(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

米国を操る・闇の政府の最終目的

2012-04-10 | アート

自由の国アメリカ。と思っていたら、悪の住処のアメリカになっていたのですね。

 

ニューヨークに長年暮らし、友人も多くいるわたしにとってはとても悲しいことです。

ですが、悪魔のような闇の政府の言うなりになるだけではありません。

 

アメリカにもこのように闇の世界を暴露している人がいます。

その人の名前はフォスター・ギャンブル あの、P&G プロクター&ギャンブル の創設者の御曹司です。

わたしはニューヨークから帰国後、しばらくこのP&Gの極東本社である、神戸のP&Gでお仕事をしていた時期がありました。

そのころはドイツ人の社長で、社内には約1000名の外国人社員+2000名の日本人スタッフがいました。明石などの工場をあわすともっと多いと思います。

そのフォスター・ギャンブルが暴露した世界の今の状況を、ドキュメンタリーでご紹介します。

日本語吹き替えなので是非ご覧下さい。

 

9,11が政府の自作自演だったことや、新しいエネルギーを開発しても開発者が殺されたり、、、

今の地球の状況が詳しくわかります。

 

決してオカルトなどではないと思います。

 

ただ、フォスター氏はP&Gの御曹司で、いわば世界征服を狙う人たちとも誓い位置にいた人なので、

鵜呑みには出来ないとしても、80%くらいはこのドキュメンタリーが正しいのでは?と思います。

あとの20%は彼のドキュメンタリーの宣伝の映像に、片目で指に666をかたどった女性が出てくるのがちょっと???と思うのですが。

片目はフリーメーソンのシンボル、666も悪魔サタンの好きな数字だからです。

 

ただ、彼自身でも人々にマイクロチップを入れて、奴隷のように監視するマイクロ・チップをP&Gが開発した、、と暴露しているので、

自分の会社の暴露まで言うのだから、信じても良いような感じがします。

2時間ぐらいなのでお時間のあるときに見てください。

これ→http://www.youtube.com/watch?v=yp0ZhgEYoBI&feature=player_embedded


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