洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

エクセル測量関数アドインの紹介(5)

2009-07-06 | CAD 測量計算
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エクセル測量関数アドインの紹介(5)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
CMan_Ex_2ten_1a


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
CMan_hiritu_1AtC1p


画像(3)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
CMan_bunkatu_1AtC1p


画像(4)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
CMan_suisen_1AtC1p


「 (CivilMan) Survey」について
● 「(CivilMan) Survey」アドイン関数を利用した「エクセル測量計算シート」(※EF)に新たに関数計算シート追加したので、説明画像の紹介をします。ダウンロードしたファイルの【説明2】シートでも閲覧できます。「(CivilMan) Survey」アドインについては、エクセルのマクロを有効にしてください。(アドイン設定を一度OFFにして、再度ONにすると正常に動作しました。)↓

●>「 (CivilMan) Survey」測量関数の追加シート(シート名:ad2)(※EF)

今回は、2点(直線)からの比率、分割点、垂線の座標を求める方法を紹介します。↓
◆2点(直線)からの比率、分割点、垂線の座標を求める
1)XY座標値(直線の始点/終点)を入力・・・A1、A2(水色のセル)に、測量座標のXY座標値を入力します。※測量座標は、北(上側)がX軸の方向(数学座標のXY値が入れ替わる)となり、距離の単位はmです。↓
2)B1、B2、B3の比率を入力すると、求点の座標が表示されます。点名も入力すとAutoCADの作図に反映できます。※点名を変更する必要のない場合はそのまま利用してください。エクセルシート右側のAutoCADの作図コマンド作成エリアに表示されたコマンド(※EF)を、AutoCADのコマンドラインに貼り付け入力すると求点と点名の作図ができます。
3)C1、C2の分割数と点の始点からの順番の位置(i番目)を入力すると、求点の座標が表示されます。↓
3)P1、P2、P3の垂線の座標を入力すると、求点(直線上の垂直点、D1からD3)の座標が表示されます。右側の作図コマンドは、垂直点の作図用なので、P1からP3の点は、シート上部の作図エリアに座標値を値形式貼り付け入力して作成されるコマンドを利用してください。(ID座標変換の水色セル)↓
以上の方法で測量計算ができ、作図コマンドも表示されます。↓

4)AutoCADで作図した場合の画像も投稿したので参考にしてください。レイアウト画面ならエクセルの表を貼り付けることができます。ピンク色の数値は、AutoCADの寸法図形で計測し、エクセルの数値とAutoCADでの計測数値が一致することを確認しました。但し、AutoCADのIDコマンドで、表示される座標は数学座標なので注意してください。※数学座標は、東(右側)がX軸方向で、距離の単位は、mmです。↓

●但し、まだ未完成の部分もあるので、今回は、動作確認した「◆2から座標を求める」を紹介します。↓

※EF)「エクセル測量計算シート」ファイルのダウンロード・・・09年7/7にファイルの更新をしました。↓

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a_CMan_CAD.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a_CMan_CAD.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a_CMan_CAD.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a3_Exc_VBA_CMan.xls」のエクセルファイルが目的のエクセルデータです。「↑CManS_AtCAD_a2p.dwg」は、AutoCADデーターで、2004LTで作成しました。但し、AutoCADがインストールされていないと残念ながら開くことができません。↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓

●連載記事(ExcelでAutoCADコマンド作成)↓

リンク▲エクセル測量関数アドインの紹介(4)・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセル測量関数アドインの紹介(3)・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセル測量関数アドインの紹介(1)・・・Googleブログ(k.x2)より

リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(6)横型作図(線/点/コピー/横型座標)・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンドを作成(5)円弧の作図と図形の回転・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(4) 線と点の作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(3) 座標一覧表の利用・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(2) ドーナツの作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)概要・・・Googleブログ(k.x2)より

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圧縮フォルダの活用

2009-07-05 | Excel/Ward
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圧縮フォルダの活用

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。(Bg)↓

Zip_1p


圧縮フォルダの活用

●最近、USBメモリーが安価になり、利用する機会も多くなりました。メモリー容量も1GB~4GBなど大きくなり、ファイル(フォルダ)サイズの大きなデータも取り扱えます。但し、PCからUSBメモリーへデータを移動(又は、コピー)する場合、データサイズが大きいと時間がかかって困ることがあります。こんな時、圧縮フォルダを活用すると便利です。圧縮フォルダならデータサイズが小さくなり、一つのデータとして扱われるのでコピーや移動の速度は格段に速くなります。また、ファイルのダウンロードやアップロードにも利用され、作業速度が速くなります。USBメモリー内のメモリサイズの節約という点でも優れています。この圧縮フォルダを利用する場合に、次のような操作法が利用できるので活用してみてください。↓

(1)圧縮フォルダの右クリック→【開く】→解凍無しで(1)の圧縮フォルダ内のファイルの表示と閲覧ができます。例えば、エクセルのようなファイルを開くことで閲覧できますが、読み取り専用なので編集はできません。※編集したい時は、一度、(1)の圧縮フォルダ外にドラッグコピー(+Shiftで移動)すると解凍されて編集が可能になります。また、編集後、ファイルを(1)の圧縮フォルダの中へ、再度ドラッグコピー(+Shiftで移動)してやれば圧縮ファイルに戻ります。↓

(2)圧縮フォルダの右クリック→【圧縮フォルダの解凍(展開)】で解凍(展開)ができます。※PCへの解凍ソフトのインストール状況で異なる場合があります。↓

(3)圧縮フォルダの右クリック→【開く】+Ctrlで、新しい別窓(ウィンドウ)でフォルダ内の表示ができます。フォルダ間でのファイルの移動やコピーの作業をする場合に便利です。※圧縮フォルダ内へファイルを入れることでファイルの圧縮、または、フォルダ外へファイルを出すことで解凍するような作業にも応用できます。↓

(4)保存用の圧縮フォルダを作成し、この圧縮フォルダへのファイルの(Shift+で移動)ドラッグ(コピー)でファイルの圧縮保存ができます。↓

(5)圧縮フォルダ内のファイルのフォルダ外への(Shift+)ドラッグでファイルの解凍ができます。↓

(6)フォルダの右クリック→【送る】→【圧縮フォルダ(Zip形式)】で圧縮フォルダの作成ができます。但し、元フォルダは残るので必要のない場合は削除してください。↓

参考記事の紹介
リンク▲フォルダの圧縮と解凍の活用・・・Googleブログ(Sx.1)より

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Impress/プレゼンテーション

2009-07-04 | フリーソフト
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Impress/プレゼンテーション(1)

画像(1)Ra・・画像のクリックで拡大できます。↓

PPoint_Impress_gokan_1p


オープンオフィス(OpenOffice.org)の【Impress】(プレゼンテーションソフト)活用(1)について
●オープンオフィスは、エクセル、ワード、パワーポイント(2003形式)の文書を閲覧や編集できるフリーソフトで、マイクロソフトオフィス2003以前のバージョンと互換性があります。今回は、MsOfficeの「PowerPoint」(2003形式で拡張子が.ppt)のデータをOpen office.org 「Impress」 で開いた場合の実例を紹介します。ほぼ正常に互換性がありますが、一部修正が必要な場合もあります。テキスト、表、グラフ、画像などが変換後のスライド表示に反映されますが、表の文字位置がずれてしまう場合がありました。「Impress」 を利用すると、パワーポイントがインストールされていないPCでのプレゼンテーションソフトの利用が可能になります。但し、公開前に「Impress」 で正常にスライドが表示されるかどうか確認してみることが必要です。↓
また、オープンオフィス・ポータブルであれば、ソフトごとUSBメモリーに入れて持ち運ぶこともできます。↓

参考サイトの紹介
●「OpenOffice.org」についての概要について閲覧できます。↓
リンク(1)▲OpenOffice.orgについて・・・ Wikipediaより
●「OpenOffice.org」は、次のサイトからダウンロードできます。↓
リンク▲OpenOffice.org 3.1.0日本語版のダウンロード・・・日本語プロジェクト
●「オープンオフィス・ポータブル」に関するサイトです。↓
リンク▲OpenOffice.org Portable(オープンオフィス ドット オルグ ポータブル)・・・FreeSoft100より
●Open office.org 「Impress」 の使い方の音声解説付の動画マニュアルです。 ↓
リンク▲Open office.org の使い方 「Impress」の テンプレート編
●「OpenOffice.org」v3の基本操作と特長を解説(PDF形式)と「オープンオフィス3入門ガイド」で使用されているサンプルファイルのダウンロードができます。↓
リンク▲「オープンオフィス3入門ガイド」と「オープンオフィス3入門ガイド サンプルファイル」のダウンロード・・・窓の杜より

●参考記事の紹介・・・Googleブログの過去の投稿記事↓
リンク▲Googleブログのラベル 【Open Office 】の投稿記事を表示・・・Googleブログ(BgS.x1)より↓
マイクロソフトオフィス2007と互換性はありませんが、オフィス2007側で2003形式の保存をすることでオープンオフィスでも利用できます。↓
リンク▲Office2007のデーターを2003形式に変換・・・Googleブログ(BgK.x2)より↓

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画面各部名称/PowerPoint2007

2009-07-02 | PowerPoint2007
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画面各部名称/PowerPoint2007

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。(Bg)↓

PPoint07_gamen_1pp


【パワーポイント2007】の画面各部名称/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(PowerPoint2007)の画面各部の名称を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大(実寸)表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

●以前の投稿記事も紹介します。是非、参考にしてください。↓
エクセル(Office)2007に旧バージョンの【メニュー】を追加
エクセル(Office)2007に【メニューバー】が無くなって困っている人は、次の記事でエクセル(Office)旧バージョンの【メニュー】を追加する方法の閲覧ができます。↓
リンク▲旧バージョンのメニュー/ツールバーをOffice2007に追加・・・Operaブログ(k2)より

オススメ参考サイトの紹介

●「PowerPoint 2007」のテンプレート(ひな型)のダウンロードができます。ページ内の、「1)Word のテンプレート一覧」、「 2)Excel のテンプレート一覧」、「 3)PowerPoint のテンプレート一覧」をクリックすると、リンクした各ページからテンプレートのダウンロードができます。また、ページ上部のタブを選択すると次のようなページの閲覧ができます。↓
1)【ヘルプと使い方】・・・Microsoft Office の活用ヒントと便利ツール↓
2)【人気のダウンロード】→Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック/PowerPoint Viewer 2007/Office 郵便番号辞書などのDL↓
3)【クリップ アート】・・・11 万点以上の無料の、写真、サウンドのDL↓
リンク▲仕事用、家庭用、レジャー用のテンプレート(エクセル、ワード、パワーポイント) ・・・表計算/ワープロ/プレゼンテーション・・・OfficeOnlinより

●「PowerPoint_119」のサイトでは、次のようなページが閲覧できます。↓
1)数が大幅に追加され、1つのレアウトに対して4つのカラーパターンで計100点以上のデザインテンプレート集のダウンロードページ↓
2)大幅に追加された図形・オートシェイプのダウンロードページ↓
3)再編と中・上級者向けの細かなテクニック解説をより充実させた「使い方講座」のページ↓
リンク▲パワーポイント使い方講座・ ・・PowerPoint_119より

●「All About PowerPointの使い方」では、ビジネスシーンで活用できる会議用の資料の作成方法はもちろんこと、ポスターやアルバム作成などのプライベートシーンでも使える、PowerPointのコンテンツが用意されています。↓
リンク▲PowerPointの使い方・・・AllAboutoより

●パワーポイント(PowerPoint)の上手な使い方が解説されています。また、パワーポイントの無料テンプレートもダウンロードも可能です。↓
リンク▲パワーポイントの使い方

●PowerPoint2000(旧バージョン)の使い方が説明されいます。↓
リンク▲PowerPoint2000の使い方・・・T’sNETより

●マイクロソフト パワーポイント2007の使い方を動画マニュアルにまとめてあり、分かり易いサイトです。↓
リンク▲PowerPoint2007の使い方(動画マニュアル)・・・動画マニュアル.comより

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オープンオフィスの活用(1)

2009-07-01 | PC活用

オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
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リンク▲オススメ商品の紹介・・家電/ホーム/ヘルス/飲料(アマゾンam_shop_416a_F2)

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オープンオフィスの活用(1)

オープンオフィス(OpenOffice.org)の活用(1)について
●オープンオフィスは、エクセル、ワード、パワーポイント(2003形式)の文書を閲覧や編集できるフリーソフトです。マイクロソフトオフィス2003以前のバージョンと互換性があります。但し、一部修正が必要な場合もあります。ツールバーやメニューの操作法もマイクロソフトのオフィスと似ています。オープンオフィス・ポータブルであれば、USBメモリーに入れて持ち運ぶこともできます。↓
特に、パワーポイントがインストールされていないPCでのプレゼンテーションソフトの利用が可能になります。もちろん、オープンオフィスの「カルク」表計算、「ライター」ワープロ、「インプレス」プレゼンテーションで文書作成することもできます。さらに、「ベース」データーベース、「ドロー」図形描画、「マス」数式作成などのソフトの利用も可能です。また、PDF形式での保存(エクスポート)もできます。但し、マクロの互換性はないので注意してください。↓

●・・・「OpenOffice.org」(オープンオフィス・ドット・オルグ、あるいは オープンオフィス・オルグ)は、オープンソースによるオフィススイートの制作プロジェクトの名称、及びそれによるアプリケーションソフトウェアの名称である。省略形は OOo や OOO 、オープンオフィス[1]などと呼ばれる。・・・リンク(1)より引用↓
リンク(1)▲OpenOffice.orgについて・・・ Wikipediaより

●「OpenOffice.org」は、次のサイトからダウンロードできます。↓
リンク▲OpenOffice.org 3.1.0日本語版のダウンロード・・・日本語プロジェクト

●OpenOffice.orgの使い方は様々な所で紹介されています。初心者向けユーザーガイドはOpenOffice.orgユーザー会に掲載されています。↓
・・・OpenOffice.orgはオープン・オフィス・オーアールジーと読み、通称オープンオフィスとかオーオーオーと呼びます。ワープロソフトや表計算などが一体となった一般的に統合ソフトなどと呼ばれているジャンルに属しています。Microsoft Officeと高い互換性を持っています。もともとドイツのStarDivision社が開発・販売していたStarOfficeをサン・マイクロシステムズ社がマイクロソフト社のOfficeの独占的シェアを崩すために同社を買収、StarOffice5.2を無償公開とすると同時に、ソースコードを公開。OpenOffice.orgプロジェクトを立ち上げたものです。・・・リンク(2)より引用↓
リンク(2)▲OpenOffice.orgを使おう!

●「Openoffice.org OpenOfice.org」(オープンオフィス)の入門/解説へのリンクです。↓
リンク▲オープンオフィスの使い方

●音声解説付の動画マニュアルです。 ↓
リンク▲Openoffice.org 使い方

●「OpenOffice.org」のインストール方法とCalcの使い方について紹介やExcelとの比較などについての記事です。↓
リンク▲一目で分かるOpenOffice 2.x の使い方
リンク▲OpenOffice.org の使い方:トップ

●「OpenOffice.org」v3の基本操作と特長を解説(PDF形式)と「オープンオフィス3入門ガイド」で使用されているサンプルファイルのダウンロードができます。↓
リンク▲「オープンオフィス3入門ガイド」と「オープンオフィス3入門ガイド サンプルファイル」のダウンロード・・・窓の杜より

●参考記事の紹介・・・Googleブログの過去の投稿記事↓
リンク▲Googleブログのラベル 【Open Office 】の投稿記事を表示・・・Googleブログ(BgS.x1)より↓
マイクロソフトオフィス2007と互換性はありませんが、オフィス2007側で2003形式の保存をすることでオープンオフィスでも利用できます。↓
リンク▲Office2007のデーターを2003形式に変換・・・Googleブログ(BgK.x2)より↓

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