(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

ソチ・オリンピック前夜、日露交流で、アート寄贈

2014-02-08 | アート

今夜、ロシア現地時間の夜20時から、ソチのオリンピックが開幕する。

 

その前に私は、ロシアでは、プーチン大統領も毎年出席することがあるといわれている、

ロシアの正ロシア教会・キリスト(ハリトリス)大聖堂からご招待を受けて、アート作品を寄贈することになり、

 

皆さんより先に、モスクワに行ってきました。

 

 

ソチと比べると、非常に寒いモスクワ、-20度くらいの寒さでしたが、ロシアのVIPの方や、ロシアのトップのキリルと呼ばれる、

 

大司教様、に直接私の金箔の、デザインした装飾箱を寄贈できました。

今回は、京都の西陣の昨年92歳でなくなった、年は離れているけれど、古い伝統や日本のよさを、新しい形に変えて、世界に発表してきた、

 

藤林徳扇氏とのコラボで、彼はロシアのハリトリス大聖堂の絵画を、、

私はそれを入れる、装飾箱を金箔でデザインをいれ、コラボでロシアのハリトリス大聖堂に寄贈できましたことをうれしくおもっております。

 

ハリトリス大聖堂は、ロシアで一番有名な大聖堂で、大司教様は、ロシアでトップにおられる方です。

プーチン大統領も毎年、お参りをされている場所に、寄贈でき、また、レセプションにご招待いただいたことは、

アーティストとして古いものを新しく、よみがえらせてきた、徳扇氏や、私にとってとても、うれしいことでした。

 

特に徳扇氏にとっては、最後の願いが、ロシアのハリトリス大聖堂への寄贈であり、また、年は離れているけれど、同じ感性の2人のアーティストにとって、これからますますソチ・オリンピックを機会に発展していくであろう、ロシアに、ご招待を受け、

 

寄贈できたことを非常に誇らしくおもっております。


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