夏休みももうすぐおわりですね。
以前から、日本の福島の海洋汚染が、日本より、偏西風などによって米国 西海岸やハワイのほうが汚染が溜まりやすく、
海の放射能ホットすぽっとになる、、、とご紹介したことがあります。
地球は偏西風が毎日吹いており、それによって、毎日、西に黒潮に乗って汚染水も動くらしいです。
ハワイ大学の研究が発表しています。
ハワイもその汚染水のホットスポットになるから、、、です。
太平洋の真ん中で、よどんだようにぐるぐると汚染水が回ってホットスポットになっています。
少し前、このブログで、西海岸のスター達や裕福層達が、みな、豪邸を売りに出している、、との情報をお伝えしましたが、
この放射能の汚染のことを察知しての行動だったのかも知れませんね。
私も、ハワイは大好きでしたが、行っていません。 カリフォルニアも行きたくないです。
「北米西海岸で放射能の濃度が高くなる」-ハワイ大学・国際海洋研究センター
ハワイ大学の国際太平洋研究センターは、日本から流れてきた残骸が、どのように分散していくかを示すグラフィックを作成しました。(下)
北米西海岸沿岸で、放射能の濃度が濃くなっていくことがわかります。
ハワイ大学の国際太平洋研究センターは、日本から流れてきた残骸が、どのように分散していくかを示すグラフィックを作成しました。(下)
北米西海岸沿岸で、放射能の濃度が濃くなっていくことがわかります。