真の動物福祉牧場を目指して

97. 波動医療の発展

これまで日本で発展した、育成波動と生体水の共鳴を軸にした LFT (ライフフィールドテスター)を紹介して来ました。

次に、波動医療が国と国民の支持を獲得している「ドイツの波動機器」(本のタイトル)を紹介します。
この本は優れた日本の医師による実践本で、この手の本では一番「硬派」な為か、Amazonレビューは私の一件しかありません。
しかし余計な考察や批判を排した医療現場での実践に、私は一番説得力を感じます。

ドイツでの「波動医療の発展」を総括的に述べた本では、ドイツ人医師による「ドイツの波動健康法」がお勧めです。 これもプロフェッショナルによるクールな実践を熱い心情で綴ったモノで、とても説得力があり、この手の本では珍しく否定的なレビューの無い名著です。

ドイツの波動機器EAVは生体水ではなく、神経とその経絡が発する周波数から身体の健全度を読み取っています。
これは東洋の経絡治療(鍼灸)に通ずるモノで、その現代版とも言えますが、実際に治療で用いられるのは神経活動を正常化するよう、個人向けに設計された「情報水」です。

これは「バイオレゾナンス(生体共鳴)療法」と呼ばれ、ここでもやはり生体水の共鳴がカギを握っているので、EAVとLFTはそんなに違いは無いのかも知れません。

こうした波動機器を、より発展させたとされるモノがロシアで開発され、これは「量子波動器メタトロンのすべて」という本で紹介されています。
これはまだ読んでいませんが、非常に充実したAmazonのレビューと解説を読む限りでは、全ての細胞のDNAが発する周波数を総合的に評価する優れモノの様です。
「とうとう医学は量子の領域にまで踏み込んだか!」と云った感慨を抱かせられる画期的な内容で、これは実際に宇宙飛行士の健康維持に貢献しており、ロシアの集権体制は科学の発展に於いては侮れないモノがある様です。

最後に、こうした「波動医療の発展」を総括的に評価した「未来を救う波動医学」を紹介します。
これは反骨のジャーナリスト船瀬俊介による現代医療の批判本でもあり、こうした非常に批判精神の強い視点から、多角的に波動医療が評価されていて参考になります。
こうした本はレビューも必然的に沸騰し、以前はレビューに対するコメント欄で論争が発展していたのですが、それがカットされてしまい実に寂しく思います... Amazonも他の通販サイトと同じコマーシャルなモノに堕してしまった感は拭えません。

気を取り直しまして、この本では日本の天才科学者が開発した「AWG」も紹介しています。 これは治療に特化した波動機器で、診断に特化したメタトロンと双璧を成す画期的な発明だと思われるので、次回にフィーチャーいたします。

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