4号機が倒壊するかも知れない?というのは海外のメディアで検証されているが、
4号機は定期検査中で使用済み燃料がプールにあるだけ、、といわれているが、本当は定期検査中の為、蓋が開けられたまま、原子炉に核燃料が入っているのでは?
といわれている。
その証拠になる画像をこちらに張っておく。
→http://www.youtube.com/watch?v=izwAJmdQGrg&feature=player_embedded
是非4,35mのところをクリックしてズームアップしてご覧下さい。
この画像で見る限り、建屋の端に位置するプールではなく、建屋の中心で何かが激しく燃えているのが確認できる。
これは蓋が開いたままの核燃料が再臨界して、ゴーゴー音をたてて、燃えているように見える。
蓋が開いたまま再臨界しているので、線量が高く、現地の作業員にも4号機には近づくな、、といわれているらしい。
また、アメリカのメディアが4号機がこの間起こした再臨界や、小規模爆発があったと画像入りで検証している。
これ→http://hawaiinewsdaily.com/2011/06/apparent-explosion-and-fire-at-fukushima-4/
3号機のミニ核爆発も隠蔽中の日本政府+東電は、4号機にも核燃料が入っていたことも隠蔽中かもしれない。
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