やはりボストンテロは米国の自作自演であった。

この頃、恐ろしい方向に行っているアメリカですが、

 

やはりボストンテロは自作自演であったようです。　ボストンの議員（市長？）が負傷者を２人の役者が(アクターが）と、インタヴューのときにいい間違えています。

馬鹿みたいですね。

どうせテロ自作自演するなら、もっと細心の用心をしないと、ばればれですよ、、。

世界でロックフェラーやロスチャイルドに牛耳られていないテレビRT RUssia TVは私もよく情報を取っています。

 

そのロシアTVが、暴露してくれました。

 

これ→http://www.youtube.com/watch?v=KwmtJpx27NY&feature=player_embedded

ニューヨークの一般の人たち、アメリカの一般の人たちは、モンサントの発がん性食品を食べさせられ、テロが頻繁にあり、

世界統一のために、一番に犠牲になっているように思います。

アメリカが景気回復したなど、実感は全然ありません。ニューヨークの友人もそのように語っていました。

また、いつどこで、何が起こるか、プランされているか分からないので、

情報は正しいところから取りましょうね。

大きなメディアだけを信じず、色々な方法で情報を自分から探していくのが、生き延びる方法だと思えるこの頃です。