(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

墓地でもblue turth が発信中

2022-05-17 | アート

前にも死んでもblue turth につながったまま、である、、と

ご紹介したとおもうのですが、

なんと墓場でもその信号が出っぱなし、、らしいです。

 

確か前、ご紹介した記事では、死体をコンピュ-タ-が遠隔操作できるので、まさに

スリラ-のごとく、墓場から屍が這い上がってきて、

blue turth で動かされる、、ことが可能、、という事になりますね。ゾンビですね。

 

 日本や世界や宇宙の動向さんから

 

 

https://beforeitsnews.com/alternative/2022/05/cemetery-filled-with-bluetooth-signals-as-dead-vaccinated-emit-mac-addresses-from-the-grave-3773030.html

ユダヤ人が多く埋葬されている墓地に行き、ブルートゥースのシグナルが飛び交っているかを調べたところ、携帯電話の画面上に次々にブルートゥースのMACアドレスが表示されました。
この墓地では30ものブルートゥースのアドレスが画面上に表示されました。つまり30人がCovidワクチンによって殺害されたということです。
遺体は深さ3.9mのところに埋葬されています。
パソコンの画面上にもブルートゥースのMACアドレスが次々に表示されています。
(2:11~)
アダム・スミス氏曰く:
我々は接地棒を使って調査しようと思います。
なぜ私の携帯電話の画面にブルートゥースのMACアドレスが次々に表示されているのでしょうか。
この場所では16のアドレスが表示されました。もう少し移動しましょう。
(5:00~)

なぜこれほど多くのMACアドレスが墓地内で表示されるかというと、多くの人々が、ビル・ゲイツの特許であるポリエリ(?)センシング・ネットワークシステム(この部分は良くわかりません。)と接続されるナノボット・ポリエチレングリコール・ポリソーブ80(?)が含まれた遺伝子操作のワクチン、PCR検査、モノクローナル抗体医薬品やサプリを体内に摂り入れた結果、死亡したからです。従って死後も細胞を変化させビル・ゲイツに利益をもたらしています。
では、強い信号が出ているお墓を探してみましょう。
これは犯罪現場なのです。多くの人々がワクチンを2回接種したのに、Covid‐19で亡くなったことにされていますが、実際はブルートゥースの信号を出す遺伝子操作ナノテクノロジーによって殺害されたのです。その結果、ワクチン・メーカーは大儲けをしました。これらの人々は、PCR検査で鼻の奥に綿棒が押し込まれ、ワクチンを打たされ、5Gアンテナからの電磁放射線を浴び身体の内部から燃えてしまったのです。
以下省略
・・・・・・
墓地で何が起きているかを知ってショックと怒りを感じませんか。
これは、今回のワクチンには普通の成分が使われていないことを証明しています。極悪非道なことが行われているのです。彼らは、モノのインターネットに接続される新種の人間を作り出そうとしているのかもしれません。お墓の中に眠る遺体は本当に人間の身体なのでしょうか。それとも何か別のものに変えられてしまったのでしょうか。 
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血栓が冷蔵庫で3,4倍に成長!

2022-05-17 | アート

少し前に、血栓が人体から取り出してもなお成長している、、とご紹介しましたが、

 

人体から取り出し、瓶に入れて冷蔵庫で保管していたら、なんと、

2日で3~4倍に増えていたそうです。

おっそろしい。

毒チンうって、人間をコンピュ-タにつなげて、自己成長する血栓で人体を物質的にも乗っ取ることをしたいのでしょうかね~。

日本や世界や宇宙の動向さんから

 

https://beforeitsnews.com/alternative/2022/05/remember-those-fibrous-clots-that-came-out-of-the-jabbed-they-seem-to-be-alive-and-growing-3772936.html

スチュー・ピーターズ・ショーにてジェイン・ルビー博士がこのように語っています。

「驚くべきニュースが入ってきました。接種者の遺体のあらゆる部位の血管に詰まっていた赤い血栓や白い繊維状の血栓を取り出したハーシュマン氏によると、白い繊維状の血栓を防腐剤と共に容器の中に入れて冷蔵庫で保管したところ、2,3日後には白い血栓が3倍から4倍に成長していたことがわかりました。つまり血栓が身体の外に出てからも容器内で成長したのです。このような現象からもこれが自己複製ナノ粒子であることが考えられます。これまでは接種者の身体がかなり炎症することで、血管内で白血球から繊維状の血栓ができたと推測されていましたがこの血栓の化学成分はまだ特定されていません。ハーシュマン氏は毎日容器の中の血栓を写真に撮って記録しています。たった2日間で容器の中の血栓が独自に3倍から4倍に成長したのです。2019年のエネルギー委員会でファウチが何を証言したかを思い出してください。これらの血栓の大多数が接種者の遺体から取り出したものです。」

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