シリアがイスラエルに、何の予告も、意味もなく、兵器を持っているかも?とかの理由で、首都のダマスカスを爆撃しました。
シリア側は、宣戦布告だ、、と言っているようです。
どうしても戦争をしたいイスラエルはとうとう、めちゃくちゃなこじ付けで爆撃中らしいです。
以前も、ご紹介しましたが、反政府はほとんどアメリカ資本のテロリストらしく、アメリカも武器の提供を認めているようです。
アメリカには古くからテロリストの派遣社員がいたようです。
当時のレーガン大統領と打ち合わせをする
DVDの下請けテロ組織 Mujahedin 。
方針が決定されると広告会社やBlackwaterなど民間のテロ請負業者に
丸投げされる。この構図は変わらない。
海外通のブロガーさんも取り上げているようです。
またなぜシリアが戦争に狙われるのでしょうか?
以下が理由だそうです。
→http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=Qhe-8TzDkok
シリアは自分の国に攻め込んできた敵やアメリカから派遣されたテロリストと自国を守るために戦っているように思えます。
その上、イスラエルから突然の爆撃。
イスラエルの爆撃開始の理由がなんか、イラクのときと同じで不自然。
第3次世界大戦に発達したくてしょうがない偽ユダヤさんたちがいるのですかね。
本当に恐ろしいです。
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