レーダー照射の件と徴用工の件での差し押さえの件は絶対に負けてはならないことである。
まずは日本国民に重要性を伝えることにある。レーダー照射は『拳銃に弾を込め銃口を向けた事』に匹敵するような解り易いたとえで非難すべきである。
しかもアメリカの偵察機に自衛隊がレーダー照射をしたら問答無用で報復されることはやぶさかでないこ戸を知らしめるべきである。
韓国の巡視艇の艦長が命令したのか、そのような艦長を任命した国防省敷いては大統領の任命責任
少なくとも、照射した事実を問題をうやむやにすべきことでない。韓国政府に正式に謝罪と対応を要求すべきことである。
事件をうやむやにしてきたために韓国になめられているのである。
対馬の仏像が未だ返却されていない件、竹島問題、全てきちんとした対応をとってこなかった、自民党政権がうやむやにしてきた結果である。*1
内弁慶の政府はいい加減にしてもらいたい。
日本国民は無償供与による経済協力など償うべきことは長い間続けてきたことを知らしめるべきである。
韓国が受け取ったお金を猫糞して目的外に使ったことも知らしめるべきである。
米具との地位協定の問題もきちんと要求してこなかった経緯に問題がある。
内弁慶の政府はいい加減にしてもらいたい。
=====<by やじさん>=======