(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

革命中のカナダがめちゃくちゃに!

2022-02-17 | アート

トラック運転手によって革命中のカナダがますます、めちゃくちゃになってきていますね~。

頑張れトラック運転手達!!!

 

トラック運転手に寄付をした人を特定して、その人の銀行口座を凍結するように、

トルド-がした様です。

何様? このトルド-カストロ野郎、、。

その為カナダの銀行が、皆ネットでつながらなく?なったようです。

皆オフライン、、、とか。

 

ひっちゃかめっちゃか、、ですね~。

イヤ-どうなるのでしょうか?

 

市民は銀行にも押し寄せて、文句言わないと、、ですよね?

そして、トルド-を絞首刑にギロチンするしかないですね。

フランス革命みたいに。

革命中 ですね~。

 

カナダから、地球革命が始まり、地球規模で各地に広がっていきそうです。

 

あかいひぐまさんから転載

これ↓

 

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/trudeau-causes-bank-run-in-canada

 

 

カナダのジャスティン・トルドー首相は、 「非常事態法」 の戦争型権力の発動と、トラック運転手の自由船団に寄付していると発見された人の銀行口座を押収する命令を出したことで、カナダでのバンク・ランを引き起こしたようです。

引き出しはカナダ最大の銀行ロイヤル銀行、モントリオールのBMO銀行、そしてCIBC銀行、オフラインになるほど広まっている。

カナダではすでにオンライン上で話題になっている。

画像を拡大表示

私には、カナダ人は自分たちの政府が暴政に変わり、もはや政府や銀行を信用していないと感じているように思える。この国の銀行は、単にトラック運転手の資金を押収するためにロールオーバーしただけなので、カナダ人は、銀行も彼らと同じくらい簡単にロールオーバーするかもしれないことに気づいているように私には思える。

次は何ですか?親愛なるリーダーを批判したらお金を失う?誰にも分からない…

私はカナダの市民ではなく、トラック運転手の自由船団には全く関与していません。私はその取り組みに参加している人とは連絡を取っていませんし、カナダにも住んでいないし働いてもいないので、そのレースに参加する馬もいません。これらの問題の結果はどちらにしても私には何の影響も与えない。

しかし、何気ない観察者としては、大規模で突然の現金引き出しや銀行のウェブサイトのようなものが、自分たちでどうやって広がるのかを理解することが賢明であるように私には思えるし、カナダ人は自分たちのお金が銀行から安全に出ていることを保証するための措置を取るべきかもしれない。

なぜ危険を冒し、いちかばちかやってみる?

カナダではすでに、銀行の状況が悪化している兆候に注目が集まっている。

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火葬が3倍に増えている

2022-02-17 | アート

厚労省が超過死亡の発表を行わないことにしたので、去年実際に何人が死亡したか不明ですが、

火葬業者が語っているようです。

 

日本で去年火葬が3倍に増えていたらしいです。

 

グリ-ンウェルネス 日本とドイツさんから借用

 

これ↓

http://gariya.com/pdf/gariya2022_01_02.pdf?fbclid=IwAR1rk5RM2AOM_QUczYNaRJEfZZfNizQet9MVzSDJyJVvjtsoaFNpWfCOVO0

 

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PCRテストの綿棒に毒が塗られている

2022-02-17 | アート

PCRテストの綿棒に酸化グラフェンが付着させられてあるのは紹介しましたが、

またもや他の毒物も付着しているようです。意図的に。

恐ろしいですね。

酸化エチレンというものらしです。

中国がオリンピック中に失血熱の毒を撒いた、、とかも在りますし、

それが3,4週間は無症状だとの事で、本当かどうかまだわかりませんが、

もし本当だったら、無症状の時にうつりますよね?可能性はあると思います。

 

時間がたつとわかるのでしょうが、今からでも防御しておかないと、知ってからだと遅いかも?です。

 

なので、一応 効くと言われている、サプリとかを用意中です。

 

これ↓

 

 

https://rumble.com/vujdim-dr.-jos-luis-gettor-on-the-darpa-hydrogel-in-nasal-swabs.html

 

ホセ・ルイス・ゲッター博士。 このInstagramで時間切れになる前に、人々に警告する必要があります。

保健室に血圧を測りに行く人のように、綿棒を入れられるのをやめなければならないことを強調したいのです。

綿棒は武器です。軍情報部が開発した 「DARPAハイドロゲル 」という物質が含まれているのです。そして、綿棒の小さな先端は普通の綿ではありません。その綿棒は中国から来たものです。先が綿のプラスチックの棒ではありません。中空のナイロン繊維の束で、とりわけ酸化エチレンを含んでいるのです。

エチレンオキシドは毒で、ハイドロゲルに保持されています。しかし、綿棒が30℃の粘膜に刺さると、ハイドロゲルは溶けてしまうのです。また、酸化エチレンは10.4℃で沸騰することも覚えておいてください。だから痛いんです。だからチクチクするのです。ハイドロゲルが溶けると、酸化エチレンが放出され、サイの咽頭底に潰瘍を作るからだ。

診断にはほど遠いが、やっていることは大いに、害がある。だから、頼むから、みんな、綿棒を入れるのはやめてくれ。

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