憲法改正は国の行動を決定する根幹の法律であるからにして、改正することは問題ない。
しかしながら、憲法改正をどのように改正するか公約にしていない地方議員が決議するのには違和感がある。
そもそも、自衛隊が活躍できないのは海上保安庁との関連付けがうまくいっていないからである。かつ官公庁の縄張り意識が高すぎたためである。
〇竹島問題
初動で海上保安庁が頑張っていたのは何年前であったろう。この時に手におえなかったのを放置したことが話をこじらせたことにある。原因は行政の縦割りの問題と時の政府の無能力に問題がある。
手に負えなくなった時点で解除保安庁は自らの安全確保のために自衛隊の出動依頼すべきであり、政府が決断するべきことであった。自衛隊が直接手を出さなくとも、近くにいるだけで十分である。
〇尖閣列島
これも時の政府と石原元都知事の問題である。これは中国との交渉で周恩来氏で国交を回復して以来、棚上げした領土問題について中国領土内に作ったガス掘削施設について、日本の側にある資源を採掘された問題について、中国の対応をごうを煮やして突っ走った結果である。
これは政治的な経済戦争に対して頓珍漢な対応であることは明白である。中国領土内に作ったことは、日本の領土と認めていることになるので、日本でもその隣に掘削機を作ればよいのである。今となっては中国側が認めるとは思えないが、能無し政治家と、能無し完了が作った問題である。
尖閣列島にアホウドリを移植する試みが行われたこともあったと聞いている。これなど最高の対応方法であろう。継続して行ない、気象庁の設備、漁船取締りの海上保安庁設備となし崩しに施設を作っていけば問題なかったことである。
これらの案がまずいとしてももっと別な対応があったのではないだろうか。
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しかしながら、憲法改正をどのように改正するか公約にしていない地方議員が決議するのには違和感がある。
そもそも、自衛隊が活躍できないのは海上保安庁との関連付けがうまくいっていないからである。かつ官公庁の縄張り意識が高すぎたためである。
〇竹島問題
初動で海上保安庁が頑張っていたのは何年前であったろう。この時に手におえなかったのを放置したことが話をこじらせたことにある。原因は行政の縦割りの問題と時の政府の無能力に問題がある。
手に負えなくなった時点で解除保安庁は自らの安全確保のために自衛隊の出動依頼すべきであり、政府が決断するべきことであった。自衛隊が直接手を出さなくとも、近くにいるだけで十分である。
〇尖閣列島
これも時の政府と石原元都知事の問題である。これは中国との交渉で周恩来氏で国交を回復して以来、棚上げした領土問題について中国領土内に作ったガス掘削施設について、日本の側にある資源を採掘された問題について、中国の対応をごうを煮やして突っ走った結果である。
これは政治的な経済戦争に対して頓珍漢な対応であることは明白である。中国領土内に作ったことは、日本の領土と認めていることになるので、日本でもその隣に掘削機を作ればよいのである。今となっては中国側が認めるとは思えないが、能無し政治家と、能無し完了が作った問題である。
尖閣列島にアホウドリを移植する試みが行われたこともあったと聞いている。これなど最高の対応方法であろう。継続して行ない、気象庁の設備、漁船取締りの海上保安庁設備となし崩しに施設を作っていけば問題なかったことである。
これらの案がまずいとしてももっと別な対応があったのではないだろうか。
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