(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

今度はジブラルタル海峡が狙われる!

2023-12-25 | アート
まあ、
イランのはったりかどうか不明ですが、
今度は地中海を封鎖ふる、、と脅しているようです、。

イランはジブラルタル海峡から遠いし、面していないし。
脅し?とか、、。

連合をどこかの国と組んでいるなら、、ブリックスとか、、。

シリアとかヒズボラが動くと出来る可能性もあり、、。

日本語の記事↓

イスラエル支援なら「地中海封鎖も」、イラン革命防衛隊が警告
12/25(月) 7:42配信







[23日 ロイター] -     イラン革命防衛隊のナクディ調整司令官は、米国やその同盟国がパレスチナ自治区ガザで「犯罪」に関与し続ければ、「程なく地中海、すなわち(欧州とアフリカを隔てる)ジブラルタル海峡などの封鎖に直面することになる」と警告した。イランのタスニム通信が23日に伝えた。 ガザでの軍事衝突で、イランはイスラエルと交戦するイスラム組織ハマスを支持し、イスラエルの後ろ盾の米国を批判している。 ガザでの戦闘を受け、イエメンの親イラン武装組織フーシ派はイスラエルへの「報復」として、紅海を航行する商船を相次いで襲撃。米政府は22日、襲撃計画にイランが「深く関与している」と非難した。 ナクディ氏は、紅海での襲撃などに触れ「他の航路封鎖に向けた新たな勢力の誕生」に言及したが、どのように地中海を封鎖するかは説明しなかった。 イランは地中海への直接のアクセスがなく、同国が支援するレバノンのイスラム教シーア派武装組織ヒズボラやシリアの武装勢力の活動地域は地中海に面しているが、ジブラルタル海峡から遠く離れている。
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インド洋でも攻撃始まる!!

2023-12-24 | アート
インド洋でもイラン系が船舶に攻撃をしているようです。

インド洋でも!!!

NHKでも報道されていました。

そこらじゅうの会場で攻撃をおこなうのかも?
となると、全ての貿易がだめになるかも、、しれません。
LJさんが貿易がすべて止まっている、、と言っていましたね。




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米軍艦が沢山紅海に集まっている

2023-12-22 | アート
米軍艦がこんなに多く紅海やらホルムズ海峡近くに集まっています。

勃発中ですね、、。


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近平、台湾を中国に統一する、と米に警告

2023-12-22 | アート
習近平とバイデンがミーティングしたらしいですが、、。
その際に、近平は台湾を時期は未定だが、中国と統一する、、と発言したとか。

まあ、台湾は悪魔主義者の下僕なので、今度の選挙がまた再び悪魔主義者の下僕が当選?(不正で?)したら、軍事的に台湾を取りに行くのでしょう。。

そうなったら、ホルムズ閉鎖と合わせて、全く物資が日本に来なくなりますね。

自給自足で行く体制を早急に整えなくては、、、。



https://pbs.twimg.com/media/GB1nEE2bYAAxQQd?format=jpg&name=900x900
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イランが動いた?!

2023-12-21 | アート
イランのガソリンスタンドにサイバー攻撃をイスラエルがして、
イラン国内でガソリンが使えず、約70%が麻痺しているようです。

でこのことから、なんと、イランが55000人の軍人や、33000曹の船を用意したとか、、。

これはもう、連合軍とのドンパチが目前ですね~。

連合軍も10か国から15か国に増えたとか、、。
日本も入っているのでしょうね~。

これでホルムズ海峡の封鎖は決定でないでしょうか?

封鎖しなくても軍艦がこんなにたくさんいては危なくて通れませんよね。




イランが55000人の軍人と33000の軍の船?を用意したとの記事↓



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欧米の軍艦が沢山アラブに集合!

2023-12-19 | アート
下の図が今の段階でのサウジを取り囲むようにしている欧米の軍艦たちです。

いつの間にかこんなに沢山アラブにいますね~。

何かほかに魂胆があるのでは?
イスラエルに加担する、、だけではないような?

日本語は赤いヒグマさんから抜粋




中東地域におけるアメリカと同盟国の海軍配備を示す以下の地図は、配備が極めて大規模であることを明らかにしている。 これらの艦船はイスラエルを支援するため、イスラエルによるガザでの大量虐殺に他国が巻き込まれないようにするためだと言われている。 もしや......別の目的があるのでは?
サウジアラビアが石油輸出国機構(OPEC)を率いて石油販売のドル安誘導を行っているため、サウジアラビアを権力から抹殺しなければならないとアメリカが判断したとしたら? もしアメリカと同盟国がイスラエルのためではなく、文字通り中東を・・・・・・ほとんどすべてを・・・・・・奪取し、OPECとイスラム教徒のテロリズムを一挙に一掃するためにそこにいるとしたら?
我々の艦船の配置を見れば、サウジアラビア全土をあっという間に占領できる。 カタール、バーレーン、アラブ首長国連邦は数日で陥落するだろう。
もしアメリカが、9月11日のテロに資金を提供したのはサウジアラビア人であり、ISISに資金を提供したのは他のアラブ諸国であると公に主張することに決めたらどうなるか。
「世界中のイスラム教徒のテロを一挙になくすことができる」と主張し始めたら?
9.11に加えて、OPECが何十年もの間、石油価格を違法に固定することでシャーマン独占禁止法に違反しており、私たちアメリカ国民はそれによって毎日被害を受けていると主張したらどうだろう?
サウジアラビアがペトロダラー協定を破棄したことを指摘し、「彼らはペトロダラーを破棄しBRICSに加盟することで、わが国の通貨を積極的に破壊しようとしている」と言い、そのような行動は、実際には、アメリカに対して仕掛けられている経済戦争であると主張したらどうだろう?
アメリカ国民はそのような理由を信じるだろうか?
ああ、結局、すべての石油は私たちのものになるのだ。
フムフム。 私が心を彷徨わせると、面白いことが起こる!
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TVでも報道 石油会社BPが紅海を航海停止

2023-12-19 | アート
昨日CNNでも報道していました。BPの石油会社も紅海を航海するのを停止。



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ドイツの船舶も紅海を航行停止

2023-12-17 | アート
紅海ではいろいろな会社のコンテナ船が通行をやめているようです。

今回はドイツのコンテナ船もこの界隈の通行を停止したようです。
ドイツのパパックロイド社も通行停止したらしい


世界最大級の海運会社、イエメン反政府勢力の攻撃を受け一時停止

マースクとハパックロイドは、脅威が取り除かれるまで運航停止を継続すると発表。
                                                                                                                               マースクの船は14日に、ハパックロイドの船は15日にフーシ派の攻撃を受けた。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                   
ドバイ:世界最大級の海運会社マースクとハパックロイドの2社は15日、イエメン反政府勢力による地域内での攻撃を受け、世界貿易に不可欠な紅海の海峡を通過する船舶の運航を一時停止すると発表した。
イランに支援されたフーシ派はイエメンの大部分を支配しているが、国際的には認められていない。ガザ地区でパレスチナのハマス過激派と2カ月間にわたり戦闘を繰り広げているイスラエルに圧力をかけるために、同組織は船舶を標的にしていると述べている。
こうした海上での緊張は、ガザ紛争が拡大するのではないかという懸念に拍車をかけている。
ドイツの運送会社ハパックロイドは、フーシ派による同社船舶への攻撃を受け、12月18日まで紅海のコンテナの通航を停止すると発表した。
「ハパックロイドは18日まで、紅海を通過するすべてのコンテナ船の運航を中断する」と同社はAFPに送った声明で述べた。
デンマークのマースクも少し前に同様の発表を行っている。
「バブ・エル・マンデブ海峡を通過する予定のマースクの全船舶に対し、追って通知があるまで航行を一時停止するよう指示した」と同社は発表した。
マースクによると、この措置は「昨日、マースク・ジブラルタル号が巻き込まれたニアミス事件」および、15日にフーシ派が紅海でハパックロイドの貨物船を攻撃した事件を受けて行われるものである。
米国防当局者は、攻撃された船を2016年に建造されたリベリア船籍の全長368メートルのコンテナ船「アル・ジャスラー号」であると確認した。
「フーシ派が支配するイエメン地域から発射された何かが同船に当たり、損傷を受け、火災が発生したという報告がある」と、この当局者は匿名を条件に取得情報についてAFPに語った。
アメリカ中央軍(CENTCOM)はX(旧ツイッター)で、「UAV(無人航空機)」がアル・ジャスラー号に衝突し、火災を引き起こしたが、無事消火されたことを確認した。
ハパックロイドの広報担当者はAFP通信に、「当社の船舶が攻撃された」と語った。
同船はギリシャのピレウス港からシンガポールに向かう途中だった。死傷者はなく、船は目的地に向かって航行中であると彼は付け加えた。
その後、イエメンの首都サナアで同日開かれた親パレスチナ派の集会で、反政府勢力はこの地域で他の2隻の船を攻撃したと発表した。
「イスラエル領に向かっていたコンテナ船MSCパラティアム号とMSCアランヤ号が、海上ミサイル2発のミサイルの標的にされた」と、フーシ派の軍事報道官ヤヒヤ・サリー氏は同組織のテレビチャンネルでの放送で述べた。
フーシ派は、以前の攻撃でマースク・ジブラルタル号が「ドローンで狙われ、直撃した」と述べたが、米国当局者によればミサイルは外れたという。
サリー氏は、この攻撃は船の乗組員が「イエメン海軍の呼びかけに応じなかった」後に行われたとし、「パレスチナ人民への弾圧」に対する報復が目的だったと述べた。
CENTCOMによると、MSCアランヤ号は威嚇されただけで攻撃はされなかったが、SCパラティアム号は発射された2発の弾道ミサイルのうち、1発に命中したという。
フーシ派は、12月9日にソーシャルメディアに投稿した声明で、「食料と医薬品が包囲されたハマス統治下のガザに入らない場合、イスラエルに向かう船の通行を阻止する」と述べている。
12日、彼らはノルウェー船籍のタンカーをミサイル攻撃した責任を主張した。
彼らは先月、イスラエル船籍の貨物船「ギャラクシー・リーダー号」とその乗組員25名を拿捕した。
ドイツのアナレーナ・バーボック外相は15日、フーシ派の攻撃は「イスラエルの安全保障だけでなく、国際的な航路にも危険を及ぼしている」と述べた。
テルアビブで講演した米国のジェイク・サリバン国家安全保障顧問は同様の懸念を表明し、ワシントンは国際社会と協力しながら「この脅威に対処している」と述べた。
サウジアラビア外相ファイサル・ビン・ファルハーン王子はオスロでの記者会見で、フーシ派の攻撃後の広範な紛争拡大の可能性について問われ、次のように述べた。「我々の地域は非常に複雑であり、これ以上の紛争は必要としていない」
サウジアラビア主導の軍事連合は、フーシ派に対抗するイエメン政府を何年にもわたって支援してきた。また、国連が仲介した停戦は、期限切れから1年以上経った現在も、概ね維持されている。
イラン学生通信(ISNA)によると、イランのモハマド・レザ・アシュティアニ国防相は13日、紅海に多国籍軍が展開する可能性に警告を発し「非常に大きな問題を引き起こすだろう」と述べた。
アル・ジャスラー号への攻撃は、イエメンとアフリカ北東部の間にある狭い海峡、年間約2万隻の船が通過するバブ・エル・マンデブ海峡付近で発生した。
この海峡エリアは紅海、イスラエル南部の港湾施設、スエズ運河に通じており、湾岸の石油や天然ガス輸送の戦略的ルートの一部となっている。
フーシ派は彼ら自身をイラン系グループの「抵抗枢軸」の一員であると宣言している。
欧米の軍艦は同地域をパトロールしており、フーシ派のミサイルやドローンを何度か撃墜している。



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火葬場大混雑!!満員

2023-12-17 | アート
まだまだ、火葬場が混雑しているようです。
前も在りましたが、千葉では初七日を超えて17日待ちの火葬だそうです。

やっぱりね。


都市部で進む火葬場の混雑 「初七日」超えの最大17日待ちも
北上田剛2023年12月10日 9時13分


混雑が続くウイングホール柏斎場=柏市





 柏市にある火葬場が混雑し、予約が取りにくい状態が続いている。増える死者数に対応が追いついていないのが現状で、今年は最大で17日待ちのケースもあったという。高齢化が進み、都市部で火葬場の混雑が問題化している。(北上田剛)
 柏市の「ウイングホール柏斎場」は1995年に開業。柏市のほか、近隣の流山市、我孫子市の3市で構成する一部事務組合が運営している。
 現在、12基ある火葬炉を使い、1日計24件の火葬を行っている。しかし、稼働率は今年も高止まりの状態で、多い月で100%、少ない月でも92%にのぼる。
 ウイングホール柏によると、今年2月には、亡くなってから火葬まで最大で17日待ちとなったほか、1月も予約から火葬までの平均日数は10日だった。混雑は続いており、今月8日時点で「7日ほど待ちがある」という。
 火葬までに日数がかかると、ドライアイスなど遺体の保管にも料金がかかる。仕方なく、野田市など近くの火葬場を予約する人や、茨城県取手市の火葬場に行く人もいるという。
 柏、流山、我孫子の3市の死者数は増えている。2013年度に計5300人余りだったが、昨年度は約8千人になった。
 ウイングホール柏の佐藤栄一場長は「将来的に超高齢化社会、多死社会が来る。『初七日』を超えても火葬ができない時期がある現状は心苦しく、何らかの対策が必要だ」と話す。
 地元住民らでつくる委員会は近年、「3市民の死亡者数の伸び率に対して火葬需要に応えることが困難」などとして、新たな火葬場の整備などを求める要望書を提出している。
 一方、一部事務組合側は「(現在は休みにしている)友引の日の開場などで火葬件数の増加が検討できないか、協議を進めたい」などと回答。さらに、「新火葬場整備について現時点で判断をしていないが、今後の死者数の検討など、時間を要する」と答えるにとどめた。



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海運マークスコンテナ船など紅海蛇行を運休!

2023-12-16 | アート
ロイターが出していますね。
大手の貨物船 マークスがとうとう、紅海の荷物の運搬を全面的に一時的に停止したようです。
あと、HAPAG-LLOYD 社も。

バブエルマンデブ海峡はすでに、封鎖状態になっているような、、。

紅海はヨーロッパに向かう船が多いとか、、。

日本は20%くらいの石油?かガスを紅海経由で輸入していたはず、、。

これではホルムズ海峡も、すぐに同じようになりそうな感じです。


そいえば英国のLJさんが確か、水晶で見ると、来年の1月初旬から輸入が滞る、、と見えた、、と。

日本語はあかいひぐまさんから抜粋

                        海運マースク、全コンテナ船の紅海航行を当面見合わせ             

 
     

        
海運マースク、全コンテナ船の紅海航行を当面見合わせ
2023年12月16日(土)02時03分

 





            
デンマークの海運大手マースクは、追って通知があるまで全てのコンテナ船の紅海航行を見合わせる方針。1月19日撮影(2023年 ロイター/Jon Nazca/File Photo)
     
                                     
[ヘルシンキ 15日 ロイター] -     デンマークの海運大手マースクは、追って通知があるまで全てのコンテナ船の紅海航行を見合わせる方針。マースクの広報が15日、ロイターに対し明らかにした。
14日にマースクの船舶が巻き込まれた「ニアミス事故」が起きたほか、15日にもコンテナ船が攻撃を受けたことを踏まえたと措置という。
マースクは14日、同社の船舶「マースク・ジブラルタル」がオマーン南部サラーラからサウジアラビアのジッダに向けて航行中にミサイルの標的となったが、乗組員と船舶の無事が報告されていると明らかにした。
イエメンの親イラン武装組織フーシ派は、マースクのコンテナ船が警告に応じなかったため武力作戦を実施しドローン(無人機)で直接攻撃したと主張しているが、マースクは命中していないと否定した。
       

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/maersk-and-hapag-lloyd-to-temporarily-cease-all-red-sea-shipping
 
世界最大級のコンテナ船会社であるマースクは、紅海を経由するすべてのコンテナ輸送を「一時停止」すると発表した。  
また、世界最大のコンテナ船社のひとつであるHAPAG-LLOYD社も、少なくとも今後3日間、紅海への船舶の投入を一時停止すると発表した。
デンマークの海運会社A.P. Moller-Maersk (MAERSKb.CO)は、追って通知があるまで、紅海を経由するすべてのコンテナ輸送を一時停止すると、同社の広報担当者が本日発表した。
2022年、マースクは世界のコンテナ船船隊の15.3%を運航しており、18.6%を支配する地中海海運会社(MSC)に次いで2位だった。2023年5月現在、マースクは682隻のコンテナ船を運航しており、その合計能力は約413万TEUである。

「昨日マースク・ジブラルタルがニアミスし、本日またコンテナ船が襲撃されたことを受け、この海域でバブ・アル・マンダブ海峡を通過するすべてのマースク船舶に対し、追って通知があるまで航行を一時停止するよう指示した」と同社は声明で述べた。
昨日、マースク社は、同社の船舶 Maersk Gibraltar がオマーンのサララからサウジアラビアのジッダへ向けて航行中、ミサイルの標的にされ、乗組員と船舶は無事であると報告した。
イエメンのイラン系武装組織フーシ派が、イスラエルに向けて航行中のマースク船舶を攻撃したという。
マースク社の広報担当者は、フーシ派の主張を受け、電子メールによる声明でメディア各社に「本船に衝突はなかった」と述べた。
フーシ派は、マースクのコンテナ船に対して軍事作戦を実施し、ドローンで直接攻撃したと主張していた。声明の中でこの主張を行ったフーシ派は、いかなる証拠も公表していない。
マースクは、紅海南部とアデン湾の治安情勢が非常にエスカレートしていることを深く憂慮していると述べた。
「この海域での商業船に対する最近の攻撃は憂慮すべきものであり、船員の安全と安心に対する重大な脅威となっている」と声明に記した。
ハパックロイド海運会社もつい数分前に発表した:「今後3日間、紅海を航行するすべての船舶の出航を延期することを決定した。」
ハパックロイドは世界のコンテナ船の約6%を支配している。
紅海を出入りする海上コンテナ輸送の停止は、グローバル・サプライ・チェーンに直ちに影響を与えることになる。
新たな攻撃
フーシ派は本日、MSC 「Alanya」と 「Palatium 3」を対艦ミサイルで攻撃した。彼らは、追跡装置を作動させ、イエメン海軍の命令に従うよう警告した。  これらの船舶が失敗/拒否したため、発砲された。
紅海の船舶に対するイエメンの攻撃は、イスラエルがガザ地区のハマスに対する戦争を開始した後に始まった。   多くの民間人が死亡したのを見て、イエメンはイスラエルに対し、攻撃を止めなければ軍事的対応に出ると言った。   イエメンはイスラエルに近づけないので、イスラエルは拒否した。
しかしイスラエルは、紅海を経由してイスラエルを往来するすべての船舶が、イエメン沿岸のエルマンディブ海峡を通過する際に発砲される可能性があることを考慮しなかったようだ。
そして、その海峡でイエメンは船に発砲し、イスラエルとの往復を中止させているのだ。
こうして、小さなイエメンは紅海でイスラエルに対する実際の--そして効果的な--海上封鎖を作り上げた。


また別の船がイエメンのフーシ派に拿捕されたようだ。
上の写真に写っている貨物船 「Ruen」は、アラビア海のイエメン沖で拿捕された。
この船はブルガリアのマリンフリート社のものである。ブルガリア国営テレビが報じた。乗組員との連絡はとれていない。






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2024、サイバーアタックが来る?

2023-12-14 | アート
この頃NTTが通信不通になったりしていますが、これはイラン系が日本がインフラのセキュリティーにイスラエルの会社を使用しているので、ハッカーがアタックしている、、とか言われています。

実際にイラン系のアタッカーがNTTに攻撃した、、とか発表しているようです。
一方悪魔主義者も2024年に、大規模なサイバー攻撃を計画しているようです。
そうなると、ホルムズ海峡とどちらが先かわかりませんが、

”電気の遮断”、になりますよね。

どちらにしても電気が来なくなるような、、感じです。

準備しましょう。

日本語は独り言のブログさんから抜粋


WEFは、2024年に「壊滅的な」サイバー事件が起こる可能性が高いと警告 

これは、COVIDパンデミックのための「イベント201」に似た最新の予測プログラムなのでしょうか?

親愛なる読者の皆さん、このような空想に参加しないようお願いします。事態が好転する前に悪化することを予期し、それに備えるべきです。世界を牛耳るグローバリストたちは、彼らが何を計画しているのか、そしてそれは決して美しいものではないことを、堂々と私たちに告げています。

2023年は確かに楽な年ではありませんでしたが、平穏な日々を享受できた最後の年になるかもしれません。パンデミックはありませんでした。戦争は勃発しましたが、私たちの海岸には来ませんでした。私たちの紙幣は、たとえ例年より割高になったとしても、クリスマスの食卓を飾る食べ物や、家を暖めるエネルギーを買うことができます。この価値のない不換紙幣が、食料、住居、その他の堅固な資産と交換できるという事実は、1年後には手に入らないかもしれない恵みです。今のうちに、この恩恵にあずかることをお勧めします。人工知能、デジタル通貨、そして総合的な情報認識(つまり監視国家)によって特徴づけられる新時代にどのように進むかという点で、世界の超大国は依然として大きな隔たりがあるため、グローバリストたちは来年、世界を本格的な第三次世界大戦に近づけることに成功すると予想すべきです。その火薬庫がついに爆発するとき、その戦争はアメリカ本土にやってくるでしょう。

私たちはまた、2024年11月のアメリカ大統領選挙による不安定化にも直面しています。この選挙がどちらに転ぶにせよ、グローバリストたちはこの選挙を利用して、さらなる混乱、混迷、分裂を引き起こし、彼らのルシファー的アジェンダが繁栄する環境を作ると私は見ています。

グローバリストのエリートたちは、私たちに何が起こるかを事前に知らせるために最善を尽くしています。彼らはサイバー攻撃について多くを語っています。私たちが毎日耳にするような小さなものではありません。人々の間にパニックを引き起こすような大規模なものです。

実際、彼らは『壊滅的』や『黙示録』といった言葉を好んで使います。「A Catastrophic Mutating Event Will Strike the World in 2 Years, Report Says」と題されたPopular Mechanicsによる2023年1月25日の記事参照)

世界経済フォーラムのマネジング・ディレクター、ジェレミー・ユルゲンス氏は、2023年1月に開催されたWEFの年次サミットで、破壊的なサイバー・イベントは2025年までに起こる可能性が高いと述べました。さて、2023年が過ぎましたが、私たちはサイバーによる破壊的な出来事を目にしていません。もしユルゲンスの予測が正確だと証明されれば、この恐ろしい出来事が起こるのは2025年以前である必要があるため、2024年ということになります。
.
WEFの最高責任者であるクラウス・シュワブ自身が数年前、COVIDを「小さな騒動」に見せかけ、電力網を遮断し、通信、運輸、銀行、ヘルスケア部門を根底から覆すような大規模なサイバー攻撃の到来を警告しました。

グローバリストが世界秩序の「グレートリセット」計画を完全に実行するためには、何か破滅的なことが起こる必要があります。

それはEMPかもしれないし、核戦争かもしれません。しかし、銀行や通信インフラを遮断する一連の大規模なサイバー攻撃は、より可能性の高いシナリオのように思えます。なぜなら、それによってグローバリストはネット上の真実の発信者を遮断し、混乱と混迷を利用して敵を一網打尽にできるからです。そして、ミッションが達成されると、インフラを元に戻し、私や他の多くの人々のような迷惑な真実の語り手を除いて、完全な独裁政治への道を歩み続けるでしょう。

一方、EMP攻撃であれば、復旧に10年以上かかり、グローバリズムの監視国家は何十年も後退することになるでしょう。

私たちは何カ月も前から、オイルダラーの死について警告してきました。その方向への動きは非常に緩慢ですが、それが起きていないという意味ではありません。

私たちが経済的にどこへ向かっているのかについて、おそらく世界中のノーマルな人たちを眠らせたまま、気づかせないような動きがいくつかあります。

例えば、ここ数ヶ月上昇を続けている米国株式市場を見てもそうです。

金価格は先週、数日間だけ急騰し、その後再び下落しました。

しかし、だまされてはいけません。米ドルは破滅の運命にあります。

そして、11月末には、企業メディアは基本的に無視し、保守的なメディアでさえほとんど気づかなかった大きなニュースが起こりました。
.
ウォール街も気づいていないようです。

世界有数の産油国であるアラブ首長国連邦は、突然、米ドルでの石油販売を停止し、ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカからなるBRICS諸国と手を組んで、脱ドルの世界へと突き進もうとしています。BRICSは最近、UAE、サウジアラビア、エジプト、エチオピア、イラン、アルゼンチン(アルゼンチンは保守派の急進派ハビエル・ミレイを選出した後、加盟を取り消した)の加盟を拡大しました。

このことが意味するのは、アメリカは軍事予算を継続的に増やし、中国やサウジアラビアなどの主権国家から資金を調達して巨額の赤字を垂れ流している状況から、もはや利益を得ることができなくなるということです。実際、中国とサウジアラビアは米国債の最大の資金提供国のひとつであり、すでに数千億ドルの米国債を手放し始めています。これは世界的なドル支配の終わりの始まりであり、米国が第三次世界大戦に勝利し、講和の条件を決定することができない限り、米国の地政学的支配の終わりを意味します。

世界経済の序列がこれほど大きく変わることは、戦場での戦いなしには起こり得ません。それが、私たちが第三次世界大戦に向かっている本当の理由です。ウクライナやイスラエルが国境を守るのが困難であることや、台湾と中国の対立や朝鮮半島の緊張が高まっていることとは何の関係もありません。これらの火種がすべて爆発の兆候や症状を示しているという事実は、世界を包む経済的激変の単なる症状であり、原因ではありません。米国が第二次世界大戦から最強の国家として台頭して以来、その日を支配してきたパックス・アメリカーナは、今こうしている間にも崩壊しつつあります。

世界が不換紙幣からデジタル通貨へと移行する中、この新しいデジタル・システムを誰が、あるいは何が支配することになるのかはまだわかりません。不換紙幣システムは米国が支配していましたが、新しいデジタル化されたシステムは、西側諸国とその親密な同盟国の利益に偏重すべきではないと信じています。この戦いでどの犬が頂点に立つかは、第三次世界大戦が終わり、勝者と敗者がはっきりした後でしかわかりません。

オイルダラーを捨てて世界秩序をひっくり返す計画は、まだBRICSにとって裏目に出る可能性があります。しかし今のところ、物事はゆっくりとではあるが、彼らに有利に進んでいるようです。

QTRフリンジファイナンスというサイトが指摘しているように、BRICS諸国は現在、世界の核兵器、石油、貴金属、ダイヤモンド、レアアース鉱物のほとんどを支配しています。皆さん、目を覚まし、何が起こっているのかに注意する時が来ました。この国際取引における現地通貨への移行は、オイルダラーとして知られる不換紙幣を崩壊させ、新たな世界秩序の到来を告げるものです。アメリカとNATOがプーチン大統領を鎮圧するためにこれほど積極的に反応しているのは、アメリカが主導する第二次世界大戦後のリベラルなルールに基づく秩序を維持するためには、アメリカがBRICSを支えるもう1つの世界的権力者である中国からロシアを引き離すことが最も重要だからでしょう。

中国、ロシア、主要産油国が同盟を結ぶ限り、世界情勢における米国の覇権に未来はありません。米国が世界各国の指導者を威張り散らし、恐喝する時代は終わりを告げ、米国の外交政策は、外国の首脳を臣下としてではなく、対等な立場で扱うことを余儀なくされるでしょう。それは米軍産複合体の終焉を意味し、第二次世界大戦後、米軍が強いられてきた終わりのない戦争にも終止符を打つことになるでしょう。経済的な痛手は大きいでしょうが、明るい兆しもあるのではないでしょうか?

もちろん、グローバリストたちはアメリカの軍事力の失墜を悪意のある目的のために利用しようとするでしょう。第三次世界大戦によってもたらされる痛みや苦しみを利用して、戦車や ミサイルと同じようにサイバー攻撃やEMPで戦うかもしれませんし、トランスヒューマニズムやデジタル化されたあらゆるものの管理というアジェンダを推し進めようとするでしょう。

しかし、ひとたび戦争が勃発し、混乱が起きれば、グローバリストが事態をコントロールできなくなる可能性もあります。今こそ、嵐を乗り切るための準備をし、来るべき事態を乗り切り、向こう側での再建を目指す時です。

これはもちろん、別の側面があることを前提としています。もし私たちが本当に最後の日に生きているのであれば、そのようなことを心配する必要はないでしょう。

いずれにせよ、思い込みは禁物です。これが3度目の、そして最後の「大戦争」となり、そして終わりが来るという可能性もあります。しかし、それはまた、王の王が空を裂き、雷鳴と天使の叫び声とともに現れ、悪者を裁き、忠実な従者たちを集め、「天にあるように地にも」御国を建てられる瞬間から、何百年も離れている可能性もあります。

私たちは、この地上での生活の中で、後者のシナリオが私たちを待ち受けていることを祈りつつ、もしかしたら、もしかしたら、私たちの終末論が少しずれていたかもしれないという別の可能性に備えることができます。聖書が複数の章と節で述べているように、誰が神の心を知ることができるでしょうか?


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日本銀行、ソフトバンクはすでに破綻?

2023-12-14 | アート
本当かどうかわかりませんが、、。
すでに日本銀行は破綻したらしい?です。
ソフトバンクのすでに破綻状態?らしいです。

日本語は独り言のブログさんから抜粋


3400億ドルの米国債が「無価値」に - ロシアがサウジ、UAE、OPECと通貨PEG協定を締結後、日銀と連邦準備制度理事会が「崩壊」と主張
12月7日

この原稿を書いているのは、2023年12月7日木曜日、アメリカ東部時間の午後1時10分です。 本日午前3時45分頃、ロシアのプーチン大統領が昨日UAEとサウジアラビアを訪問したことについて、インテルサーキットで警鐘が鳴り始めました。 プーチン大統領とロシア中央銀行総裁、チェチェン共和国の指導者カディロフが同行していました。 その情報はほとんど瞬時に広まりました。

インテルによると、プーチン大統領はアラブ首長国連邦とサウジアラビアの両国と「通貨ペッグ(PEG)」に署名しましたが、これは全OPECを代表して行われたとされています。 インテルによれば、これらの通貨PEGは「オイルダラーを破壊」し、その結果 .. .

米国債は「無価値」になりました。

さて、私は金融の専門家でも第一人者でもありません。 正直なところ、このような金融の話題の多くは、私の目を眩ませ、睨まれた鹿のような顔をしています。

ですから、私が今報告していることの意味を、私はまだ完全には理解していないことを伝えなければなりません....

今朝3時45分頃からの生の情報(未フィルター、未検証、未批評、未分析)は次のように主張しています:

生の情報を開始します:

日本銀行が破綻

連邦準備制度理事会が崩壊

ソフトバンクが破綻

石油輸出国機構(OPEC)(プーチン大統領のサウジアラビア訪問&昨日のプーチン大統領のUAE訪問)とロシア中央銀行のエルビラ・ナビウリナ総裁との間で調印された通貨ペッグは、オイルダラーに終止符を打ちました。

日銀が保有する1.1兆ドルの米国債は、キャリートレードの解消に伴い、日銀破綻とソフトバンク破綻の原因となっています。

連邦準備制度理事会(FRB)も今、崩壊しています。なぜなら、(OPECとの間で)調印されたPEG協定がオイルダラーを終わらせ、ISO20022とバーゼルIIIが、3400億ドルの米国債残高を崩壊させたからです:そのため、日本国債の10年債と米国債の10年債の利回りが同時に爆発的に上昇しました。

大規模な金融デフレが予想され、米ドルは終わりました。

米国債はもはや無価値です。

金は大幅に上昇し、ドルベースの原油価格は暴落するでしょう。

これは今、今後数時間、数日ですべて解明されるでしょう。



再確認しておきますが、私はまだこのことのほとんどを理解していません。 まだ理解していないことを分析することはできません。 しかし、この件に関するインテル・サーキットの悲鳴はあまりに猛烈であり、現在も猛烈であるため、早急に報告する必要があると感じました。

プーチン大統領が昨日、アラブ首長国連邦とサウジアラビアを訪問したことで、ある種の金融の嵐が吹き荒れたようです。 ただ、それがいつ、どのような形で市場に現れるかはわかりません。

巨大な何かが起こったという兆候は、どの市場にもまったくありません。 まったく兆候なしです。


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紅海でノルウェー船が爆撃される!

2023-12-12 | アート
またまた、フーシ派がやっています。

バブエルマンデブ海峡で、ノルウェー船籍を爆撃したようです。

紅海はどんずまりがイスラエルなので、全ての船籍がイスラエルに向かう、、ことになるような感じで、その船をすべて相手に攻撃する、、との事。

これはいつかホルムズ海峡に波及しそうです。
いつになるか?が問題ですが、今年中?来年すぐ?

日本語の記事です




フーシ派がノルウェー船攻撃、イスラエルへ向かう船舶妨害継続
12/12(火) 11:59配信









 12月11日、イエメンの親イラン武装組織フーシ派が支配する地域から発射された巡航ミサイルが商用タンカーを直撃し、火災が発生したと米国防当局者が、ロイターに明らかにした。写真は米海軍駆逐艦メイソン。大西洋で2021年7月撮影。提供写真(2023年 ロイター/U.S. Navy)

Phil Stewart Nadine Awadalla [ドバイ 12日 ロイター] - イエメンの親イラン武装組織フーシ派が12日、紅海南部でノルウェー船籍の商用タンカーをロケット砲で攻撃した。 フーシ派の報道官はテレビ放映された声明で、タンカーの乗組員が全ての警告を無視したため、ロケット砲で攻撃したと表明。イスラエルがガザへの食料・医薬品の支援物資搬入を認めるまで、イスラエルの港に向かう船舶の妨害を続けると述べた。 攻撃されたタンカーは「STRINDA」で、船主のモビンケル・ケミカル・タンカーズによると、インド人乗組員22人は全員無事で安全な港に航行している。  これに先立ち、米国防当局者はロイターに対し、フーシ派が支配する地域から発射された巡航ミサイルがタンカーを直撃し、火災が発生したと明らかにした。攻撃は2100GMT(日本時間12日午前6時)ごろ、紅海とアデン湾を結ぶバベルマンデブ海峡の北約111キロで起きたという。 フーシ派はイスラエルとイスラム組織ハマスの戦争が勃発して以来、主要航路の船舶を攻撃したり、イスラエルに向けてミサイルなどを発射している。 9日には、国籍に関係なくイスラエルに向かう全ての船舶を標的にすると表明し、イスラエルと取引しないよう国際海運会社に警告した。 船舶追跡会社Kplerのデータによると、STRINDAはマレーシアで植物油とバイオ燃料を積み、イタリアのベネチアに向かっていた。イスラエルと関係があるかどうかは今のところ不明だ。




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中国大手不動産屋 カントリーガーデンが破綻!

2023-12-11 | アート
ついに、中国の最大手不動産屋が破綻?

カントリーガーデンがデフォルト認定されたようです。
これで一気に世界中でドミノ倒しが始まるような感じです。


https://news.yahoo.co.jp/articles/3d6629f85b3a5c9e7b3961804c3b121edcd5b6a9?page=1
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スリランカで全土停電中

2023-12-10 | アート
スリランカで全土で停電しているそうな、、。

誰かにやられている?


https://www.reuters.com/world/asia-pacific/nationwide-power-outage-sri-lanka-due-system-failure-government-official-2023-12-09/
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