10月15日から約1週間、イギリスはロンドンでペットの棺の展示会を開催した事が、共同通信社さんに取材を受け、11月22日の神戸新聞に取り上げられました。
添付した写真は見にくくて申し訳ないのですが、カラーで大きく掲載して頂けて、海外の時代を先取りした概念や価値観を、日本で発信してきた私にとっては、とても嬉しい事でした。
私がデザインし、作成したペットの棺「クチュールひつぎ」(商標登録:意匠登録申請中)がイギリスで認められ、沢山のイギリス人の方々に賛同を受け、見ていただけた事は本当に感謝しております。
きっかけは、イギリス人女性が私のペットの棺を実際に愛犬の葬儀に使用された事が始まりで、「こんな可愛いペットの棺があるなら、イギリスでも紹介したい」との申し出があり、ロンドンでペットの棺の個展が実現しました。
イギリスでは、ソーシャル・インクルージョン(社会的包括:アートは人を癒す)とする概念があり、葬儀もアート的なものが多々あります。そんなイギリスの本場で私のデザインした「クチュールひつぎ」が認められたことは、私にとって、非常に嬉しい事です。
今後とも海外で、そして日本でフュネラルアート:商標登録申請中(アート葬儀装飾:人用・ペット用)をグローバルに広めていく所存です。
フュネラルアーティスト(葬式アーティスト) 森本由美
添付した写真は見にくくて申し訳ないのですが、カラーで大きく掲載して頂けて、海外の時代を先取りした概念や価値観を、日本で発信してきた私にとっては、とても嬉しい事でした。
私がデザインし、作成したペットの棺「クチュールひつぎ」(商標登録:意匠登録申請中)がイギリスで認められ、沢山のイギリス人の方々に賛同を受け、見ていただけた事は本当に感謝しております。
きっかけは、イギリス人女性が私のペットの棺を実際に愛犬の葬儀に使用された事が始まりで、「こんな可愛いペットの棺があるなら、イギリスでも紹介したい」との申し出があり、ロンドンでペットの棺の個展が実現しました。
イギリスでは、ソーシャル・インクルージョン(社会的包括:アートは人を癒す)とする概念があり、葬儀もアート的なものが多々あります。そんなイギリスの本場で私のデザインした「クチュールひつぎ」が認められたことは、私にとって、非常に嬉しい事です。
今後とも海外で、そして日本でフュネラルアート:商標登録申請中(アート葬儀装飾:人用・ペット用)をグローバルに広めていく所存です。
フュネラルアーティスト(葬式アーティスト) 森本由美