなくなったり…
そんなmomoがたまらなく愛おしくて
もう、momoはお婆ちゃんなんだぁ…と思うと切なくて苦しくて
私の溺愛ぶりはますます拍車がかけるのです。
少し前までは
momoが健気だったり、お利口だったり、可愛いかったりすると
(ただの親バカですから、このような表現は片目でお読み下さいね)
「あぁ~私から産まれたんじゃこんなお利口なワケない!
momoが優秀なのはmomoの両親が優秀だったからだよねぇ~」
確かにこんな風に考えていたはずなのに
今では、気付くと…
「やっぱり!私から産まれたからお利口ちゃんだっ」みたいな┐(´ー`)┌
いつの間にやら
しっかりとふたりは血縁関係で結ばれてしまっているじゃありませんか!
ぽよよ~んとしたmomoのお気に入りはやっぱりぽよよ~ん。
momoがメイメイちゃんを連れてベッドへ入るのは良く見掛けるけど
まさか…これってmomoが並べたんじゃないよね?
まさかね ( ̄ー ̄)
ちなみに、ちびメイちゃんの左耳は取れています。
ちびメイちゃんの左耳はmomoママの机の上に何ヶ月も乗ったまま
「momoはもうお婆ちゃんですか?」
「……………」
※momoの画像はラフくんのお父さんが撮ってくれたものです(GF1)
ラフくんのお父さん
momoをこんなに可愛く撮って下さってありがとうございます
あぁ~可愛い~~~ ←親バカ病は重症なのだ(爆)
お待たせの「キムチャーマヨ丼」です。
旅に出ていた画像が帰って来た訳ではありません
わたくし、撮り直しましたです (´ヘ`)
買ってくる派の方はこちら。
5分で出来上がり~っと!
但し、焼き豚はお店の手作りのものを選んで下さいね。
チルドパックになってるのって焼き豚じゃないでしょ?アレって
それからキムチもね、美味しいのをお選び下さいまし。
乗せるだけのお料理なのでね、せめてその辺に手間を掛けましょう
葉物は何でもアリだと思います。
私はお気に入りの「わさび菜」です☆
夏の間は売ってませんでしたね。
今の季節はとっても新鮮なのが手に入るので
お買い物の度に買っています
前回、作った時は
ご飯→わさび菜→焼き豚(マヨ和え)→キムチだったのですけど
今回はたまたまとてもフレッシュなセロリが有ったので
薄くスライスして焼き豚と一緒にマヨ和えにしてみました。
クセモノ好きなお方はお試し下さい!
めっちゃ、合います!!!
「キムチャーマヨ丼」は
お隣の漬物名人から頂いたキムチがあったので作ってみたんですけど
横浜に住んでいた時によく作っていたのは
「チャーマヨ丼」です。←キムが抜けただけ?
いえいえ!ちょっと違うんですよん (* ̄ー ̄)
夏にユキノさんから「さっぱりレシピ教えて~」と聞こえていましたよね!
あの時にコレをやろうと焼き豚を捜したんだけど
何故だか、この辺のスーパーから焼き豚が姿を消していたんです
焼き豚から作っていたんじゃ、作った人はちっともさっぱりにならんし
捜してるうちに秋になってしまったのでした(爆)
「チャーマヨ丼」
ご飯→昆布の佃煮→焼き豚と葉ネギのみじん切りのマヨ和え→ご飯→
昆布の佃煮→焼き豚と葉ネギのみじん切りのマヨ和え
とご飯の間に「昆布の佃煮→焼き豚と葉ネギのみじん切りのマヨ和え」を
はさむのがコツ!
昆布の佃煮はお好みでどんな味でもOK☆
この丼、かなりはまったんですよ
ラーメン屋さんで食べた焼き豚をマヨで和えたのをご飯に乗せた
「チャーマヨ丼」を食べて「コレはイケるぞぉ」とアレンジしました。
夏の暑い時って火は使いたくないでしょ?
焼き豚は安くなってる時に買い溜めして冷凍庫に入れておけば
「今日は料理したくなぁ~い」って時にあっという間に出来ちゃうヽ(´▽`)ノ
で、夏バテで食欲ないってはずが…おっとぉ!「完食」
まぁ~マヨラーに限りですけどね
そして焼き豚、手作り派の方はこちら
自分で作った時は豪快に分厚く切りましょう~! いぇ~い
あっ!この日もわさび菜だっ(笑)
わさび菜ってキレイだからレタスより写真映りが良いですよね☆
「焼き豚の作り方」
1)タレを合わせる
塩…少々
醤油…3
酒…1
砂糖…1
オイスターソース…1
ごま油…1/2
生姜…ひとかけ(すりおろす)
2)豚のかたまり肉を所々フォークで刺してタコ糸で縛る。
(この日はもも肉だったけど肩でも)
3)タレに漬け込む。
(この日は午前中に漬け込んで夜に焼いた)
※時々お肉を回してまんべんなくタレに浸かるようにする。
4)キッチンペーパーでタレを拭いて
フライパンで焼いてお肉の表面に焦げ目をつける。
5)漬け込んでいたタレを入れてお水を足して、蓋をして弱火で煮る。
※お水は適量。様子をみながら。
6)竹串を刺してみて煮汁が透明になったら
蓋を外してタレをからめる。
こういう少し手のかかるお料理はいっぺんに作って冷凍しましょう~
沢山作る時は勿論、タレの量も増やして下さいね。
難しくはないのにお料理上手に見えちゃうので
おもてなし料理に向いてますよん
さて、みなさんは買って来る派?作る派?どっちかな???