ぎっくり腰日記 2020-01-23 16:25:37 | ぎっくり腰日記 体調を崩して仕事を休んでいますがブログの管理画面を見ていると『ぎっくり腰日記』や、その後の話などカテゴリ単位で非表示になっていました。少し前に昔の記事整理&表示を変更したので間違えていたようです。ブログの下のほうに『人気記事』が表示されることがありますが、冬と梅雨の時期は、ぎっくり腰になる人が多いのかアクセス数が増えます・・・。誰かのお役にたてれば良いなと思い復活しました
ぎっくり腰日記 終了 2015-11-25 23:20:51 | ぎっくり腰日記 椎間板の状態もわかり 後は、動いた日は痛かったり、無理すれば酷くなったりの 繰り返しになりそうなので日記としては終了 (^_^)end 少しずつ良くなると思います ぎっくり腰4度目にならないように生活しなければ そして 個人差はありますが前兆はあると思いました 私の場合 ★やたらに足がつる(私は足がつるのを回避できるため、頻繁になったら注意する) ★腰に疲れがたまり、朝起きた時に腰が痛い時は要注意 ★お尻の上のほうが固くなっている時は腰にも負担がかかる ★急に前かがみになる時は注意する→特に10月後半以降 ★ダンスの前後はストレッチを丁寧にする 違和感があったら無理しないで休む 今回は痛すぎて酷すぎたのでダンスも怖いのですが 「治るとそのうち忘れますよ」→これが怖い 忘れないで気をつけよう(^_^) END
ぎっくり腰とMRI ③ 2015-11-25 21:38:19 | ぎっくり腰日記 MRIの画像は、20分動かないで我慢した甲斐があり 綺麗に写っていました 骨はレントゲンで見ていましたが椎間板は初めてです 上のほうの椎間板はグレーに見えますが 下のほうの椎間板で黒くなっている箇所があり 『椎間板は水分があるので普通はこれ(綺麗な形でグレー色) ですが、加齢などで水分が抜けてくると黒く写ります』 「・・…(* ̄ー ̄)」 まあ、加齢なら仕方ない・・・とすぐには思えませんでしたが、 珍しくもない事のようで私より若くてもそうなっている人もいるのだ 私の場合、その黒くなっている椎間板に負荷がかかりやすいのだろう それも仕方のない事らしい そして、そこが腰椎何番目という説明はなく →それは知りたかった(* ̄ー ̄) その椎間板がほんの指先程度飛び出しているのですが 『ヘルニアではないですが』 (じゃあ、なんだろう???) 「そこはヘルニアになりやすいという事でしょうか?」 『う~ん、そうとも言えないですね』 説明がわかりにくいのですが、結局どうすればよいのかを聞くと ☆腹筋、背筋つけて腰の負担を軽減する ☆重い物は持たない→それはできないので気をつける程度 特に再検査も指示されず、痛くなければ踊ってもよいと言われて帰って来ましたが、何となくすっきりせず漠然と不安 その後、接骨院の先生にも聞いてみましたが 「今までのように踊ってもいいけど、無理はしないで気をつける」 に尽きるようです( ̄ー ̄) 私に限らず誰でも、無理するとヘルニアになるかもしれないので・・・ 自分の状態がわかったのは良い事なので 今後は筋肉をつけて 『筋肉で自然なコルセットを作る』事にします 一度筋肉が落ちてしまったので腰痛はまだ暫く続きそうです(ーー;)
ぎっくり腰とMRI ② 2015-11-25 20:07:04 | ぎっくり腰日記 MRIの内部は目にタオルがかけられているので見えませんが 明るい光は感じました 音は・・・ 『普通の感覚なら眠れないよね(* ̄ー ̄)』 といった感じでしょうか 狭いドームの中に工場の騒音が響き渡るかの如く その音も色々変化します 『ガン!ガン!ガン!ガン!』とか 『ゴォン・・ゴォン・・ゴォン・・ゴォン』とか 飽きはしませんが我慢を強いられます 具合が悪くなりかけましたが、深呼吸して何とか乗り切りました 「はい、終わりました」でドームが元に戻り 起き上がって、次は隣の病院で診察待ち。 『○○さんいる~?』と何とも間の抜けた呼び方で 腰の専門医に呼ばれ、撮ったばかりのMRI画像を前にした先生は 『う~ん・・・その後調子はどうですか?』 (えっ、う~んって何なの?(ーー;)私の身体はどうだったの??) 「はい・・・背筋は伸びましたが、歩くと尾てい骨が痛いですね。 仕事の座りっぱなしも辛いです」 その後、MRI画像を見ながら先生の説明が始まりました
ぎっくり腰とMRI ① 2015-11-22 17:40:40 | ぎっくり腰日記 MRIの検査に行ってきました レントゲンでは異常は認められませんでしたが 3週間過ぎても痛みが引かなかった事と 今後のダンスの事も考えて検査する事にしました 強力磁場の中になんて入りたくなかったのですが 自分の為なので仕方がないです 病院は近代的な明るい色使いの美しい建物で 検査を受ける気持ちも少しは明るくなります 専用のロッカールームのような狭い部屋に入れられて 金属の物を身につけていないか確認される 事前に注意書きを貰っていたので ファスナーの無い服を着て、 インナーもスポーツタイプの金具の無い物にしました なので着てきたままの服装で大丈夫でした 「じゃあ、仰向けに寝て貰って15分から20分動かないでいて下さいね」 『えっ・・・20秒息止めるのではないんですか?』 説明書きにそう書いてあったのですけど(ーー;) 「あぁ!あれはMRIとCTの説明が一緒になっているんですよ~ 」 『・・・』 20秒息を止める練習したのに全く意味ナシ(* ̄ー ̄) それよりも20分全く動けない方が大変なんじゃ??? 「寝ててもいいですよ~」と言われるが 寝れるの!? 寝てる人がいるの??? こんな狭いドームの中で(・_・) 『初めてなので緊張するんですけど』 「そうですね、もしどうしてもダメならこのボタンを押して下さいね」 『はい・・・』 そして目にタオルをかけて貰い、自分が楽な姿勢をとりドームは動きだした