2021.11.13
約1,600年前に社殿が建立されたが、平安朝の頃(約1,000年前)に発生した大洪水のためにその大部分が流失。
現存している社殿は移設されたものということだ。
境内に奉安している御神木は、その頃の大洪水で土中深く埋もれた楠である。
神社前の道路を挟んだ所に樹齢400~500年の楠が御神木として佇んでおり、なかなか見られない巨木でした。
約1,600年前に社殿が建立されたが、平安朝の頃(約1,000年前)に発生した大洪水のためにその大部分が流失。
現存している社殿は移設されたものということだ。
境内に奉安している御神木は、その頃の大洪水で土中深く埋もれた楠である。
神社前の道路を挟んだ所に樹齢400~500年の楠が御神木として佇んでおり、なかなか見られない巨木でした。
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