昨日だったか、クリミアにプーチンが歴訪していましたが、
クリミアの人たちはロシアに入りたかったので、喜んでいるようです。
北部のウクライナは今、まだロシア派とウクライナ政府はで争っているようですが、
海外通のブロガーさんもこのような記事を上げています。
前大統領候補で、一番まともなロンポール氏がこのように発言しています。私もニューヨークの友人からみなアメリカ人は目覚めてきていると聞きました。
以下の動画です、英語ですが、要約をブロガーさんから転載いたします。→
http://www.youtube.com/watch?v=i3GAXr4mZrE#t=737
Dr.ロン・ポール(=退役軍人、医師、元共和党議員):
「米国民はテレビの偏向報道により、ロシアがクリミアを略奪し、ウクライナを巡って第三次世界大戦を勃発させようとしていると思っているようですが、米政府は10年以上も前から50億ドルもの資金を投入してウクライナに干渉してきたのです。ロシアを天使のように擁護することはできませんが、ウクライナに関してはアメリカが一切関与しなければ問題は起こらなかったのです。アメリカはリビア、エジプト、アフガニスタン、イラク、シリアにも関与し、アルカイダに資金を提供して、これらの国をめちゃくちゃにしたのです。
し かし米国民は何かがおかしいことに気が付き始めています。私は他国への内政干渉は一切してはいけないと訴えています。保守派の議員も、私ほどではありませ んが、財政難のアメリカには限度がある、これ以上他国に干渉すべきではない、と言い始めています。多くの米国民も、アメリカはいい加減に目を覚ますべきだ と訴えています。何しろ、アメリカの銀行は(お金がなくて)空っぽなのですから。金融緩和でお金を注ぎ込んでいるだけです」
ウクライナの500フリヴニャ紙幣の裏面にデザインされたイルミナティ・フリーメーソンの紋章。
アメリカの1ドル札。アメリカと同じ様に、ウクライナも支配されているのだろう。
日本も。
目の裏に山がありますが、それが、かくされたフリーメーソンのマークに似ていますね。
日本ではまだまだ、きちがい、ノイローゼ扱いされますが、事実はこれなんですよ。
目覚めることが一番の強みです。
恐ろしい世の中だったのですね。
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