へ?人魚姫?
何のことでしょう
知ってますよ
偶然出会った人間の王子さまに恋した人魚姫なんだけど
結局思いが叶わなくて最後は海に身を投げて
泡に姿を変えてしまうという悲しい物語でしょ?
???
ゲンさん
人魚姫は泡になったのであって
粟ではないのですよ
ついでに言わせてもらえば
それはヒエの穂です
ゲンさんに人魚姫を正しく教えてくださる方 募集中
へ?人魚姫?
何のことでしょう
知ってますよ
偶然出会った人間の王子さまに恋した人魚姫なんだけど
結局思いが叶わなくて最後は海に身を投げて
泡に姿を変えてしまうという悲しい物語でしょ?
???
ゲンさん
人魚姫は泡になったのであって
粟ではないのですよ
ついでに言わせてもらえば
それはヒエの穂です
ゲンさんに人魚姫を正しく教えてくださる方 募集中
※ カレーも立派なお料理ですっ!
朝晩めっきり涼しくなり 秋の気配たっぷりですね
皆様どのような秋をお過ごしでしょうか (´∀`*)
私は そろそろ長野の実家から届くリンゴを心待ちにしております~♪
という事で、先日京都宇治川の鵜飼いを見に行ってまいりました(´∀`*)
鵜飼いは岐阜の長良川が有名で、宇治川と嵐山でも行っている
という事を京都に住むようになってはじめて知ったのですが
なんと ここ宇治川の鵜飼いは平安時代に始まったとされる
歴史深い伝統行事だったのです
そして鵜を操る鵜匠さん
女性なのですよ カッコイイ~
宇治川では全国で6名しかいない女性鵜匠さんの内
2名も活躍されているのですよ^^
お!一羽 お仕事を成し遂げたようですね
鵜匠さんにたぐり寄せられています
鵜はペリカンのようにのど元に魚をためる袋があるそうで
小さな魚は鵜のお腹に入るように
(魚を人間に取られてばかりでやる気を無くさないように)
大きな魚はのどの袋に留まるよう
絶妙な力加減でのどを縛っているそうです
ちなみに うなぎは鵜が飲み込むのに難儀するので
鵜難儀→う なんぎ→うなぎ になったそうです
ヘーヘーヘー トリビア~♪
ぽんちゃんも鵜になってみるかい?
カッコイイよ^^
それは麩(ふ)だね
![]() |
ぢべたぐらし あひるの生活 〔春夏編〕 |
クリエーター情報なし | |
リブレ出版 マツダユカ著 |
突然ですが この本ナイスです^^
(画像を記事の末に持って行くやり方がわからず いきなりですみません(汗))
本来家禽であるアヒルは自然の林の中の池に居るはずは無いのです
(もしいたとしたら元ペットか何かだそうですよ)
しかし何故か そんな自然環境に住む一羽のアヒルさんを中心に
カラフトフクロウやハト、シロハラインコ、ウロコインコまで登場する
鳥づくしの豪華フルカラー漫画なのです
渡りで一休みしようと降り立った池にアヒルがいてビックリの
マガモさん達とのからみから お話が始まります
(カメラで本を撮ったのでイマイチ不鮮明ですみません)
面白いでしょ~ シュールでしょ~~
絵もかわいくってクセになります(●´∀`)
さてさて 先日 勤務先で健康診断がありまして
血液検査のため採血をしたのですが
その血を採った看護師さんが信じられないほど
注射が下手くそな看護師さんでして。
いや、それが女性じゃなくてね、男性、しかも60歳くらいに見える
おっちゃん看護師(のはず?)だったのですよ。
針を刺す時にグリグリ 抜く時にもグリグリグリ と余計な動きがあって
痛いのなんの…まいったよ(; -Д-)
ナースゲン こんな人もいるんだねぇ
ちょっと 誰に電話してるの!?
もしやあのおっちゃん看護師
ナースゲンが送り込んだ刺客!?
しかもアレクサンドロヴィッチって
おっちゃん ロシア人だったの?
コテコテの日本人顔だったけど…
なんなの その嬉々とした表情は
作戦2って一体何!?Σ(゜Д゜*)
オカメの送り込んだ刺客に くれぐれもご注意を!(○゜д゜)
相田みつをさん『くちではなあ』
短いけれど深くて重い
心にズシンとくる一言ですね
相田ぽんをさん
迷うな!相田ぽんを!!
その道を突き進むのだ!ヽ(゜∀゜*)
さて、以前から「セキセイ物も欲しい」とちまっと言われ
モフキタでは「セキセイは無いのですか?」と問いかけられ…
追加製作しちゃいました セキセイけしごむハンコ3種(*^∀^*)
手始めにクッション作ろうかしら♪
迷いが生じている相田ぽんをさんの背中をググッと押してください~
9月2日に開催された「モフーキタ」参加ついでに
北海道観光もしちゃえ!と5日まで あっちこっち行ってまいりました
まずはイベントが行われる札幌中心街をウロウロ
大通り公園にある札幌のシンボル テレビ塔
(暑い…)
なんと札幌の地下街にはセキセイインコちゃんが
全面ガラス張りのスペースの中で沢山放鳥されていました
(地下鉄の車内 暑い…)
そして今回のメインイベント『モフーキタ』へ!!
私のブースの目の前には なんと
「ぴー太郎左右衛門」さん作の素晴らしいフェルト鳥
タイハクオウムちゃんが!
ここで地下街セキセイのうっ憤をはらす
(会場内蒸し風呂…)
モフーキタの打ち上げでジンギスカンをたらふく食べた私
翌日は小樽で寿司を食べよう!といざ出陣
日差しがまぶしい小樽運河
(ジリジリ暑い)
海沿いの公園でカモメの幼鳥(多分)を発見^^
・・・なぜバレた?
しばらく車を走らせると
どや!これが北海道やぞ!!という風景に遭遇
雄大だね~
それにしても・・・ねぇ牛さん
あのさ、お馬さん
今年の北海道 暑いよね!!(;´-Д-)
日中は関西とそう変わらない暑さ!
「涼を求めて北の大地バカンス」は完全にアテがはずれました が
モフーキタで今までに無い素晴らしい経験や出会いがあり
ほんとうに楽しい北海道でした(●´∀`)
後ろ髪を引かれる思いで帰りの新千歳空港へ
飛行機のダブルちり(*^∀^*) すばらしい
ゲンさん お留守番ありがとね~
北海道っていう海の向こうの場所へ行ってきたんだよ
おっ ほんとかい?ゲンさん
まっ まぁね
ちょっと苦しいけど 努力は認めるよ^^;)
4日間お留守番してくれいたオカメズは ちょっと痩せていたけど
元気で私達をお出迎えしてくれました~^0^)
あぁ今年の夏は終わった・・・( ノ*´Д`)ノ
2012年9月2日 札幌の夜は明けた
ついにこの日を迎えた
そう『mof-kita Vol.2(別名「鳥類狂 北海道札幌支部集会」)』
が行われる日だ
決して恐ろしくは無い!
会場には あふれるほどの素晴らしい鳥グッズが勢揃い!
各ブースの作品はどれも素敵すぎて今回の記事に載せきれません
是非モフキタ公式ページを覗いてみてくださいませ
開場20分前の緊張感みなぎる現場
この日、早い方は開場2時間近くも前から来ていただき
オープンを待つお客様の列は50人超え!
昼過ぎには1時間半~2時間待ちの状態に!Σ(゜Д゜*)
こちらは信者を待ち受ける『関東モフ狂』狂祖様のきしかん氏
お隣同士で頑張りました^0^)
(多分緊張しているんだろうけど、そうは見えない損なお方(笑))
そして今回初直接参加の『ポンちり狂』
まさに 初狂・・・ドキドキ
緊張して迎かえたイベントですが熱心な信者…いやポン作品ファンの方が
多数お越しいただきました~
「ブログ見てます」とか「作品大好きなんです」などのお言葉をいただき
そして私の作品も欲しかったからと和歌山から… わ・か・や・ま・から
札幌までいらした素晴らしいお方がTДT
気温30度を超え、さらに会場内は熱気と興奮でものすごい暑さに(;ノ´-Д-)ノ
そんな中 会場まで足を運び作品を手に取っていただき
もー本当になんとお礼を言っていいのかわからないほど
感謝感激いたしました!
ちなみに私の作品の一部を
手染めした布で作ったオカメクッション
ペッタンコのポーチとティッシュケース
クッションともども完売いたしました
本当にありがとうございましたーーーm(_ _)m
そしてこの際 初秋の北海道観光を!と5日まで観光~♪
お詫び:コメントへのお返事が送れてすみません
必ず目を通しておりますので、いましばらくお待ちくださいませm(_ _)m