(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

マリウポリで米軍人がロシア軍に捕まった?

2022-04-09 | アート

面白くなってきましたね~。

しかし、トランプはどこまで米軍を掌握しているのでしょうか?

このウクライナでたぶん、アゾフ達に指示を出していて、捕まったのはなんと、米軍の少将らしいです。

この人

マリウポリから脱出しようとしてロシア軍に捕まったらしいです。

ペンタゴンがウクライナの民間人を盾にするように指示を出していたとか、、。

 

本当にねじれていますね~。

米軍でも誰がトランプの味方で、敵は誰なのか、、、まだまだ内側に敵が混じっていますね~。

トランプもこれでは、非常にやりにくいし、暗殺の恐れもありますね~。

さてはてメモ帳さんから転載

 

https://tapnewswire.com/2022/04/confirmed-u-s-major-general-captured-by-russia-while-trying-to-flee-mariupol/

 

今や確認された:ロジャー・L・クルーティエ[Roger L. Cloutier]米少将は、ウクライナ軍と傭兵部隊に軍事的指示を与えた後、マリウポリから脱出しようとしてロシアに捕らえられた。

私は以前、これを噂として投稿していた。もう噂ではない。悪いことだ。米国が期待したあからさまな戦争行為は、逃げ切れると思われていた。ここに掲載した過去の報道をまとめると、彼がどのように捕まったかは以下の通りだ。

ロシア軍は、すべての地上脱出路を遮断して、「ウクライナ軍の最高司令部を閉じ込めた」が、結局はそれはまったくウクライナ軍ではなかった。西側はウクライナ戦争のほとんどを指揮していたことになる。そして、西側勢力は捕まるのを避けるために、ヘリコプターで自国民を逃がそうとした。ロシアはヘリコプターの撃墜をうまくやった。ロシア軍の進攻に伴い、アメリカの情報機関から情報を得た数カ国の軍事指導者たちは、ロシアが何としても破壊を避けたいことを知っている製鉄所に避難した。製鉄所は、戦場として最適な場所であり、守るのが非常に簡単というおまけつきだった。

アメリカ軍と西側諸国はヘリコプターを送り続けたが、製鉄所に到着する前に撃墜されてしまった。そこでロシア軍は戦術を変更した。ヘリコプターを製鉄所まで到達させ、製鉄所敷地内の開けた場所に着陸させ、出て行こうとするヘリコプターを撃墜するという戦術に変更したのである。やがて8機が製鉄所内に着陸し、人々を乗せることができるようになった。そのうち2人は逃げたが、撃ち落とした6人の中にクルーティエ将軍がいたのである。

これは悪い知らせだ。なぜなら、アメリカが本当にウクライナの地でウクライナ戦争を戦っていたことが、疑いの余地なく証明されたからだ。ロシアは当然、報復のために何でもすることができる。

明確にしておくと:ペンタゴンはウクライナ戦争の初期に指揮をとっていた。ペンタゴンはウクライナの一般市民を人間の盾として使うように命じた。ペンタゴンが難民の殺害を命じたかどうかは疑問だが、人間の盾の使用でさえ、特に外国から命じられた場合は、そこから一段落しているに過ぎない。ウクライナで起こった残虐行為については、当然ながら米国が非難されるべきだろう。

アメリカ人将軍が捕まった後、アメリカのMSMとアメリカ情報機関は嘘の工場をオーバードライブに追い込み、ビッグテックは、嘘を全面に押し出さないメディアソースを全て脱収益化すると公然と関与してきた。今、私たちが得ているのは、ロシア人がいかに喜んで無数の民間人を強姦し殺害したか、そして死んだ民間人の遺体には、遊びでつけられた公然のナチスのマークがまだ残っているということだけだ。西側メディアがナチス・ウクライナ軍が戦争をしていたと公言した後に。

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