(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

バブエルマンデブが事実上の閉鎖か?

2023-12-10 | アート
バブエルマンデブ海峡はイスラエル行きの全ての船舶を標的にする、、と宣言したようです。
事実上の閉鎖になるような、、。

カイロ共同が伝えています。
着々と進んできています、、。




「イスラエル行き全ての船標的」 イエメン武装組織フーシ派が警告
                
                    共同通信 / 2023年12月10日 4時13分                
           
                    
                        イエメンの親イラン武装組織フーシ派に拿捕された日本郵船運航の貨物船の映像=11月(フーシ派メディアセンター提供、ゲッティ=共同)                    
               
                                                   

 【カイロ共同】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は9日、イスラエル軍とイスラム組織ハマスの戦闘が続くパレスチナ自治区ガザに必要な食料や医薬品が搬入されなければ、イスラエルに向かう全ての船を標的にすると警告した。
 フーシ派はイスラエルを敵視しており、全ての船や会社にイスラエルの港を使用しないよう一方的に要求した。フーシ派は11月にイエメン近くの紅海で日本郵船運航の貨物船を拿捕。船の所有会社の親会社はイスラエルの実業家所有とされる。
 フーシ派はイスラム教シーア派系武装組織。同じシーア派の地域大国イランの支援を受け、ガザの戦闘開始後、イスラエルに無人機やミサイルなどで攻撃を試みている。


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レプリコン毒チン接種者がすでにいる

2023-12-10 | アート
恐ろしいですね~。

なんと、すでにあの恐怖のレプリコン毒チン接種者が日本全国にいるようです。
治験で、北海道から熊本まで。
すでに強烈に人に写しまくるであろう、毒チンを接種した人達が、
たむろしているようです。

歩くHIVの人たちが、、。

ゾンビたちがすでに街にいる、、。









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レプリコン毒チンとは②

2023-12-09 | アート
毒チンを打たれた人の体の中で人工進化するらしいです。
本当に恐ろしい。



2023年4月28日新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン「ARCT-154」の日本国内における製造販売承認申請に関するお知らせhttps://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/230428_01.pdf
ARCT-154は既にベトナムで大規模な臨床試験 (第I相-第III相臨床試験で合計21,000人) が行われました。そして日本でも390名 + 390名の規模で第III相臨床試験が行われました。ARCT-154治験の対象はコロナワクチンを3回接種した人です。問題は、対照群もファイザーワクチン接種であり、未接種者との比較すら行っていない事です。
レプリコンワクチンは接種後に遺伝子が体内で増幅する機序に基づいており、これはまさにウイルスに感染するように「ワクチンに感染」するようなものです。そもそも遺伝子は増幅の過程で変異します。遺伝子が複製する際のコピーミスが突然変異の原因となるように、低率の突然変異は遺伝子の複製に付き物のエラーであり、しかもアルファウイルスのRNAレプリカーゼには校正機能が無いために変異率が高いのです。そして、大きな変異の原因の一つは遺伝子の組換えです。レプリコンワクチンを取り込んだ細胞に類縁のウイルスが感染すると、ワクチンとウイルスのRNAの間での遺伝子組換えも起こる可能性があります。
実際、相同性組換えの酵素などが無くとも鋳型乗換えの機構により遺伝子組換えの現象は起こりますし、鋳型乗換えは原理上DNAのみならずRNAでも起こります。レプリコンワクチンを含め、生命工学は自然の仕組みを模倣して発達してきました。遺伝子工学の最先端の仕組みを、逆に自然が取り込む事も考慮すべきでしょう。レプリコンワクチンは「殻の無い簡易型人工ウイルス」ですが、本物のアルファウイルスと遭遇した場合、遺伝子を組換える事で「殻」を入手し、「完全体の人工ウイルス」へと人体の中で人工進化する可能性があります。その状態になると、ウイルス化ワクチンは接種者の体内に止まる必要が無くなり、自由に他者に感染し始めます。進化の本質は「増えやすいものは増えやすい」という単純な同語反復です。レプリコンワクチン進化の過程で類縁のウイルスと遭遇し、殻を取り戻すという復元力が働いても何ら不思議ではありません。また、RNA同士の組換えによって、レプリコンワクチンがヒトの遺伝子を「盗む」可能性もあります。例えばラウス肉腫ウイルスなどの癌ウイルスは実際にヒトの癌遺伝子を盗んで進化してきました。世界初のレプリコンワクチンの承認により、事実上、日本は世界初の「簡易型人工ウイルス」の感染実験場となったのです。
また、ラゲブリオ (モルヌピラビル) のような「ウイルス変異剤」の投与はさらにレプリコンワクチンの人工進化を加速させるでしょう。遺伝子を弄ぶ行為は生命の本質を弄ぶ行為です。コロナワクチンを推進し、遺伝子製剤を実際の患者に投与している医療従事者には最低限の遺伝子の知識が不可欠なはずです。
欧州のいくつかの国ではコロナワクチン接種は一時的にほぼ義務化されました。しかし、2022年の春頃にコロナワクチン接種への圧力は急に低下し、3回目以降の接種を受ける人などはごくごく少数派で、周りでも聞かないレベルです。諸外国ではすでにコロナワクチン自体を拒否しつつあり、7回目接種に突き進んでいるような国は事実上日本のみです。日本はいわゆる「オワコン」である世界の余剰コロナワクチンの最終処分場となっているばかりか、レプリコンワクチンの大規模人体実験場となりつつあるのです。にも関わらず、当事者である日本人は諸外国の事情も全く視野に無く、レプリコンワクチンの作用機序どころか危険性をまるで理解していない人が多いのです。これは科学者や医療従事者も例外ではありません。
mRNAワクチンを開発するにも接種事業を進めるのにも資金が必要です。水が高いところから低いところへ流れるように、社会も組織も人もお金がある方向に流れます。コロナ騒動の背景には巨大な製薬利権があります。コロナワクチンのDNA汚染問題が日本でほぼ無視され続けてきた背景にもそうした利権が絡んでいます。そしてコロナワクチンの利権は既に次のステージに移っており、それはすなわちLNP/RNA利権です。
レプリコンワクチンは「ワクチン」とは名ばかりの、未だ実験段階の「感染性遺伝子製剤」です。そもそも遺伝子製剤を用いて人体を薬物の製造工場と化す行為そのものに私は大きな懸念を抱いています。mRNAワクチン、レプリコンワクチン、癌予防や治療のためのLNP/RNA製剤は共通する問題に加え、またそれぞれに特有のリスクがあります。本来mRNAは不安定で壊れやすいものですが、「壊れなければ良い」という手法を使ったものがシュードウリジン化mRNAワクチンであり、「どうせ壊れるのなら増やせば良い」という手法を使ったものがレプリコンワクチンです。どちらも自然のmRNAとは似て非なるものであり、「遺伝子治療の大衆化」というタブーを犯したものです。これらのmRNA製剤推進の背後には巨大な製薬利権が関わっているため、コロナワクチンと同様に政府やマスメディア、医療機関が自発的にブレーキをかける事は期待できないでしょう。そのため、止めるためには何ができるか国民の一人一人が考える必要があります。コロナ騒動では権力や権威を背景に持つものが人々に害をなしてきました。そうしたものに対する不服従が鍵となるでしょう。


注釈:見出し画像はアルファウイルスの電子顕微鏡像です。
https://en.wikipedia.org/wiki/Alphavirus


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レプリコン毒チンとは①

2023-12-09 | アート
日本産の恐怖のレプリコン毒チンとは、非常に恐ろしいものです。

今のシェディングとかの比じゃないと思います。

荒川央さんから抜粋

コロナ新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認
2023年11月28日 19時24分

新型コロナワクチン(日本国内)

海外で開発された、「レプリコンワクチン」と呼ばれる、新型コロナウイルスに対する新しいタイプのmRNAワクチンが、28日、国内で承認されました。申請した製薬会社は、今後、変異ウイルスに対応したワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種を目指すとしています。
承認されたのは、製薬会社の「Meiji Seika ファルマ」が申請していた、従来株の新型コロナウイルスに対する「レプリコンワクチン」と呼ばれるタイプのワクチンです。
このワクチンは海外で開発されたもので、接種した新型コロナウイルスのmRNAが体内で複製される新たな技術を使っているため、少量で効果が長続きするということです。
会社などによりますと、このタイプのワクチンが承認されるのは世界で初めてだということです。
会社では今後、変異ウイルスに対応したこのタイプのワクチンを開発した上で、来年の秋や冬の接種での供給を目指すということで、製造は福島県南相馬市の工場などで進める計画だということです。
会見した「Meiji Seika ファルマ」の小林大吉郎社長は、「今後、変異ウイルスに対応させる必要はあるが、世界に先駆けて新世代のワクチンの実用化の道が開けたと考えている」と話していました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271431000.html
明治グループの薬品会社であるMeiji Seikaファルマが製造販売承認を申請していたレプリコンワクチンが承認され、レプリコンワクチンに対する懸念が現実のものとなってきました。事実上、レプリコンワクチンの承認は日本が世界初になります。

新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン(レプリコン) 「コスタイベ筋注用」の国内製造販売承認取得に関するお知らせ ~次世代mRNAワクチン(レプリコン)として世界で初めての承認~

MeijiSeikaファルマ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林大吉郎、以下Meiji Seikaファルマ) はArcturus Therapeutics Inc.が開発した新型コロナウイルス感染症に対する次世代mRNAワクチン (レプリコン)「コスタイベ筋注用」(開発コード:ARCT-154) について、本日、「SARS-CoV-2による感染症の予防」を適応とした成人の初回免疫および追加免疫における国内製造販売承認を取得しましたのでお知らせします。今回の承認は、次世代mRNAワクチン(レプリコン)として世界で初めての承認となります。

「コスタイベ筋注用」は、新規sa-mRNA技術を使用したワクチンであり、細胞内にmRNAが送達されると自己増幅されるよう設計されています。そのため、既存ワクチンよりも少ない接種量で高い中和抗体価が持続するのが特徴です。なお、増幅期間は短期であり、安全性に問題は認められていません。

国内で実施した追加免疫第III相臨床試験では、起源株及びオミクロンBA.4-5株に対する中和抗体価が対照とした既存ワクチンよりも高いことが確認され(p<0.05)、さらに、それぞれの中和抗体価は6ヵ月間持続することが確認されております。また、接種量が少ないため安全性プロファイルも良好な結果が得られています。有害事象の多くが軽度又は中等度で一過性のものであり、本剤接種と因果関係がある重度又は重篤な有害事象は認められませんでした。

Meiji SeikaファルマはCSL Seqirusと日本国内における供給・販売提携に関する契約を締結しており、製造については、株式会社ARCALISと連携し、福島県南相馬市の製造施設で原薬から製剤まで国内で一貫して製造できる体制の構築を進めています。現在、変異株対応の追加的な臨床試験を進めており、来年の秋冬接種に向け1日も早い実用化を目指してまいります。

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf
今回承認されたレプリコンワクチンの商品名は「コスタイベ筋注用」ですが、その開発コードは「ARCT-154」です。レプリコンワクチンの作用機序では、接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製され持続的に抗原タンパクが作られます。接種量が少なくて済むのは人体を「ワクチン製造工場」として利用する仕組みだからです。これはつまり、人体にバイオリアクター (生体触媒による生化学反応装置) の働きをさせる事に他なりません。そして、ワクチンの効果が長く持続するのは体が長期間多量のスパイクタンパクに暴露されるからです。これまでのコロナワクチンにもブレーキの仕組みがなかったのと同様に、やはり「ブレーキ」のデザインがなければ、スパイクタンパク生産を止める手段は無い事になります。それどころか場合によっては「ワクチンを他者に感染」させる可能性が発生するのです。
ARCT-154を開発したArcturus Therapeutics, Inc.は2013年に設立された米国を拠点とする製薬企業で、ARCT-154の他にもmRNA医薬品の研究開発を行っています。また、CSL SeqirusはCSL Limitedの子会社で、世界最大級のインフルエンザワクチンの供給企業でもあります。そして、ARCALISはArcturus Therapeutics Inc.とアクセリード株式会社との合弁企業で、mRNA医薬品・ワクチンの創薬支援、受託開発製造事業 (CDMO事業) を展開しています。実際にARCT-154が生産されるのは日本の福島県南相馬市に建設されたワクチン製造工場です。

Booster dose of self-amplifying SARS-CoV-2 RNA vaccine vs. mRNA vaccine: a phase 3 comparison of ARCT-154 with Comirnaty
Oda et al. (2023) medRxiv
https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2023.07.13.23292597v1.full.pdf

自己増幅型SARS-CoV-2 RNAワクチンのブースター投与とmRNAワクチンの比較:ARCT-154とComirnatyの第3相比較試験

ARCT-154は、SARS-CoV-2の最も早く検出された変異型の一つであるD614G変異を持つB.1のSタンパク質をコードしている。

ARCT-154試験用ワクチンは、脂質ナノ粒子に封入されたsa-mRNA (自己増殖型mRNA) から構成されている。このRNAはベネズエラウマ脳炎ウイルス (VEEV) に基づくレプリコンで、VEEVの構造蛋白をコードするRNAがSARS-CoV-2 D614G変異体の完全長スパイク (S) 糖蛋白をコードするRNAに置き換えられている。

ARCT-154の第3相臨床試験についての論文がプレプリントとして発表されています。この論文によると、ARCT-154はベネズエラウマ脳炎ウイルス (VEEV) 由来です。そして武漢株とほぼ同じスパイクタンパク (正確にはD614G変異を持つB.1コロナウイルスの全長スパイクタンパク) が抗原として用いられています。RNAのシュードウリジン化はされていません。

2023.12.1武見敬三厚生労働大臣定例会見
https://x.com/hide_Q_/status/1730931739063947310?s=20
「今般承認したレプリコンワクチンは国内外の臨床試験において一定の発症予防効果や中和抗体価の上昇が確認された事、また有害事象の種類や発現割合などにファイザー社ワクチンと比べて明確な差が認められず安全性は許容可能と判断できた事から薬事承認を行いました。レプリコンワクチンは接種後に抗原タンパクをコードするmRNAが細胞内で複製をされて持続的に抗原タンパクが作られるワクチンである事からご指摘のようなワクチンの被接種者から当該ワクチンに含まれる物質等が他の物に伝播するような事象は今のところ確認されておりません。」

今回の承認について、武見敬三厚生労働大臣は上記のように会見で答弁しています。しかしながら大臣の答弁からはレプリコンワクチンがファイザーワクチンよりも安全とは到底思えず、長期の安全性は担保されていないどころか、レプリコンワクチンによる伝播が起こらないという根拠も見当たりません。作用機序から考えると、レプリコンワクチンの危険性は従来のmRNAワクチンどころではありません。

このたびの製造販売承認申請は、ベトナムで実施された16,000人以上を対象とした初回免疫における安全性、免疫原性、有効性を評価した第III相臨床試験(NCT05012943)において、主要評価項目であるCOVID-19の発症予防効果が評価基準を達成した成績に基づいた申請です。なお、追加免疫に関しては、2022年12月13日よりMeiji Seikaファルマが安全性と免疫原性を評価するため日本国内での追加免疫第III相臨床試験を実施しており、2023年2月に登録を完了しています。


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毒チンは人間を5Gとつなぎクラウドノードにする?

2023-12-09 | アート
恐ろしいですね~。
毒チンを打った人の血管から出る白い物体は
”人間を5Gシステムとの相互運用性を持つクラウド・コンピューティング・ノードに変身させること ”
らしいです。

そしてコロナウイルスのコロナは王冠の意味で、
コロナウイルスになった軍人の患者が、なんと、
”頭頂部にリング状のマイクロ波による火傷を負っていること”

頭に天使の様なリング状のやけどがあったらしいです。
だからコロナは王冠の意味。らしいです。

日本語は独り言のブログさんから抜粋



ジェーン・ルビー博士は、2021年後半にC-19「血栓注射」が義務化された後、すべての死体の大半から発見され始めた白い謎の血栓について、最初に報道した人物です。トッド・カレンダーがジェーン博士と共に、これらの白い血栓の形成が意図的であるという衝撃的な発見について議論しています。彼によれば、この注射の目的は、トランスヒューマニズムを推進するために、私たちの体内に酸化グラフェンのインフラを構築する指示を与えることだと言います。血栓は自己組織化され、5Gワイヤレスシステムに接続するアンテナになります。

トッドは、血栓はシリコンや一部の金属を含む無機材料で構成されていると説明し、次のように語っています:

「この目的はアンテナです。彼らはこれから出る周波数を測定しています」。つまり、自己組織化の目的は、ビル・ゲイツが特許を取得したように、人間を5Gシステムとの相互運用性を持つクラウド・コンピューティング・ノードに変身させることだと思われますが、まさにその通りです...あなたが発見した材料、それらの塊は本当にアンテナであり、私たちが理解しつつあるように、それらは5Gシステムとの相互運用性と相互作用するための一部となるよう、アンテナとして自己組織化されたものです...

「マイクロソフトの目標が何であるか推測する必要はありません。なぜなら、彼らはすでに特許を取得しており、それは人間をクラウドコンピューティングのノードに変え、私たちをバッテリーやコンピューターとして利用することだったからです。つまり、それはすでに表明された目標であり、マイクロソフトはその特許を所有しています。報酬を得るつもりがなければ、わざわざ投資しなかったでしょう。」

「また、学識ある専門家の証言によると、この種のシグナルは、収穫され、測定され、借方と貸方として使用されるように設計されており、中央銀行デジタル通貨と炭素クレジットの目標として利用されることになっています。私たちはバイオリズムに基づいて、虫を食べたり、働いたりなど、世界経済フォーラムや 他の機関が評価するようなことをしているかしていないかに基づいて、炭素クレジットを獲得したり、支払ったりすることになります。

「FTXの取引プラットフォームは、実際には最初のバイオリズム炭素クレジット取引プラットフォームとして設計されました。ビル・クリントンとその関係者が実際にバハマに来て、それを実行に移しました。ですから、手段も動機も機会もすべて満たされていますよ、博士。私たちは彼らの論文を持っています ...私たちは彼らの基準を持っています。」

「2012年にはIEEEが制定されましたが、これは人間から来る短距離無線通信に関する規格です。私たちすべての標準に関連しています。これは作り話ではありません!彼らが規格を作りました。

「この技術は長い間存在していて、2007年5月22日に発行された米国特許 第7220852B1(ヒトから分離されたコロナウイルス)を見ると、発明者たちがコロナウイルスを作ったことがわかります。実際、ビル・ゲイツの特許では、人間のクラウド・コンピューティング・ノードをビットコインのマイニングに使用することが述べられています!それが目的です!」

トッドは、2021年3月3日にScientific & Academic Publishingから発表された科学論文「ワイヤレス・センサー・ネットワークの悪用によるコロナウイルスの世界への影響」に注目しています。

トッドによれば、この論文は、人々がこのテクノロジーによっていかに過剰に追跡されたかについて書かれていると言います。その結果、ファイザーの市販後6ヶ月の調査で明らかになったのと同じ1,200以上の病気を発症するようになりました。また、EMF放射線は、人類が知っているあらゆる病気を引き起こすように調整することができることも理解されています。

彼はまた、彼の同僚であるテレサ・ロング博士の軍人の患者が、頭頂部にリング状のマイクロ波による火傷を負っていることを指摘し、コロナウイルスの『コロナ』は『王冠』を意味することを思い出させてくれました!

特許と情報公開法文書によってトッドが明らかにしたのは、CDCが特許を取得したコロナウイルスは、ワイヤレス・ボディ・エリア・ネットワーク(WBAN)のバックボーン、インフラとして設計されていたということです。コロナウイルスは実際には特許取得済みのデバイスであり、これが人々が16桁のMACアドレスで表示される理由です。注射によってこのウイルスのハードウェアがインストールされ、この追跡メカニズムが構築さ れます。

このテクノロジーは、自律型「カミカゼドローン」、あるいはトッドが言うように『デザイナーDNAのためのデザイナー兵器』と協調して利用されることになっています。

トッドは、ジョージタウン大学のジェームズ・ジョルダーノ教授の講演に言及し、モノのインターネット(IoT)やヒューマン・ブレイン/クラウド・インターフェース(HBCI)と呼ばれる、私たちの世界の感覚的なデジタル・シミュレーションと連動した脳科学の兵器化と悪用について述べています。

ジョルダーノは、口、鼻、耳、目の粘膜を通り抜けることができ、その存在を検出することがほとんど不可能で、「リアルタイムで、遠隔操作で、脳機能を読み書きすることができる」、目に見えない、生体侵入可能なスマートダストの遠隔操作群による兵器システムについてビデオで説明しています。生きている人間の脳とクラウド間のデータ転送には、D-Wave量子コンピュータと人工知能の使用が必要です。

トッドは続けて、「私たちのバイオリズムはすでに測定されており、人々はすでにこれらのMACアドレスを公開しており、それらはユニークであり、IBMはこれに深く関与していることがわかりました......」

「世界保健機関(WHO)は、6つの魔法の言葉を口にすることで、私たちを無期限に拘束し、私たちを実験台にし、彼らが望むなら私たちを殺す権利を与え、そしてそのすべてに法の正当な手続きは必要ありません。裁判はなし。裁判官もなし。陪審員もなしです。あなたは伝染病にかかっている疑いがあるので、こちらに来て、この未知の物質で治療しましょう、これは実験です。あなたが生きようが死のうが、彼らにとっては取るに足らないことです。ニューヨーク控訴裁判所は2週間ほど前に、このような判決を下しました。

「もし彼らがあなたを処刑したいのであれば、彼らは自分たちにその権限を与えています。私たちの政府は、正当な手続きなしに死刑を執行する権限を自らに与えているのです。」

調査ジャーナリストのギリシャ人のハリーによれば、国連のパンデミック条約の立案者はジョージタウン大学のラリー・ゴスティン教授です。

※ジェーン・ルビー博士は、アメリカの科学者、医療専門家、コメンテーターです。「mRNAの発明者」であると主張するロバート・マローン博士はジェーン・ルビー博士を相手取って根拠のない2500万ドルの名誉毀損訴訟を起こしています。


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中東でドンパチ激化!封鎖が近づく?

2023-12-05 | アート
中東が動いていますね。
着々と封鎖に近づいているのでは?

イエメン近くで、イギリス船籍の貨物船がドローン攻撃を食らっているようです



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太陽に巨大黒点!地球に磁気嵐が来る!

2023-12-03 | アート
本日はフィリピンで地震やら、インドネシアで火山爆破とか、、
色々と起こっていますが、

今太陽に巨大黒点があって、それが磁気嵐となり、地球に到達しているようです。

12月5日、アメリカ時間なので、12月6日に日本にも磁気嵐が到達するらしいです。

本当にすごい黒点!!!


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恐怖!レプリコン毒チン承認される

2023-11-29 | アート
とうとう、明治が開発した恐怖のレプリコン自己増殖型毒チンが承認されました

来年度から出荷を目指す、、とか。

この増殖型の毒チンが打たれたら、非接種者は家に籠城するしか、ない、、かも

接種者の汗や、息、などからうつりまくる、、感じです。
が、その前にアメリカドルが崩壊し、経済も崩壊し、
日本もアメリカに追随して、自滅、、するのかもしれませんが、、。

どっちが先でしょうか?





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貨物船拿捕を試みるも、日米の軍艦に邪魔される

2023-11-27 | アート
またイエメンが動いていますね~。

2件目の貨物船拿捕を試みるも、アメリカとなんと、日本の軍艦に貨物船からのSOS信号を受け取って、イエメン側の海賊はあっさり逮捕された、、とか。

日本の軍艦もイエメン近くでうろついているのですね~。

こうなったら、日本はれっきとしたイスラエル側になる、、感じです。

ホルムズ海峡とか封鎖なら、日本も石油は売ってくれなくなるような。

そうなると物流が滞り、ハイパーインフレにあっさり、突入!

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/american-force-makes-landing-in-yemen
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ビルゲイツの企画!2024年版パンデミック来襲!

2023-11-26 | アート
またビルゲイツが、パンデミックを企画しているようです。

実際に上海とかで、マイコプラズマ系の病気が子供に蔓延しているようです。

すでに中国で肺炎が子供に大流行中らしいです。
5Gの強さを上げたか?

これはLJさんも予言していたけど、違うばい菌が出てきて、子供に蔓延し、また毒チンが出てきて、子供に打たせようとし、それを母親がデモとかして、
拒否する、、とか言っていました。

日本はそのまま毒チンを子供に打ちそうですが、、どうでしょう?

日本語は独り言のブログさんから抜粋




3年前、ビル・ゲイツは将来のパンデミックによって数十億人が地球上から消えるだろうと公然と自慢していました。トレードマークのにこやかな笑みを浮かべながら、ゲイツは将来の計画についてこれ以上ないほど明瞭に語りました。

現在、ゲイツ財団のインサイダーによると、約束されたパンデミックの計画が進行中であり、グローバルエリートは人口削減のアジェンダを本格的にシフトすることを計画しています。
彼らが計画しているイベントとは?それはCOVID-19よりも深刻なパンデミックであり、若者や子供たちをターゲットにしています。
ゲイツはこの不穏な計画に関する情報が世間に漏れるのを必死に阻止しようとしていますが、彼にとって不運なことに、彼の悪事を世間に暴露しようと決心している人々があまりにも多くなってしまいました。
ゲイツは、彼の邪悪なアジェンダを暴こうとするいわゆる『陰謀論者』たちによって彼の計画が妨害されていることに激怒しています。

今週、トレバー・ノアのポッドキャストに出演したゲイツは、彼の「超重要な仕事」を以前よりずっと困難にしている、いわゆる「陰謀論者」に対し激しく非難しました。
ゲイツは自分自身を責めているだけです。他のグローバリスト・エリートのメンバー同様、彼は傲慢になり、今では静かな部分を声高に言うようになりました。かつては、このような話は暗くて煙たい裏の部屋でしかできなかったのですが、ゲイツは今、世界の過疎化に対するビジョンを公然と語っています。
2019年10月、世界経済フォーラムとビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団の後援のもと、世界保健機関(WHO)、中国疾病対策センター(CDC)、アンソニー・ファウチなど、お決まりの顔ぶれが参加して行われたコロナウイルスのパンデミックへの備え「イベント201」を覚えているでしょうか?
タイミングは絶妙で、COVID-19パンデミックはこの演習から数週間以内に始まり、彼らの予測通りに進行しました。グローバリストのエリートたちは大喜びでした。世界経済フォーラムは、「残酷なまでに効率的な」ロックダウンを称賛し、この状況をほくそ笑まずにはいられませんでした。
一般大衆は、恥ずかしげもなくエリートの手先となった主流メディアによって、恐怖におののき、従順に従わされました。私たちは監禁され、罰せられ、病気にさせられ、注射を打たれ、困窮させられました。日常生活への経済的影響は悲惨なものであり、現在も続いています。
CNNの司会者ファリード・ザカリアが景気回復には長い時間がかかると言ったときのビル・ゲイツのサイコパス的笑顔の大きさを見てください。
もちろん、金持ちはさらに金持ちになりました。エリートたちはこれまで以上にエリートになりました。
そしてもちろん、エリートたちはロックダウンという罰則を受けずに済みました。世界保健機関(WHO)も世界経済フォーラム(WEF)もスイスに本拠地を置いていますが、スイスはロックダウンやマスク命令を実施しなかった数少ない国のひとつです。
それはあなたにとってのルールであり、私にとっては別のルールです。
過去数年間、エリートたちが人類に与えた苦しみを考えると、パンデミックから利益を得た人々の行動を注意深く見守ることが不可欠です。
特に、新たなパンデミックが中国で蔓延し、子どもたちを入院させ、洗脳されたリベラル派が政府に再び社会をロックダウンするよう懇願していることに注意すべきです。
もしこれだけでは十分でないとしたら、この新たなパンデミックにはエリートの指紋がいたるところに残っています。
ジョー・バイデンが中国の独裁者習近平や民主党の大口献金者と会談したわずか1週間後に、中国が国を引き裂くCOVIDのような別の病気を発表する可能性はどれくらいあるのでしょうか?
ちょうど2024年の選挙に間に合うように。
ジョーと習近平は2020年にも同じことをしました!
もちろん、金で雇われたプロパガンダ・ジャーナリストやいわゆるファクト・チェッカーは、明らかに人類に対する陰謀の一部である機関の文献を引用することで、これが大きな陰謀論であると宣言するためにすぐにやってくるでしょう。
しかし、私たちがパンデミックで彼らが何をしたかを見ているのは事実であり、私たちはメモを取りました。私たちは、あのようなことを二度とさせません。
ゲイツによると、2020年からの「教訓」には、いわゆる「誤った情報」に対して、COVIDパンデミックの時よりもはるかに強い姿勢をエリートがとることが含まれているそうです。
これは現実世界でどのように作用するのでしょうか?次のパンデミックが世界に展開されるときには、検閲や言論の自由の弾圧がさらに強まるということです。
結局のところ、COVIDの際には懐疑論者が勝利しましたが、これはビル・ゲイツにとっては容認できることではありません。主流メディアと世界的な独裁的支配基盤の重圧にもかかわらず、私たちは彼らの権威主義的戦術にいじめられ、黙らされることを拒否することで、なんとか勝利することができました。
そこでビル・ゲイツは、次のパンデミックを計画中で、そこではより強力な誤った情報統制が行われ、若年層が犠牲になります。ゲイツによれば、各国は政府と公衆衛生に対する信頼を高める努力を優先しなければならないとのことです。
ゲイツは今、私たちが彼を監視していることを理解しています。ゲイツを監視せずに影でひっそりと活動させるには、偶然の一致があまりにも多すぎます。
彼は将来のパンデミックを「予見」する不思議な能力を持っています。COVID-19パンデミックへのイベント201による備えに加えて、彼はまた2021年に「サル痘対策演習」を実施し、サル痘の発生を出現月まで正確に予測しました!
ビル・ゲイツは、ナンシー・ペロシに匹敵する素晴らしい投資家です。彼はCOVID-19パンデミックが始まるわずか2カ月前に、BioNTechというほとんど知られていないバイオテクノロジースタートアップの株式を購入し、10億ドル以上を稼ぎました。BioNTechはパンデミック以前はCOVIDワクチンを製造していなかったにもかかわらず、ファイザーにCOVIDワクチンを供給しています。
ですから、ビル・ゲイツが将来のパンデミックを予測するときは、耳を澄ますことをお勧めします。彼は私たちが気づいていない何かを知っているのです。
そして、彼は『次こそは』とほくそ笑まずにはいられません。

ビル・ゲイツ、あなたは次のパンデミックでは注目さ れないでしょう。 なぜなら、その頃にはあなたは投獄されているからです。
この権力欲にまみれた億万長者と政治家の陰謀団は、長い間大衆を奴隷にしようと画策してきましたが、今まさに動き出そうとしています。
これは、ゲイツとグローバリストのエリートたちによる恥知らずで赤裸々な権力掌握であり、成功させてはならないものです。
しかし、彼らの洗脳に屈しない人々、つまりあなたのような人々のおかげで、グローバル・エリートは彼らが考えているよりもずっと難しいことに気づいています。

この「コロナウィルスのパンデミック」疑惑は、「イベント201」というシミュレーションゲームの形で詳細に予測され、メディアの検閲を含むすべての詳細が事前にリハーサルされ、演じられました。ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、世界経済フォーラム(WEF)が主催したものです。状況は「中国北部の謎の肺疾患」と似ています: 2022年、ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センターとビル&メリンダ・ゲイツ財団は共同で、同様の内容のシミュレーションゲーム「カタストロフィック感染」を開催しました。衝撃的な映像から始まるゲームです。

2022年10月23日、ベルギーのブリュッセルで開催されたシミュレーションゲーム「カタストロフィック感染」。主催したのは、コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)に主導的な役割を果たした機関のひとつ: ジョンズ・ホプキンス健康安全保障センター。ビル&メリンダ・ゲイツ財団も参加。ビル・ゲイツがCovidパンデミックの間に、965億米ドルから1164億米ドルへと天文学的な資産を大幅に増やしたことはよく知られています。ゲイツは健康問題でも気候変動問題でも、儲けようと思わずに何かをすることはありません。 
中国発の『謎の新病』に関する『劇的な映像』と報道が、数日前から再び出回っています。
まるで2020年の春にタイムスリップしたようです。ビル・ゲイツを最大の個人献金者とするWHOが介入するまでは。その後の経緯はご存知の通りです。当時、特に残酷だったのは、子どもたちが自分たちの親戚の病気や死は自分たちの責任だと思い込まされていたことです。今回もまた、この年齢層が道具化されていますが、これは--3年間、距離とマスクで子供たちを拷問してきた結果わかったように--何のロビー効果もありません。今回の『メイド・イン・チャイナ』の肺疾患では、子どもたちが特に危険にさらされていると言われています。そしてまたもや、WHOが即座に介入しました。

「科学的に事実でないにもかかわらず、子どもたちを特に危険な状態にある、あるいは特に脆弱であるかのように描写するのは悪質です。」

ダグマル・ホイスラー国会議員(BSc、MFG-オーストリア連邦党委員長)

「中国北部で発生した謎の肺疾患」に関する報道は、過密状態の病院の映像で裏打ちされています。コロナウィルスのパンデミックの最中にも、病院が過密で限界に達しているという神話はすでに流布されており、現在も公共放送によって流布されています。検証可能な真実は、オーストリアでもドイツでも、病院が過密状態になったり、限界に近づいたりしたことはないということです。パンデミックの間、病床と治療の利用率は過去最低を記録しました。

「WHOとその他の儲け主義者が、次の教科書的パンデミック詐欺を計画していると疑う十分な理由があります」

ヨアヒム・アイグナー国会議員、MFG-オーストリア連邦党委員長

「大惨事の感染」シミュレーションゲームは、「COVID危機の知識」に基づいたパンデミックのシミュレーションがテーマでした。このために考案された病気は「SEERS」(重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群)と呼ばれ、主に子供や若者を対象とし、死亡率はCOVID-19よりも高いものでした。架空の流行年は2025年で、ゲームの基本は明らかに中国の肺病に関する最新の報道を彷彿とさせます。

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全米でチェース銀行今年中に159店舗閉鎖?

2023-11-26 | アート
なんとこの年末に、チェースバンクが全米でかなりの数のブランチを閉鎖するようです。
159支店も閉鎖!
てことは。。。
窓口をなくしていく、、とか言っていますが。

これは、年中にホルムズ海峡閉鎖がなくても、こちらで大変な事になるかも?です。
なんせ日本はアメリカの国債を一番沢山持っていますので、
アメリカと一緒にやられますよ、、。

恐ろしい。準備準備!!


https://en.as.com/latest_news/full-list-of-jp-morgan-chase-branches-that-have-and-will-closed-in-2023-n/
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イスラエルメディアも自国民殺害を報道

2023-11-20 | アート
イスラエルのメディア自身も今回のハマスが攻撃し、イスラエル人が殺された自称が、イスラエル軍による発砲であった、、と報じていますね。


https://www.haaretz.co.il/news/politics/2023-11-18/ty-article/0000018b-e1a5-d168-a3ef-f5ff4d070000


日本語はアースカタストロフィー、インディープさんから抜粋

イスラエル警察の捜査により、10月7日のハマス攻撃中にイスラエルの攻撃ヘリコプターがノヴァ音楽祭の参加者に発砲したことが判明した。
10月7日のガザ国境近くのノヴァ音楽祭に対するハマスの襲撃に関するイスラエル警察の捜査で、イスラエルの攻撃ヘリコプターが参加者の一部を殺害したことが明らかになったと、イスラエルメディア、ハアレツ紙が 11月18日に報じた。
警察関係者によると、事件の捜査により、ラマト・ダビデ基地から現場に到着したイスラエルの戦闘ヘリコプターが、ガザから国境フェンスを越えてイスラエルに侵入したハマスの戦闘員や他のパレスチナ人に向けて発砲したが、音楽祭に参加していた一部のイスラエル人にも発砲したことが判明した。
警察によると、そこで 364人が死亡している。
イスラエル軍と救助隊は以前、この音楽祭でイスラエル人 260人が殺害され、全員がハマスとパレスチナ人による意図的な虐殺だと主張していた。しかし、イスラエル軍が自国の兵士と民間人の一部を殺害したことを初めて認めた。
イスラエルメディアのこれまでの報道では、やはりガザ国境近くの入植地であるベエリでイスラエル軍がイスラエル民間人を殺害したことが明らかになった。
この事件では、ハマスの戦闘員がイスラエル人を家に監禁していた。イスラエル軍が到着すると、戦車の砲弾を発砲するなどして発砲し、イスラエル人の捕虜とハマスの戦闘員の両方が死亡した。
ベエリでイスラエル軍の戦車火災により死亡した 3人は、12歳のリエル・ヘズロニ君、弟のヤナイ君、叔母のアイラ君だった。
イスラエル放送局 Kan は、イスラエル軍戦車が砲弾2発を撃ち込み、彼女と他のハマスの捕虜の上に倒壊した家からリエルさんの遺体を回収できなかったため、リエルさんの親族は埋葬ではなく告別式のみ行ったと報じた 。
同様の事例はスデロットでも発生しており、ハマスの戦闘員が地元の警察署を占拠し、イスラエル警察を屋内に拘束していた。イスラエル軍が警察署に戦車の砲弾を撃ち込み、全員が死亡したため、ハマスの戦闘員とイスラエル警察の両方が死亡した。
その後、イスラエル軍は警察署をブルドーザーで破壊した。
したがって、10月7日に死亡したイスラエル人のうち何人がハマスによって殺害されたのかは不明だ。
ハマスの戦闘員たちは、兵士と民間人の両方を含むできるだけ多くのイスラエル人をガザに捕虜として連れていこうとしていた。
イスラエルは当初、ハマスとパレスチナ人が 10月7日に兵士、警察、民間人を含むイスラエル人 1,400人を殺害したと主張したが、後にその数を 1,200人に修正した。
イスラエルの報道官マーク・レゲブ氏は、犠牲者とされる者のうち 200人はハマスの戦闘員かパレスチナ人で、遺体の損傷がひどく、イスラエル当局は当初身元を特定できず、イスラエル人だとみなしたことを認めた。
11月17日の MSNBC とのインタビューで、同氏は次のように述べた。
「当初、10月7日の我が国民に対するハマスの残虐な攻撃では、死傷者数は 1,400人であると述べたが、現在はそれを 1,200人に下方修正した。私たちは(死者数を)過大評価し、間違いを犯した。実際、イスラエル人のものだと思われるひどく焼かれた遺体は、最終的にはどうやら彼らはハマスのテロリストだったようだ」
ハアレツ紙は、音楽祭についても「治安当局では、10月7日の虐殺を実行したテロリストはキブツ・レム近郊で開催された音楽祭について事前に知らなかったという評価が高まっている」と報じた。「その場所で大規模なイ音楽ベントが行われていることを発見して、ハマスはそこに来た」
ハマス戦闘員は当初、ガザ包囲地域として知られる付近の居住地を攻撃するつもりだった。ハアレツ紙によると、イスラエル治安当局高官らは、ハマスがドローンを使ってイベントの存在を知り、通信システムを使って戦闘員を現場に誘導したと推定している。
あるハマスの戦闘員のボディカメラからのビデオでは、「彼は別の地域にいたにもかかわらず、捕らえられたイスラエル人に道順を尋ねているのが聞こえた」という。
警察やその他の治安当局者によれば、最初のハマスの戦闘員はガザ国境フェンスの方向からではなく、道路 232号線の方向から音楽祭の現場に到着したという。

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コンタクトにも毒チン入り

2023-11-16 | アート
なんと、コンタクトレンズの溶液にまで、ナノテクノロジーが入っているらしい

恐ろしいですね~。

コンタクトの液体にまで、悪魔の手が伸びているとは、、。

私もコンタクトしていましたが、このコロナの時に、目からも写る、、との事で幸いにも、メガネに変えています。

コンタクトだと、ウイルスが直接目から入るかな、、と。
今では毒チン接種者からのナノテクノロジーが目からも写るかも?と
メガネを愛用しております。目をプロテクトしています。

この記事はニュージーランドの記事らしいですが、未接種者がデトックスをしているにも関わらず、毒チンが体の中にいる、、とか言われており、その写った元をたどると、コンタクトレンズの溶液だった、、らしいです。

油断できませんね~。

なにもかも、毒チン入り、になって来ています。
どこもかしこも毒チン入り。下水なんかすごい濃さの毒チン汚水になっているのでは?と感じます。


https://anamihalceamdphd.substack.com/cp/138811033
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トランプは戦争反対。

2023-11-14 | アート
及川さんが分かりやすく、トランプのイスラエルへの動きを解説してくれています。

ハマスの攻撃を食い止めれなかった、ネタニヤフ、、というのはちょっとどうかな?と思いますが、
それ以外はトランプがイスラエルの人殺しを支持しているのではない、、との分析で、わかりやすいです。

実際、ネタニヤフは事前にハマスに資金を提供し、飼いならしていたのは知られていますし、ハマスも一枚岩ではないようですし。
ネタニヤフがハマスの攻撃を企画、実行したのだと思いますが、、。

現にイスラエルの一般の人が、イスラエル軍に無差別に攻撃されて、真っ黒こげになられています。非常に気の毒です。

アパッチヘリコプターからの攻撃だったようですし。

ハワイのDEW,やアカプルコの台風の攻撃も人工だと言われており、イスラエルの音楽祭も自国の軍からの攻撃のようです。
あと、ウクライナのロシア語圏の方も自国政府から虐殺されていましたよね。


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欧米メディアがハマスの攻撃を知っていた?

2023-11-11 | アート
色々とハマスとイスラエルの戦争の事について、事実が判明してきていますね。

なんと、ハマスの10月7日の奇襲攻撃にCNN,AP通信、ロイター、ニューヨークタイムズ付きの個人経営のフォトグラファー達がハマスと共に一緒にイスラエル側に入っていたようです。

まるで、ハマスが奇襲攻撃をするのを知っていたようで、

ハマスが人質を取っている様子や、イスラエル側の戦車?などを焼き討ちにするのを撮影していたようです。

全てが茶番?







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