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オープンオフィスの活用(1)↓
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オープンオフィス(OpenOffice.org)の活用(1)について↓
●オープンオフィスは、エクセル、ワード、パワーポイント(2003形式)の文書を閲覧や編集できるフリーソフトです。マイクロソフトオフィス2003以前のバージョンと互換性があります。但し、一部修正が必要な場合もあります。ツールバーやメニューの操作法もマイクロソフトのオフィスと似ています。オープンオフィス・ポータブルであれば、USBメモリーに入れて持ち運ぶこともできます。↓
特に、パワーポイントがインストールされていないPCでのプレゼンテーションソフトの利用が可能になります。もちろん、オープンオフィスの「カルク」表計算、「ライター」ワープロ、「インプレス」プレゼンテーションで文書作成することもできます。さらに、「ベース」データーベース、「ドロー」図形描画、「マス」数式作成などのソフトの利用も可能です。また、PDF形式での保存(エクスポート)もできます。但し、マクロの互換性はないので注意してください。↓
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●・・・「OpenOffice.org」(オープンオフィス・ドット・オルグ、あるいは オープンオフィス・オルグ)は、オープンソースによるオフィススイートの制作プロジェクトの名称、及びそれによるアプリケーションソフトウェアの名称である。省略形は OOo や OOO 、オープンオフィス[1]などと呼ばれる。・・・リンク(1)より引用↓
リンク(1)▲OpenOffice.orgについて・・・ Wikipediaより↓
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●「OpenOffice.org」は、次のサイトからダウンロードできます。↓
リンク▲OpenOffice.org 3.1.0日本語版のダウンロード・・・日本語プロジェクト↓
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●OpenOffice.orgの使い方は様々な所で紹介されています。初心者向けユーザーガイドはOpenOffice.orgユーザー会に掲載されています。↓
・・・OpenOffice.orgはオープン・オフィス・オーアールジーと読み、通称オープンオフィスとかオーオーオーと呼びます。ワープロソフトや表計算などが一体となった一般的に統合ソフトなどと呼ばれているジャンルに属しています。Microsoft Officeと高い互換性を持っています。もともとドイツのStarDivision社が開発・販売していたStarOfficeをサン・マイクロシステムズ社がマイクロソフト社のOfficeの独占的シェアを崩すために同社を買収、StarOffice5.2を無償公開とすると同時に、ソースコードを公開。OpenOffice.orgプロジェクトを立ち上げたものです。・・・リンク(2)より引用↓
リンク(2)▲OpenOffice.orgを使おう!↓
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●「Openoffice.org OpenOfice.org」(オープンオフィス)の入門/解説へのリンクです。↓
リンク▲オープンオフィスの使い方↓
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●音声解説付の動画マニュアルです。 ↓
リンク▲Openoffice.org 使い方↓
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●「OpenOffice.org」のインストール方法とCalcの使い方について紹介やExcelとの比較などについての記事です。↓
リンク▲一目で分かるOpenOffice 2.x の使い方↓
リンク▲OpenOffice.org の使い方:トップ↓
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●「OpenOffice.org」v3の基本操作と特長を解説(PDF形式)と「オープンオフィス3入門ガイド」で使用されているサンプルファイルのダウンロードができます。↓
リンク▲「オープンオフィス3入門ガイド」と「オープンオフィス3入門ガイド サンプルファイル」のダウンロード・・・窓の杜より↓
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●参考記事の紹介・・・Googleブログの過去の投稿記事↓
リンク▲Googleブログのラベル 【Open Office 】の投稿記事を表示・・・Googleブログ(BgS.x1)より↓
マイクロソフトオフィス2007と互換性はありませんが、オフィス2007側で2003形式の保存をすることでオープンオフィスでも利用できます。↓
リンク▲Office2007のデーターを2003形式に変換・・・Googleブログ(BgK.x2)より↓
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