アメリカで今大変な事が起こっているようです。
12月3日にトランプ大統領が大事な記者会見をしましたが、45分間ぐらい、全く日本のメディアやアメリカの大手メディアでも報道されていないようです。
恐ろしい。隠ぺい。
その会見でトランプが言っていた内容は、ほとんどが不正選挙の詳細ですが、それ以外にも、
このようなことが実際のアメリカで起こっているようです。
トランプはこの記者会見を通じて、マ-シャルロ- 戒厳令を引く用意をしているらしいです。アメリカで。
ニュ-ヨ-クの私の友人から連絡が在りました。
これ
https://www.naturalnews.com/2020-12-02-situation-update-dec-2nd-trump-readies-martial-law-option.html
此のナチュラルニュ-スの中の記事の内容が、日本語では、こちらです。
ブロガ-さんから抜粋。
進捗状況
- 医療用ブーツを履いたジョー・バイデンが写真に撮られてましたが、リポーターは病院に到着するバイデンの姿を見ることも禁止されたのです。
- ウィリアム・バー司法長官のコメントがAP通信社によって歪められました。司法省はAP通信社の偏向報道を訂正するよう命令し、司法省は様々な調査を継続していると発表しました。
- ペンシルベニア議会は選挙人を選出する権利を取り戻そうとしています。
- オハイオ州とミシガン州の議員らは彼らの州知事を弾劾する方向に舵を切っています。
- 2000年の大統領選(ブッシュ対ゴア)で最高裁は、票の取り扱い方に関して米憲法修正第14条(平等の保護)を引用しました。
- 過去1年間にわたり、グアンタナモ刑務所の大規模増築工事が行われました。それは大統領選後の大量逮捕に備えたものでした。。
- USPS米郵政公社の職員らは州境を超えて偽の投票用紙をペンシルベニア州に運びこみました。
- 民主党によるローカルな不正選挙が、色の革命を起こしたいCIAとグローバリストらによる世界規模の不正選挙によって台無しになってしまいました。(CIAとグローバリストはトランプをホワイトハウスに送りこんだ後に不正選挙で勝利した大統領としてトランプを非難し色の革命を起こしてトランプ政権を潰すつもり。)
- フィル・ウォルドロン大佐は「我々の仲間であるホワイトハットのハッカー集団はドミニオン投票機のアクセス量とパケットを確保した。」と正式に発表しました。つまり、国防総省(軍諜報部)はリアルタイムのアクセス量と大量の偽の票を激戦区に挿入したコマンドを全てつかんでいるということ。
- フォックステレビの共和党員のコメンテーター、ルー・ドブス氏は、トランプ大統領に対し(民主党がでっち上げた)ロシアゲートやFISA外国諜報活動偵察法の侵害に関する証拠資料を全て公開するよう求めました。
- オペレーション・ワープ・スピードは(軍が出動し全国民にワクチンを強制投与するのではなく)、武器や兵器を全米各地に配置するための作戦です。
- Defeat-ISIS Task Force(対ISIS特殊部隊)のトップが解任されました。今後も国防総省内で多くの職員の交代があります。解任された国防総省の上級職員には、ジェイムズ・アンダーソン、ジョセフ・カーナン、ジェン・スチュワート、アレクシス・ロスがいます。
- リン ウッド弁護士、他はトランプ大統領に対し、限定的戒厳令を敷き、軍当局の監視下で公平に大統領選をやり直すよう要請しました。
- トランプ陣営の弁護士は公認情報システム監査人のクレブスを国家反逆罪で逮捕し銃殺することを求めています。
- TruNewsのリック・ワイルズ氏は、歴史的に戦場で反逆者が銃殺されたことを引用し、中共からカネをもらっていた反逆者たち(学者、科学者、政治家、他)も同じように銃殺されることを求めています。
- トランプが半端な戒厳令ができないワケがある。戒厳令を敷くなら完全な戒厳令でなければならない。限定的戒厳令を敷いてもうまく機能しない。なぜならリンカーン大統領が行ったように、反逆集団の主要メディアとテックジャイアンツも一気に潰さなければらないため。また、コミー、オバマ、ブレナンを含む全ての反逆者たちを逮捕し軍事裁判にかけなければなりません。そのためには限定的ではなく完全な戒厳令を敷かなければならないのです。