洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

ひらがな変換▼エクセルマクロ

2008-06-26 | エクセル
▼画像(1)


▼0626(08)▼

●ひらがな変換▼エクセルマクロ

▼ < マクロの利用例(B-1) > ▼
▼1)セルのカタカナをひらがな変換する。
▲=PHONETIC()は、フリガナ表示ができる関数です。
▲漢字選択→【書式】→▲※1)【ふりがな】→▲※1)→【設定】/ダイアログ表示でひらがな/カタカナ/カタカナ・・・かなの表示形式の設定ができます。また、▲※1)→【表示/非表示】でふりがな表示のON/OFF設定ができます。

▲カタカナ範囲→【Copy】→【値形式貼付】でカタカナ文字を準備します。このカタカナ部分を▲カタカナ範囲選択→ひらがな変換の【マクロ】ボタン→でひらがな変換表示されます。
▼上記の【マクロ】ボタンのVBAコードは次の通りです。


'▼マクロの開始▼+-----+
'▼1)セルのカタカナをひらがなに変換する。
Sub a_ひらがな変換()
'▼1)選択範囲の各セルに対して、
'   For~Nextの間の命令を実行する。
  For Each セル In Selection
'▼2)変数「セル」の値=文字列を変換
'  (直前の選択セルの値,ひらがな変換)
セル.Value = StrConv(セル.Value, vbHiragana) 
 Next
'▲マクロの終了▲+-----+
End Sub


▲0626(08)▲


MKEditor▼フリーテキストエディタの活用

2008-06-26 | テキストエディタ
▼0626(08)▼Bg
▼画像(1)



▼【MKEditor】▼フリーテキストエディタの活用


▼次のウェブサイトから【MKEditor】のDLができます。

1)▲【MKEditor】の公式HPへリンク



2)▲【MKEditor】VectorのDLサイトへリンク


【MKEditor】の活用法の紹介・・・●

●【タブページ管理】・・・複数ドキュメント(.txt/NotePad/メモ帳形式)をタブ切替え表示によって、文書編集することが可能な【テキストエディタ】です。
●【MKEditor】は、メモリーが小さく、起動/動作も速いのでスピーディな作業が可能になります。また、TEXTドキュメント(.txt/NotePad/メモ帳形式)のデーターを利用するので、既存の【TEXTデータ】の再利用や有効活用ができます。他のソフトと同時に起動して、並行して作業ができます。次のような利用例が考えられます。
(1)○ウェブサイトと並行利用し、必要な情報をコピペ(Copy→Past)できます。最近のウェブサイトは、旧型のPCでは重いものもあり、※A【仮想メモリ不足】のエラーが発生することが多くなりました。Vistのを旧型PCで利用する場合もそうです。また、ソフトを利用していないのに、※Aのエラーになる場合は、ウイルスソフトが自動更新している状態の可能性があります。このような場合にも、【仮想メモリー】の負担を軽くした文書編集ができます。
(2)エクセルやワードは起動時間が長く、思いついたアイデアや見つけた情報を即座に記録するのが困難な場合があります。この時、【MKEditor】なら起動や、作業動作も速いので素早いメモが可能です。必要な情報を集めて、後でエクセルやワードにコピペ利用すれば、OKです。
(3)HTMLの編集に【MKEditor】を利用できます。HTML形式データの保存/読み込みもできます。

▼活用のポイント
1)● 強調表示、ウインドウの分割、ドラッグアンドドロップ(D&D)編集機能などが利用できるので汎用のテキストエディタとして使用できます。→※【NotePad】で利用できない多様な便利な機能を可能にします。
2)印刷時の詳細な印刷設定が可能で、印刷プレビューの利用もできます。
3)【MKEditor】の(アン)インストールは、【インストールフォルダ】にあるファイルをすべて複写(または削除)して完了できます。また、【インストーラ】を使用してインストールすることも可能です。
4)【インストールフォルダ】複写では、USBメモリなどの記憶媒体の中に複写することで、媒体内でのソフトの起動ができます。USBメモリを持ち運べば、どのPC上でも【MKEditor】を起動することができます。ファイルサイズは、2.23MB(私のPC内での実際のメモリサイズ)なので、軽いソフトです。

▲0626(08)▲