イスラム国はアメリカ、イスラエルが作った国だ。

イスラム過激派の一つが作った国イスラム国。これが出てきた歴史的背景は乱世の中、虐げられた人が反抗するために集団扇動し極右のイスラムが武器を調達して支配権を得た国である。

一神教の世界はよくわからないが、そもそも極右の社会は宗教を都合よく国の支配に使うことがあり、過去の問題ある社会はすべてそうである。北朝鮮、スターリン時代のソ連、東ドイツ、革命前のルーマニア・・・
仮想敵として他の宗教をあげて殲滅攻撃するように、自分たち低い位置に多民族、多宗教等何らかの差別を行う理由付けを行って虐げることが多い。

イスラムがすべてイスラム過激派だと思っている人は大間違いである。
本来、イスラムに従って統治して国はアラビア数字、アラビア商人、高度の文化を待った勝軍事的に力があった国で多かった。
それゆえ、反社会的なことをしない限り、ユダヤ教もキリスト教もまとめて面倒見る優しい国でもあった。

しかるに一神教は他の紙を認めない傾向があり、紛争があると、神の色が違うことでもめごとが大きくなる傾向がある。

イラク、イラン、サウジアラビアなどの部族の集まりが多く国の意識が薄いところをついて、欧米諸国が第一次大戦、第二次大戦等の戦いの中で石油の利権を狙って一部の部族に利権を持たせて独立させることでイスラム社会を解体してきたことに争いごとの原因が生じた。

つづく









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イスラム国で捕虜になった人の対応・処置

簡単に言えば、紛争地域に危険を承知で出かけた人に身代金を払う必要はない。
政府は断固たる態度をとるべきである。

いつもの通りお金で解決することは、馬鹿が出かける度にお金を払う必要が生じる。
政府は毅然たる態度をとるべきである。

ＮＧＯでもなくＮＰＯでもなく、ジャーナリストでもなく、ネット情報で単なる変人のようである。
テロを容認する国と基本的には交渉する必要はない。出かけた人が悪いのである。





ｂｙ　ゆくりね

日本の税制の改悪の歴史

最高税率を低減し、その補足のため消費税を設けた結果が今日の不況の原因の一つである。

　戦後日本国憲法とともに所得税の法律はアメリカ合衆国の税制が富裕層が有利なので、所得が多い人は生活力の強者としてより多くの負担をする累進課税比率を大きくした税戦に変えたのは、日本が戦後、中流の人を多く輩出したもとになることである。ケインズ経済学を踏まえて公共投資を増やした結果、高度成長することができ、所得が増え実質可処分所得が増えた結果である。

古来、お金がお金を生む利子で生活することはいやしいものとしてしてきた.
キリスト教、論語、イスラ教、ベニスの商人・・・

まとまるまで更新する予定です






やじさん