ロンドンの大手葬儀社に入り込ませて頂き、英国の美しいフュネラル(葬式)のあり方を学び、
帰国後、独自にフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を考案し、女性の感性を活かした美しい葬儀装飾のビジネス(フュネラルアート・ビジネス)を立ち上げ、今まで努力してきました。
この度、フジ・サンケイグループ主催の2005年度『ウーマンズ・ビジネス・チャレンジ・コンテスト』において、応募者数約1600人の中から『大阪・リビング賞』をこの2006年2月に受賞致しました。
まだまだ保守的で、男社会である葬儀業界に女性特有の細やかさを取り入れた葬飾を発表し、ボロ金儲けでない、誠実な対応の葬儀社、明朗な価格、良心的な価格設定、そして、なによりもけっして、葬儀社が主導を取るのではない『故人が主役』の葬儀装飾を提案してきた事が認められて非常に嬉しく思います。
一部の心の無い、葬儀社が私の考案した葬儀装飾を勝手にマネしたり、道徳心の無さ、文化水準の低さに心を痛めた事も多々ありましたが、アーティスト森本由美に、この様な賞を授けて頂いたフジ・サンケイグループ様、そして、ダイワ証券様そして、コンテストの審査員であるウーマンズ・ビジネスの第一人者のザ・アール株式会社代表奥谷社長様、ならびにビジネスの専門家の皆様方に本当に感謝致しております。
今後はサンケイ新聞、リビング新聞、ダイワ証券様から頂いた賞の栄誉に恥じない様に精一杯努力し、フュネラルアートビジネスを益々邁進させていくつもりです。
帰国後、独自にフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を考案し、女性の感性を活かした美しい葬儀装飾のビジネス(フュネラルアート・ビジネス)を立ち上げ、今まで努力してきました。
この度、フジ・サンケイグループ主催の2005年度『ウーマンズ・ビジネス・チャレンジ・コンテスト』において、応募者数約1600人の中から『大阪・リビング賞』をこの2006年2月に受賞致しました。
まだまだ保守的で、男社会である葬儀業界に女性特有の細やかさを取り入れた葬飾を発表し、ボロ金儲けでない、誠実な対応の葬儀社、明朗な価格、良心的な価格設定、そして、なによりもけっして、葬儀社が主導を取るのではない『故人が主役』の葬儀装飾を提案してきた事が認められて非常に嬉しく思います。
一部の心の無い、葬儀社が私の考案した葬儀装飾を勝手にマネしたり、道徳心の無さ、文化水準の低さに心を痛めた事も多々ありましたが、アーティスト森本由美に、この様な賞を授けて頂いたフジ・サンケイグループ様、そして、ダイワ証券様そして、コンテストの審査員であるウーマンズ・ビジネスの第一人者のザ・アール株式会社代表奥谷社長様、ならびにビジネスの専門家の皆様方に本当に感謝致しております。
今後はサンケイ新聞、リビング新聞、ダイワ証券様から頂いた賞の栄誉に恥じない様に精一杯努力し、フュネラルアートビジネスを益々邁進させていくつもりです。